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ページ番号 : 38949
更新日:2025年7月28日
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西明石駅を通勤で利用していますが、歩きたばこの通勤者が多く、後ろを歩くときは非常に不快な思いをしています。歩きたばこは周囲に受動喫煙による健康被害を及ぼすだけでなく、たばこのポイ捨てなどによる路上ごみ発生、モラルの低下、火災発生のリスクなどあります。尼崎市などはかなり受動喫煙防止に向けて積極的に取り組んでいるので、明石市ももっと積極的に取り組んでもらいたいです。
明石市では、JR5駅と山陽電鉄東二見駅の6箇所に「散乱防止重点区域」を指定し、駅前環境美化の向上及び啓発等に取り組んでいます。特にJR5駅では、区域内に喫煙所を設置して、喫煙を禁止とまではしていないものの、喫煙のマナーアップを目指し、喫煙所への誘導、ポイ捨て防止の呼びかけ等を行っています。
西明石駅周辺も「散乱防止重点区域」であり、市職員が利用者の多い早朝の時間帯を中心に、区域内を巡回して喫煙所を利用するよう促すなど対策を講じております。
このような施策により主要駅周辺等の環境改善を図っておりますが、歩きタバコやたばこの煙を不快と感じられる方がおられる事も認識しており、より効果的な対策に取り組んでいく必要があると考えているところでございます。
今後も、安全で快適な駅周辺環境の実現に取り組んでまいりますので何卒、ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
「健康増進法」および兵庫県の「受動喫煙の防止等に関する条例」により、屋内では原則禁煙と規定されていますが、駅周辺については、尼崎市のような路上喫煙禁止区域を設定していないため、喫煙を規制できないのが現状です。その中で西明石駅周辺での喫煙者に対しては、ポイ捨て防止の観点から環境部署により喫煙所へ誘導する等の案内を実施しているところです。
望まない受動喫煙を防止するため、喫煙時の周囲への配慮を促すよう喫煙者に対する啓発を強化してまいりますのでご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
(あかし保健所健康推進課/078-918-5657)
明石市の歴史を写真で知りたいので、兵庫県教育図書販売株式会社から出版される「明石市の100年」をふたみんに置いてほしいです。
明石市立図書館への本のリクエストについては、本のまち担当で受け付ける事ができず、図書館窓口もしくは図書館へのメールでの受付となっております。なお、新刊図書のリクエスト申込は、明石市民のみ可能で、また、発売2週間前からとなっております。
メールでのリクエストをご希望の場合は、図書館ホームページのトップページ下部の「メールによるお問合せはこちら」から送っていただくとスムーズですので、ご利用ください。その際、記入していただきたい項目は下記のとおりとなります。
なお、既に所蔵している図書の場合、貸出予約として受付させていただく場合があります。
その他ご不明な点等がありましたら、下記の【お問い合わせ】に記載の図書館へお問い合わせください。
【記入していただきたい項目】
①お名前 ②ご住所(明石市●●町) ③メールアドレス ④電話番号
⑤図書館からのご連絡方法(メール・電話)
⑥リクエストする本の情報(タイトル名、著者名、その他書誌情報(出版社、●●年度版など))
⑦受取希望館
(参考)明石市立図書館ホームページ:https://www.akashi-lib.jp/(外部サイトへリンク)
【お問い合わせ】
あかし市民図書館(TEL:918-5800)
明石市立西部図書館(TEL:918-5675)
明石市立二見図書館(TEL:965-9023)
(プロジェクト推進室本のまち担当/078-918-5209)
学童一斉下校時(17時)にスクールガードの配置がないのはなぜでしょうか。
通常の下校時には低学年・高学年と下校時刻が違えど配置されているのに対し、学童一斉下校時に配置されないのは不公平に感じます。学童利用者が年々増加している状況において、配置する必要があると思います。また学童のクラス分けは近隣者を優先することは出来ないのでしょうか。近所に学童利用者がいるか分からないまま学童初日を迎え、1人で泣きながら帰って来ました。学童のスタッフも途中で帰ってしまい、スクールガードもいない道をどこから1人で帰ってきたのか想像するだけで胸が張り裂けそうです。
