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ページ番号 : 38717
更新日:2025年7月8日
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名称 |
石造五輪塔「善楽寺の平清盛五輪塔」(せきぞうごりんとう「ぜんらくじのたいらのきよもりごりんとう」) |
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種別 |
明石市指定有形文化財(建造物) |
所有者 | 善楽寺 |
所在地 |
大観町 |
指定日 | 昭和52年2月10日 |
概要 |
善楽寺は戒光院・実相院・円珠院などの総称で市内最古の寺院といわれています。この五輪塔は高さ3.36メートルの花岡岩で造られたもので傍に「平相国清盛菩提塔」の銘のある石柱があります。養和2年(1182)に亡くなった平清盛を悼み寺僧が報恩のために建立したものといわれています。 |
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