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ページ番号 : 40255

更新日:2026年8月27日

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タウンミーティング『みんなで考えるケアラー支援』を開催しました!

 ケアラー支援条例の制定に向け、「みんなで考えるケアラー支援」をテーマに、家族や身近な人のケアについて最近気になっていることや困っていること、ケアをする人も受ける人も安心して自分らしくいきいきと暮らせるまちにするために大切なことや必要なことについて、当事者や家族、支援者などが参加し、みんなで話し合いました。

開催日時 2026年7月11日(土曜日) 10時00分~12時00分

開催場所 パピオスあかし6階 こども健康センター

参加者  54人


初めに丸谷市長から、明石市のケアラー支援の取り組みや、ひと涼みスポットをはじめ市民の声から生まれた庁内横断的な共創の取り組みについて、参加者へ情報提供を行いました。

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次に、ヒアリングでの聞き取り内容も交えながら、ケアラーやケアラーを取り巻く環境やケアラー支援条例の制定に向けた取組などを紹介しました。

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ワークショップは、旗揚げアンケートからスタートし、情報共有の感想や、どんな人たちが参加しているのかなどについて全体で共有した後、参加者同士でえんたくんを膝に載せ、テーマごとにそれぞれの立場から自由に意見交換しました。

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【テーマ】
①あなたやあなたの家族・身近な人のケアについて、最近気になっていることや困っていることは?
②こうなったらいいな、こんなまちにしたい!を実現するために、大切なことや必要なことは?

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最後に各グループで出た意見について、発表を通して全体で共有しました。

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各グループで出た様々なご意見を、グラフィックレコーディングで分かりやすく見える化しました。

ケアラーグラレコ

​​​​​​参加者の声

【テーマ1】あなたやあなたの家族・身近な人のケアについて最近「気になっていること」 や 「困っていること」

【気になっていること】 

高齢者の一人暮らしや認知症の進行を近隣が見守る難しさや、家族や本人の自尊心を尊重しながら適切な支援を行うことへの不安がある。また、相談窓口や支援情報が分かりにくく、ヤングケアラーへの対応や地域での声掛け方法など、多様な課題が存在している。今後、地域でのケア体制の充実と周知が求められる。

「気になっていること」声の詳細(PDF:359KB)

【困っていること】 

15歳以上の医療的ケア児受け入れ施設や専門医の不足、また行政間の横連携が足りておらず、支援体制が充分でない。家族のケア負担による就労制限や心身の疲労、サービス利用時の手続きの煩雑さや時間制限、支援者不足と経済的負担も大きく、現状ではケアの継続が難しく、安心して生活できる支援体制の強化が急務である。

「困っていること」声の詳細(PDF:365KB)

【テーマ2】こうなったらいいな♪こんなまちにしたい!を実現するために「大切なこと」 や 「必要なこと」ってなに?

①【ケアラーの負担軽減に関すること】 

医療的ケア児が増える中、生活介護事業所の増設や夜間・休日の受け入れ体制の充実が求められている。保育士や看護師の人員確保、長時間預かりサービスの充実、緊急対応センターの設置など、ケアラーの負担軽減と安心してケアできる環境づくりが必要。また、心身のケア支援や移動支援の拡充も重要である。 

「ケアラーの負担軽減に関すること」声の詳細(PDF:381KB)

②【相談支援体制に関すること】  

ケアに関する悩みをすぐ相談できる場や窓口の一本化が求められている。また、ケアラーの不安や気軽な雑談を受け止める支援体制や、学校での相談体制の充実も必要。困りごとを早期に把握し、個人情報に配慮しながら関係機関へ繋ぐ仕組みや専門分野のネットワーク形成、質の高い相談支援の確立が課題。

「相談支援体制に関すること」声の詳細(PDF:380KB)

③【当事者交流に関すること】  

同じ立場のケアラー同士が気軽に話せる場や、多世代が交流できる環境を求める声がある。認知症当事者の話を聞くことや共感の機会、ケアラー向け研修の開催により情報格差をなくすことが重要。障害者や高齢者との繋がりを深め、互いに支え合うコミュニティづくりが期待されている。 

「当事者交流に関すること」声の詳細(PDF:379KB)

④【地域とのつながりに関すること】 

近隣住民や民間業者と連携した見守り体制の構築が望まれている。オレンジサポーターのような草の根活動、顔が見える関係づくり、世代間交流の推進も必要。さらに、認知症カフェのような誰でも気軽に利用できる場所づくりや、ケアラー情報の共有、地域内での支援ネットワーク強化が課題。 

「地域とのつながりに関すること」声の詳細(PDF:380KB)

⑤【啓発・広報に関すること】 

ケアラーの存在を早期から広く知ってもらうことが重要。小学校教育での認知、差別解消や情報提供の充実、声かけの促進、自尊心を尊重した支援姿勢が求められている。支援の受け皿や相談窓口の周知、支援マップの作成、仕事と介護の両立支援も啓発活動の一環として必要。 

「啓発・広報に関すること」声の詳細(PDF:379KB)

⑥【その他(条例についてなど)】 

ケアラー支援条例の早期制定に期待する声が多く、具体的な内容の提示とスケジュールの明確化が求められている。「条例制定に向けた情報共有や参加者の意見反映、ケアラーを支援する社会的な取り組みとしての制度整備が重要視されている。」 

「その他(条例についてなど)」声の詳細(PDF:378KB)


参加者の声(PDF:435KB)

参加者アンケート(PDF:405KB)

お問い合わせ

明石市政策局市民とつながる課

兵庫県明石市中崎1丁目5-1

電話番号:078-918-5203

ファックス:078-918-5101

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