スクールガードの方々はボランティアで、「都合の良い時間に都合の良い場所で見守り活動を行う」を基本とし、各小学校区の状況に応じ無理のない範囲での児童の見守り活動にご協力をいただいています。具体的には、主に登校時や通常下校時に、交差点などでの立ち番や通学路の巡回のほか、自宅前での見守り等の活動もされているところであり、参加者自身の事情に応じ柔軟に参加できる仕組みとなっているため、学童一斉下校時の活動は大変少ないのが現状です。
今後も、高年クラブや自治会、保護者など広くスクールガードへの加入を呼びかけながら、学童一斉下校時の危険箇所での見守りにも参加を促すことができるように、参加拡大を図っていきますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(教育企画室青少年教育担当/078-918-5057)
放課後児童クラブ入所児童の下校については、できるだけ1人にならないよう同じ地区や方向に帰る児童には一緒に帰るよう声掛けをしています。また、クラス分けについては、同じ保育所に通われていた方や自宅が近い等、入所児童が安心して通えるよう配慮しております。
(こども育成室/078-918-6004)
江井ヶ島海岸で、バーベキューやキャンプをしてる人が多数いますが、大音量で音楽をかけてる人達、たこバスの停留所を塞いでる車両、後片付けをせずにゴミを放置する等、マナーが悪すぎます。海岸を掃除されてる方々にも迷惑なので、キャンプやバーベキューを禁止にしてほしいです。
元の綺麗な江井ヶ島海岸にしていただけけるよう、切にお願いします。
海岸の利用につきましては、自由使用の原則があり、バーベキューやキャンプを全面禁止にするといった規制は難しいのが現状です。
このような中、本市としましては、ゴミの持ち帰りなど利用ルールを明示した看板を設置するとともに、海岸パトロール時には利用者に直接声掛けするなど利用マナーの啓発に取り組んでおりますが、個人のモラルやマナーによるところが大きく対応に苦慮しているところです。
このため海岸利用者による騒音や違法駐車などの問い合わせがあった場合、直接警察に通報していただくことも案内しています。
この度のご意見につきましては、海岸管理者である兵庫県をはじめ警察など関係機関と情報共有するとともに、引き続き海岸利用者のマナー向上に努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(都市整備室公園・海岸課/078-918-5039)
駐車場をもっと拡大していただきたいです。梅、桜の時期やGWなどの連休、各種大会開催時にはいつも周辺道路に溢れる程、酷い交通渋滞が発生しています。駐車場に辿り着けない車が道の途中でUターンすることもあり、事故も発生する事態になっています。
また、駐車場までの道路に歩道を最後まで設置いただく、遊具のある所にスロープを設置していただきたいです。現状、駐車場までの途中で歩道が無くなり、ベビーカーや三輪車で遊具のある公園内に入ることができず大変不便です。
ご指摘いただきましたとおり、東側の歩道は遊具のある公園まで整備されておりますが、公園内にスロープ等が設置されていないため、ベビーカー等を利用される方が遊具のある公園に行くのは困難な状況となっております。
一方、西側の歩道は「社会福祉法人明桜会大地の家」までは歩道整備されておりますが、明石中央体育館や石ヶ谷公園まで整備されていない状況となっております。
上記の状況でありましたが、近隣の福祉施設等からのご要望もあり、現在、西側歩道の延伸工事を行っております。また、歩道延伸工事に合わせて、警察の方で横断歩道の設置をしていただけることから、工事完成後は明石中央体育館や石ヶ谷公園までベビーカー等でも安全に通行できる見込みとなっております。
ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
駐車場の整備にあたっては敷地を確保が出来る見込みがないため、現時点では拡大することができません。
なお、お花見の時期など渋滞や駐車場の満車が予測される時期については警備員による誘導やクリーンセンターの敷地に臨時駐車場を設け、公園駐車場内が満車時に駐車できない車両から順次誘導を行っています。
遊具のある場所のスロープについては、地域の要望などを踏まえながら、整備を検討してまいります。
この度は、貴重なご意見をいただきありがとうございました。
