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ページ番号 : 38731
更新日:2025年7月8日
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名称 |
緋威金小札胴丸具足獅噛前立烏帽子形張懸兜付(ひおどしきんこざねどうまるぐそくしかみまえだてえぼしなりはりがけかぶとつき) |
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種別 |
明石市指定有形文化財(工芸品) |
所有者 | 明石市 |
所在地 |
上ノ丸2丁目 |
指定日 | 平成7年3月23日 |
概要 |
天和2年(1682)に明石城主となった松平直明が最初に身に着けたとの伝承がある具足です。緋威にやや退色が認められますが、金具の製作技法も入念で、全体に保存状態が良く、江戸中期の優品です。 |
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