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ページ番号 : 39591

更新日:2026年5月1日

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明石市公共下水道事業における水の官民連携(ウォーターPPP)の導入について

水の官民連携(ウォーターPPP)の概要

職員数の減少や高齢化による執行体制の脆弱化(ヒト)、施設の老朽化による更新需要の増大(モノ)、人口減少や節水機器の導入による使用料収入の減少(カネ)など、下水道事業を取り巻く環境は厳しさを増しており、今後更に加速することが見込まれています。

概要

ウォーターPPPは、水道、下水道、工業用水道分野において、公共施設等運営事業(コンセッション)【レベル4】に加え、コンセッションに段階的に移行するための新たな官民連携手法である管理・更新一体マネジメント方式【レベル3.5】を含めた取り組みであり、内閣府の「PPP/PFI推進アクションプラン(令和5年度改定版)」(以下「アクションプラン」という。)において、その導入が位置付けられております。

概要2

※国は「ウォーターPPP」の呼称を「水の官民連携」に変更しましたが、内容等の変更はありません。

導入スケジュール

アクションプランにおいて、汚水管(合流管を含む)の改築に係る国費支援に関し「ウォーターPPP導入を決定済み」であることを令和9年度以降に要件化することが明記されていることを踏まえ、本市においても「持続可能な下水道の構築」を目的とし、民間のノウハウや創意工夫を活用した官民連携手法である「ウォーターPPP」の導入に向けた取り組みを進めています。

現時点では、以下のとおり令和10年度の事業開始を予定しています。

schedule

公募に向けた準備を始めました

令和7年度に実施した導入可能性調査の結果を踏まえ、現在ウォーターPPP実施方針策定及び事業者選定支援業務委託を発注し、令和8年度末の公募を目指して準備を進めているところです。

これまでの取り組み

令和7年度

ウォーターPPP導入可能性調査

令和6年度に実施した事前検討会議における検討内容を踏まえ、ウォーターPPP導入を前提とした導入可能性調査を実施しました。

その結果、「朝霧処理区及び船上(ふなげ)処理区」の「処理場及びポンプ場」を対象に、「管理・更新一体マネジメント方式(更新支援型[CMなし])の導入に向けて準備を進める方針を決定しました。

導入可能性調査ご協力いただいた民間事業者の皆さま、ありがとうございました。

事業実施に向け、今後ともご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

第2回サウンディング調査(公募型アンケート方式)【終了しました】

第1回調査結果を踏まえ、「朝霧処理区」及び「船上(ふなげ)処理区」の「処理場・ポンプ場施設」を対象に「管理・更新一体マネジメント方式(更新支援型)」を導入することについて、民間事業者の皆さまのご意向等を把握し、広くご意見を伺うため、第2回サウンディング調査を実施しました。

調査にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

調査結果の概要について公表します。

なお、回答者が特定されるような個別意見等の公表は差し控えさせていただきます。

第1回サウンディング調査(指名アンケート方式)【終了しました】

「朝霧処理区」及び「船上(ふなげ)処理区」を対象に、「管理・更新一体マネジメント方式(更新支援型)」を導入することについて、サウンディング調査を実施しました。

調査にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

調査結果の概要について公表します。

なお、回答者が特定されることを避けるため、個別意見等の公表は差し控えさせていただきます。

 

第1回サウンディング調査説明会【終了しました】

調査に先立ち、説明会を実施しました。

令和6年度

ウォーターPPP事前検討会議

庁内でウォーターPPP事前検討会議(以下「事前検討会議」という。)を立ち上げ、下水道事業における課題の抽出並びにウォーターPPPの対象とする施設及び業務についての事前検討を行いました。

その結果、本市においては「下水道事業」を対象に「管理・更新一体マネジメント方式」の導入を軸に今後検討を進めていくこととしました。

事前検討会議での検討概要について公表します。

※都市局下水道室と水道局は、令和7年度から上下水道局に組織統合しました。

 

お問い合わせ

明石市上下水道局下水道経営課

兵庫県明石市大久保町八木742

電話番号:078-934-9620

ファックス:078-934-9622

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