今後も、市民の皆様に安全安心で快適に利用していただけるよう努めてまいりますので、ご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。
(都市整備室公園・海岸課/078-918-5039)
なぜ小学校給食は無償ではないのでしょうか。相生市は無償化していますので、明石市もしていただきたいです。
また、献立表を見ても2品の日がかなりあるなど、給食の量が少ないです。カレーの日は副菜がなく、デザートのフルーツのみ。あまりにも貧しいようでお金を払っているのにかわいそうになります。毎月の目標量も基準より低いと思います。適切な基準量が守られているのか、過去一年の摂取量の公表をお願いします。
本市では、教育費の負担が大きい中学生がいる世帯を対象に、令和2年度より中学校給食費の無償化を行っていますが、小学校給食については、約9億円の財源が必要となることから、市の財政状況を踏まえると、国の支援が不可欠な状況となっています。
本市が提供しております学校給食は、文部科学省による「学校給食摂取基準」に基づき、児童生徒1人1回当たりに必要な栄養価を計算して、児童生徒の成長に必要な栄養バランスを考慮し、かつ、喫食しやすいよう工夫を重ね、献立を作成しています。ご指摘のとおり、カレーがメインとなるような、副菜を提供しない2品献立の日もありますが、その場合はメインとなる料理や汁物の中に、できるだけ多様な食材を使用するようにするなど、量と栄養価のバランスに配慮して、献立を作成しているところです。また、献立は1か月ごとに、校長やPTA代表、栄養教諭、食育担当教諭などで構成する献立調理委員会において、日ごとの献立に係る量や味について様々なご意見等をいただき、決定しています。
なお、栄養価については、毎月の献立表において、中学年平均栄養量を公表していますので、ご参照ください(明石市教育委員会ホームページにおいて、過去2年分の献立表を公開しています。)。
今回いただいたご意見を参考に、より安全で安心な給食を提供していきたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
(学校給食課/078-918-5594)
明石市のポイ捨て・路上喫煙についての書き込みを拝見すると、「市で作成した啓発看板を希望する自治会等に配布するなど、地域美化の支援を行っております。」と何度も同じ文言で回答されているのですが、市で作成した啓発看板が全くつけられていない場所もあります。そこは頻繁に煙草の吸殻や酒の缶、コンビニで購入したであろう容器、酷いときは食べ残しごと捨てられています。市の関係者が巡回されているのであれば、どこにゴミが捨てられているなどわかっているはずですので、啓発看板がない箇所に新たにつけてもらえませんか。虫が湧く季節になると不衛生ですし、流れている川もドブ臭いです。川も汚さないよう、ポイ捨てされない工夫をもっと考えていただきたいです。
明石市ではきれいで住みよいまちづくりを目指すため「明石市空き缶等の散乱及びふん害の防止に関する条例」を制定しています。条例では、空き缶等の散乱を特に防止する必要があると認める区域を「散乱防止重点区域」として指定することができるとされており、人が多く集まる市内主要駅周辺等をこの区域に指定しています。
散乱防止重点区域では、路面シールや看板等で区域の説明、範囲を明示するとともに、ごみの散乱防止のための注意喚起を行っています。また、タバコのポイ捨ての防止を目的として、一部の区域内に喫煙所を設置し、市職員が状況に応じていずれかの区域を毎日巡回し、喫煙所の利用を促すなど、啓発活動を行っています。
散乱防止重点区域を除く地域の美化については、個人のモラルやマナーを基に、地域の取り組みによって維持されることが基本であると考えており、市で作成した啓発看板を希望する自治会等に配布するなどの支援を行っていますが、常に市内全域を巡回することは現実的ではなく、実施はしておりません。
まちの美化に関するお問い合わせがあった際には、場所が確認できるものについては原則現地に赴き状況を確認することとしており、散乱防止重点区域については場所等の制限はあるものの、必要に応じて路面シールや看板等を増設していますが、他の地域については市が直接看板等を設置・管理することは難しく、増設に関しては地域からの要望に応じて配付している状況です。
引き続き散乱防止重点区域の対策及び地域への支援を行っていくのと同時に、市民のみなさまのモラルやマナー向上を目指し、より効果的な対策を実施、検討してまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
