更新日：2024年3月29日

保育施設における感染対策について

　インフルエンザや感染性胃腸炎など身近に様々な感染症がありますが、保育施設においては、このような　感染症が集団発生することがあり、普段からの予防対策が重要となります。また、下記に該当する集団発生が起こった際には報告書を提出していただきますようお願いします。

(1)同一の感染症若しくは食中毒による又はそれらによると疑われる死亡者又は重篤患者1週間に2名以上発生した場合

(2)同一の感染症若しくは食中毒の患者又はそれらが疑われる者が10名以上又は全利用者の半数以上発生した場合

(3)(1)及び(2)に該当しない場合であっても、通常の発生動向を上回る感染症等の発生が疑われ、特に施設長が報告を必要と認めた場合

インフルエンザ/COVID19等の報告書

感染症発生状況連絡票(保育施設)（エクセル：42KB）　

感染性胃腸炎に関する報告書

 感染症発生状況連絡票、有症状者一覧表、チェックリスト（様式1,2,3）（エクセル：78KB）

提出方法

各報告書をこども育成室に提出していただくようお願いします。