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更新日:2021年9月9日

高齢者の予防接種

令和3年度 高齢者肺炎球菌予防接種

 高齢者の肺炎球菌予防接種は、平成26年10月より予防接種法に基づく定期接種となりました。

肺炎球菌ワクチンは、誤嚥性肺炎や新型コロナウイルス感染症による肺炎など、すべての肺炎を予防するものではありませんが、肺炎球菌が原因で起こる肺炎をはじめとする感染症の発症予防や、重症化予防に効果があります。

 対象者

下記に該当する人。※いずれの場合も、過去に肺炎球菌ワクチン(23価)を受けた方は対象外となります。

  •  令和3年4月1日から令和4年3月31日までの間に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる人。
  • 60歳以上65歳未満の人で、心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する人。

〈令和2年度対象者の接種期間延長措置について〉

 令和2年4月1日から令和3年3月31日までの間に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる人で、新型コロナウイルス感染症の流行により、接種機会を逃した方は令和3年度に接種できます。ご希望の場合は、必ず接種前に保健予防課(電話918-5668)へご連絡ください。

接種方法

肺炎球菌ワクチン(23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン)を使用し、1回筋肉内または皮下に0.5ml注射する。

 接種費用

 4,000円 ※明石市指定医療機関で接種する場合

ただし、生活保護世帯・非課税世帯の方は次の確認書類を実施医療機関に提出することで無料になります。

  1.  明石市高齢者肺炎球菌予防接種費用無料券
    (事前に保健予防課にお申込みください。)
  2. 生活保護受給証明書
    (接種時より3カ月以内に発行したものに限る。)
  3. 介護保険料決定通知書
    (接種日時点で発行されている最新年度分で、介護保険料が1~3段階のものに限る。)

明石市指定高齢者肺炎球菌予防接種実施医療機関一覧(令和3年9月9日現在)(PDF:269KB)

経過措置

平成26年度より、対象者を65歳以上100歳以下の5歳刻み年齢の人(各当該年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる人)とする経過措置がとられていましたが、令和元年度よりさらに5年間(令和5年度まで)の延長が決定されました。

なお、経過措置終了後は「65歳の方」のみが対象となりますので、ご注意ください。

高齢者肺炎球菌予防接種対象者生年月日一覧表(PDF:52KB)

高齢者肺炎球菌予防接種の再接種(任意接種)費用の助成制度について

高齢者の肺炎球菌予防接種は、予防接種法に基づく定期接種では生涯1回のみの接種となっていますが、ワクチンの効果は5年程度と言われています。

そこで、明石市では、基礎疾患等で肺炎による重症化リスクの高い人を対象に、再接種に要する費用の助成を行っています。

下記のすべてに該当する人が対象となりますので、ご希望の場合は、明石市保健予防課(電話918-5668)へお問い合わせください。

  • 満65歳以上の明石市民
  • 過去に肺炎球菌予防接種を受けたことがあり、前回の接種より5年以上経過している人。
  • 疾病等により医師が肺炎球菌の再接種を必要と認めた人。

※費用助成を受けるには、医師が再接種の必要性を記載した専用の申請書と、予防接種に係る医療機関の領収書原本、予診票のコピーなどが必要です。

予防接種を受ける前に

予防接種を受けることができない人

明らかに発熱のある人(体温が37.5度を超える場合)

重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな人

接種しようとする予防接種の接種液に含まれる成分によって、以前にアナフィラキシーを起こしたことがある人

その他、医師が不適当な状態と判断した人

予防接種を受けるに際し、医師とよく相談しなければならない人

心臓病、じん臓病又は呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活が極度に制限される程度の障害がある人

ヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害がある人

予防接種の副反応について

予防接種の注射の跡が、赤みを帯びたり、はれたり、痛んだりすることがあります。

また、わずかながら熱が出たり、寒気がしたり、頭痛、全身のだるさなどがみられる事がありますが、通常2~3日のうちに治ります。接種後数日から2週間以内に発熱、頭痛、けいれん、運動障害、意識障害の症状が現われる等の報告があります。

非常にまれですが、ショックやじんましん、呼吸困難などがでることもあります。

予防接種健康被害救済制度について

極めてまれ(百万から数百万人に1人程度)に重い副反応が生じることもあります。

このような場合に、国が予防接種法に基づく定期の予防接種によるものと認定したときは、市が健康被害に対する給付を行う『予防接種健康被害救済制度』があります。

この制度では、健康被害について要した医療費の自己負担分等の給付を受けることができます。

他のワクチンとの接種間隔について

肺炎球菌ワクチンと他のワクチンとの接種間隔については、医師にご確認ください。

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お問い合わせ

明石市感染対策局保健予防課

明石市大久保町ゆりのき通1丁目4-7 あかし保健所

電話番号:078-918-5668

ファックス:078-918-5441