明石駅周辺(半径1Km以内)を全面禁煙、路上喫煙禁止にして下さい。また、駅北口西の喫煙所を密閉または撤廃をお願いします。相変わらず路上喫煙とポイ捨てが多くて困惑しております。綺麗な明石市を目指していきましょう。
明石市では条例に基づき、空き缶等の散乱を特に防止する必要があると認める区域を散乱防止重点区域に指定しており、今回ご相談頂いているJR明石駅周辺もこの区域の一つです。区域内ではたばこの吸い殻の散乱防止を目的として喫煙所を設けており、市職員が利用者の多い早朝の時間帯を中心に区域内を巡回し、路上でたばこを吸われている方に声掛けを行い、喫煙所を利用するよう促しています。
このような施策により主要駅周辺等の環境改善を図っておりますが、歩きタバコやたばこの煙を不快と感じられる方がおられる事も認識しており、より効果的な対策に取り組んでいく必要があると考えているところでございます。
今後も、安全で快適な駅前環境の実現に取り組んでまいりますので何卒、ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
たこバスを走らせてほしい。高齢者も多く、近くにスーパーもなく不便。 どうしたら、たこバス対象地域になるのか知りたい。
明石市コミュニティバス(Tacoバス)は主に市西部の路線バスの運行していない地域の移動手段として運行しております。
お問い合わせいただいた西明石町は神姫バスが運行しており、このような地域に低廉な運賃のTacoバスを導入しますと、競合して路線バスの減便や休止といった運行サービス水準の低下を引き起こすため、当該地域へのTacoバスの導入につきましては、現時点では予定しておりません。
ご要望に沿えず申し訳ございませんが、何卒ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
(都市整備室都市総務課/078-918-5037)
明石西部図書館の閉館時間を、明石市立図書館と同様に平日9時半から21時、土日祝を9時半から19時に統一してほしいです。
読書室の集中できる環境が気に入りよく利用しているのですが、中高生が帰宅後、図書館で勉強したくても閉館が19時までだとどうしても間に合わないことがあります。この素敵な環境で少しでも学べる時間が取れればと思い、閉館時間の変更をお願いしたいです。
西部図書館の開館時間につきましては、利用状況や他自治体の開館時間等を勘案し、9時30分~19時までとさせていただいております。
開館時間の延長につきましては、潜在的利用者の多寡を含む費用対効果等を勘案し、検討していくこととなります。すぐにご希望に沿うのは難しいところですが、今後の運営の参考にさせていただきます。
今後とも、西部図書館を快適にご利用いただけるよう、努めてまいりますので、ご理解いただきますよう、よろしくお願いします。
(プロジェクト推進室本のまち担当/078-918-5209)
明舞センター周辺地域でオオキンケイギクが繁殖しています。先日、静岡県では一斉駆除が始まったそうで、私も毎日散歩がてら少しずつ雑草抜きをしていますが、かなり急な斜面で立ち入るのが危険な所も多いため限界があります。一度、市をあげての一斉駆除をしなければならないのでは、という所まできていると思います。特に、松ヶ丘公園周辺は日本古来の豊かな自然が残っており、野鳥も多く、一研究者としてこれからもこの風景を守っていきたいと思っています。どうぞご検討をお願いします。
明舞センター周辺の状況につきましては、5月19日に現地を確認いたしました。UR明石舞子団地の法面などでオオキンケイギクが繁茂していることを確認し、土地管理者のUR都市機構に状況を確認いたしました。UR都市機構においても、オオキンケイギクの繁茂を認識されており、できるだけ種ができる前に刈り取れるよう順次除草作業を進めているとのことでした。
オオキンケイギクにつきましては、近年、市内での生育情報が寄せられており、本市ではホームページなどを活用し、情報発信に努めているところです。引き続き、貴重な自然環境を守るため、適切な対策を講じてまいりますので、ご理解賜りますようよろしくお願いいたします。
(環境室環境創造課/078-918-5786 )
跡地を一般企業が買い取ったようですが、この地域に住宅ばかり建てず、市民の憩いの場(図書館、ホール、大きい公園等)にするよう、市からも働きかけてほしいです。住宅が増え、小中学校はパンク状態でトラブルも多く、閑静な住宅街だったのに夜間の暴走車も増えて安心生活が脅かされています。これ以上家を建てるなら、学校もセットでお願いします。
