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ページ番号 : 38716
更新日:2025年7月8日
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名称 |
織田家長屋門及付属塀(おたけながやもんおよびふぞくへい) |
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種別 |
明石市指定有形文化財(建造物) |
所有者 | 織田家 |
所在地 |
大明石町2丁目 |
指定日 | 昭和45年5月21日(平成22年3月11日追加指定) |
概要 |
織田家は織田信長の叔父織田信康の子孫で、江戸時代には越前松平家の客分となり、天和2年(1682)に松平直明とともに明石に移ってきました。明石では代々家老職をつとめました。明石藩歴代家老、重臣屋敷をしのぶことができる現存する唯一の長屋門であり、江戸時代初期(17世紀)の建築で船上城から移築されたといわれています。 |
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