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ページ番号 : 38746
更新日:2025年7月8日
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名称 | 柿本人麿神位・神号に関する文芸資料等及明石藩関連資料(かきのもとひとまろしんい・しんごうにかんするぶんげいしりょうとうおよびあかしはんかんれんしりょう) |
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種別 |
明石市指定有形文化財(書跡) |
所有者 | 月照寺 |
所在地 |
人丸町(現在は明石市立文化博物館に寄託) |
指定日 |
平成22年3月11日 |
概要 |
柿本人麿没後千年とされる享保8年(1723)、人丸社に「正一位柿本大明神」の神位神号が宣下され、月照寺は永代勅願寺となり天皇や公家、明石城主から数多くの和歌が奉納されました。月照寺にはこうした奉納和歌とそれに関連する書状や様々な記録があり、これらは当時の事情や背景をよく知ることができる貴重な資料です。 |
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