ご意見いただきました富士通株式会社の跡地につきましては、事業者より住宅用地ではなく工場・物流施設として土地利用する予定と聞いております。
(住宅・建築室開発審査課/078-918-5087)
男性医師による内科検診の際、女子生徒が裸で検診を行っている様で、娘がとても不快な思いをしたようです。今時、シャツの上からでも検診可能と思いますので、セクシャルハラスメントに該当しないか疑問に思います。
本市の内科健診につきましては、正確な検査・診察に支障のない範囲で、原則、体操服や下着等の着衣、またはタオル等により身体を覆い、児童生徒等のプライバシーや心情に配慮に努めて実施しており、明石市医師会と連携し学校医にも周知しております。
ご指摘いただいたことにつきまして、当該中学校に連絡をしたところ、内科健診は聴診器を体操服または下着の下から当てて診察を行っていたとのことでした。
学校として、この度、健診において生徒に不快な思いをさせてしまったことを重く受け止め、さらなるプライバシー及び生徒の心情に配慮した健診のため、健診方法について検討を重ねていくと申しておりました。
市教育委員会としましても貴重なご意見として承らせていただき、健診の改善へとつなげてまいります。
何卒、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(学校教育課/078-918-5055)
最終の予約枠が16:20からのため、サラリーマンが会社帰りに勉強したくても席が空いていません。子育て世代の親は、勤め先では中堅で昇進試験や資格試験などがある一方、自宅には小さな子供がおり、学習環境が作りにくい状況です。自習スペースはありますが学生優先で、大人は他の有料自習スペースを契約すればいいという発想なのかもしれませんが、月に一万円の契約金を支払う余裕はありません。同様の悩みを抱えているサラリーマンは多いと思います。サラリーマン世代の自己啓発活動を応援する施策をとってもらえると非常に助かります。
学習席のご利用につきまして、多くの方に利用されているため、席が確保できず、ご不便をおかけしており誠に申し訳ありません。
最終予約枠が16時20分からとなっており、会社帰りに利用されたい方が、予約の上、ご利用いただくのが難しい状況であると認識しました。
今後、図書館や予約システム業者等と、予約枠開始後の空席の予約や予約枠の時間変更等が可能であるか検討してまいります。すぐにご希望に沿うのは難しいところですが、ご理解いただきますよう、よろしくお願いします。
また、図書館以外の施設とはなりますが、近隣のウィズ明石(アスピア明石7階・8階)のフリースペースやラウンジ等も学習スペースとして、ご利用いただけます。
よろしければ、学習場所のひとつとして、ご検討ください。
今後とも、図書館を快適にご利用いただけるよう、努めてまいりますので、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
(プロジェクト推進室本のまち担当/078-918-5209)
明南町中公園では、大人子供関わらず、自転車をよく停められています。この自転車が道路を狭くしており、正面の駐車場への駐車を非常に難しくしています。
せめて白線を超えないくらいに収めるよう、注意喚起をお願いします。
お問い合わせの件については、自治会を通じて近隣住民の方への周知を行うとともに、公園南側入口に注意喚起の看板を設置します。
今後も、市民の皆様に安全安心で快適に公園を利用していただけるよう努めてまいりますので、ご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。
(都市整備室公園・海岸課/078-918-5039)
明石児童クラブですが、指導員による統制が上手く取れていないのではと思います。指導員の制止や注意を全く聞かずに騒いだり暴れたりする児童が多々見られ、学習時間においても静かにする気配がなく、勉強に集中できないようです。指導員による注意もかき消され、最近では児童クラブ出席を嫌がるようになりました。大きな声での叱責も怖がっています。いわゆる学級崩壊状態のようで、通わせることに不安を感じています。他児童に悪影響を与えている現状を放置せず、指示に従わない場合は保護者連絡の上指導をする、もしくは最悪退所の依頼を検討するなど何らかの対応を取る必要があると思います。学校とは異なり、他学年混合の多人数ですので、対応は大変かと思いますが、他児童による加害事故が生じる前に何らかの策を検討してください。
