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ページ番号 : 38757
更新日:2025年7月8日
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名称 |
徳川家康感状等横河家伝来資料(とくがわいえやすかんじょうとうよこがわけでんらいしりょう) |
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種別 |
明石市指定有形文化財(歴史資料) |
所有者 | 明石市 |
所在地 |
上ノ丸2丁目 |
指定日 |
令和2年3月31日 |
概要 |
横河重陳は慶長6年(1601)に池田輝政に500石で仕えた人物です。慶長19年(1614)の大坂冬の陣では、大坂方の武将平子主膳を討ち取った功績で、徳川家康から感状(功績を評価するために発給した文書)を賜りました。横河家は東二見で幕末まで存続し、この感状をはじめ横河家の功績を示す資料が現存しています。 |
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