この度は、明石児童クラブのことでご心配をおかけして、誠に申し訳ございません。
ご意見をいただいた後すぐに、運営しておりますこども財団事務局のアドバイザーが明石児童クラブを訪問し、現場の支援員にもご意見の旨を伝え、クラブの状況について聞き取りを行ったところです。
明石児童クラブにおいては、今後の対応として、引き続き子どもたちへ、学習時間には静かにするよう声掛けや席替えを行う等の育成環境の改善につとめていくことを確認しました。合わせて、支援員の資質向上についても図ってまいります。
ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。
(こども育成室/078-918-6004)
時のわらしのLINEスタンプを販売して頂きたいです。小学校配布プリントなどで見かける、元気顔やションボリ顔、今あるもので構いません。ご検討ください。
時のわらしにつきましては、日本の時刻の基準となる東経135度日本標準時子午線が通る「時のまち明石」をPRするマスコットキャラクターです。
今回いただきましたご意見につきましては、予算や著作権等の問題なども考慮しつつ、今後の参考にさせていただきたいと思っております。ご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、同じく明石のマスコットキャラクターには、明石観光PR隊長パパたこもございます。パパたこについては、一般社団法人明石観光協会にてLINEスタンプを販売しております。こちらもぜひご活用ください。
(広報プロモーション室シティセールス課/078-918-5263)
先日、新設の東野町中公園を近所に住む親子が利用したところ、マンションの管理者より、利用するにはマンションに住むお知り合いと一緒に遊ばないと利用できないと言われたそうです。ですが、この公園は「東野町中公園」と明示しており、また誰でも入ることができる道路に面しており、一般利用できる公園という認識です。こちらの公園は市が管理している公園なのか、正しい情報の回答をお願いします。
東野町中公園は誰でも利用できる市の公園です。マンションの管理者にも改めてその旨をお伝えしました。
今後も、市民の皆様に安全安心で快適に公園を利用していただけるよう努めてまいりますので、ご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。
(都市整備室公園・海岸課/078-918-5039)
給食当番の服ですが、小学校でも中学校でも白色の割烹着を着用しています。当番が終わったら週末に持ち帰り翌週月曜日に持参し、次の当番の子が使用します。給食の服を着る目的は、給食への異物混入を防ぐ、清潔に食品を取り扱えるなどと捉えています。しかし、週の途中で給食の汁で汚れても、週末まで持って帰ってきた事はありません。洗濯してもカレーなどの汚れは取れにくいですし、洗濯してアイロンをかけてと、給食当番の週はすごく家事が増えます。清潔にという目的なのであれば、使い捨てのエプロンなどを導入して清潔な手指で取り扱えばと思います。
児童生徒用の給食衣は、複数年度で計画的に更新するとともに、汚れや痛みの激しい物については学校において予備と交換するなど、効率的かつ衛生的な運用に努めています。
ご提案いただきました使い捨てエプロン等への変更につきましては、予算面やごみ処理等の課題が考えられますので、今回いただいたご意見を参考とさせていただき、今後も安全・安心な学校給食を提供するため引き続き取り組んでまいります。
ご理解の程よろしくお願いいたします。
(学校教育課/078-918-5055)
①公園内の時計
2面時計の道路側が数週間前から止まっています。また、表面が劣化でひび割れています。
②公園内の水吐け
八十島池側の水の吐けが悪いので、ずっと水が溜まったままになっており、虫がわきやすくなっています。
③公園内のボール遊び
ボールで遊ぶのは構わないのですが、強く蹴る子も多く、フェンスを超えて家、車に何度か当たっています。南側と同様、強く蹴らないように注意喚起の看板を設置して下さい。
④公園北側の道路排水
北側の道路側溝に水が溜まっている理由を教えて下さい。
道路の縦断勾配がないので、通常可変側溝を使うと思いますが、使っていないようです。ハウスメーカーが基礎や土間コン打ちの後、清掃時に側溝で洗うため、ノロが溜まっているのではないですか。点検をよろしくお願いします。
まず①についてですが、現地確認をしたところ、2面時計の道路側部分が故障しておりましたので、業者に修繕を発注しているところです。
次に②についてですが、地面が少し湿っていることは確認できましたが、ずっと水が溜まったままの状況は確認できませんでした。今後の経過観察とさせていただきます。
最後に③についてですが、公園北側にボール遊びに対する啓発看板を設置させていただきます。
今後も、市民の皆様に安全安心で快適に公園を利用していただけるよう努めてまいりますので、ご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。
(都市整備室公園・海岸課/078-918-5039)
当該箇所を確認したところ、側溝内に土砂等の堆積を確認しました。
下流を調査したところ、八十島池南東角の集水桝やその周辺の側溝内部において、石灰化した土砂が堆積し、流れをせき止めていることを確認し、それらを取り除く清掃作業(浚渫)が必要と判断しました。
作業につきまして、しばらくお時間いただきますが、ご容赦ください。
以上、ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
欠席連絡はアプリからの連絡が可能となっていますが、その他の報告連絡相談についてもアプリから送信することを可能にしていただきたいです。
従来の連絡帳記載時と同様、子どもに知られたくないことについては、電話でお伝えすべきかと思います。しかし、担任の先生は休む間もなく子どもたちに関わっていただいているためつながりません。放課後も留守電になるため電話連絡することが難しく、どのような方法をとれば良いのでしょうか。学校へ電話して担任の先生に折り返していただくことを依頼しても、放課後はすぐに勤務時間外になるため心苦しいです。
連絡帳偏重になると危惧しているのは、連絡帳に記載した内容が子どもの目に触れてしまうことです。年度当初、欠席の際の手紙や、次の日の連絡事項を届けてもらう児童を記入する調査がありました。これは個人情報(家の所在地)を他のご家庭に教えなければならないということでしょうか。また、託けた場合、連絡帳の中に書いてあるセンシティブな内容を読まれるかもしれないといったことを了承しなければならないのでしょうか。万一、託けられた子が連絡帳を紛失した場合、責任はどこにあるのか明確に示してください。
現時点では保護者用連絡アプリを用いたご相談につきましては、システム上対応していないことや、アプリでの連絡になりますと即時の返答やきめ細やかな対応が難しいことから、重要なことにつきましては、今後も電話連絡や懇談等でのご相談をお願いします。なお、担任との連絡がつかない場合は管理職にその旨をお伝えいただき、担任から折り返しご連絡差し上げるようにいたします。
連絡帳を第三者に託し、紛失してしまった場合の責任の所在につきましては、事情に応じて異なるものと考えられます。また、年度当初の書類への名前の記入につきましては、記載自由ですので、一度学校へご相談ください。
ご理解のほど、何卒よろしくお願いいたします。
(学校教育課/078-918-5055)
小学校の給食当番着が共有制になっていますが、「個人持ち」と「学校保有のものを貸与する」の選択制にはできないでしょうか。
コロナ禍を機に全国的に個人持ちが増えていると思います。学校にも要望を出しましたが、「市で一律に学校のものを使用することになっている。教育委員会にも問い合わせたがそのように回答があった」とのことでした。学校側からは、「個人持ちをしてもらっても構わない」と言われましたが、こちらは特別待遇を望んでいるわけではなく、制度の変革を求めています。個人持ちであれば、形状記憶素材を購入したりでアイロンなどの家事負担も減ります。他の家庭の柔軟剤の香りがきつい場合もあり、使用する際に不快な思いをしている場合もあります。「従来通り」「ねばならない」にとらわれずに、柔軟な発想で改善していただけますようお願いします。
本市では、給食の際の異物混入リスクを最小限に抑えるなど衛生面や、保護者の皆様と学校現場の負担軽減を考慮し、全小学校の児童に給食当番着・帽子を貸与しています。加えて、各学校においては、年度ごとに、給食当番着が古くなっていないか、傷んで使用できない状態になっていないかを確認し、必要に応じて買い替えを行うとともに、素材や形状といった仕様についても、児童の成長段階に合わせたものとしているところです。
仮に「個人持ち」として、個人で給食当番着をご用意いただく場合、その形状は数多くありますし、低学年の児童には着脱しにくいものやサイズの合っていないものを着用する可能性があるほか、布の材質によっては洋服が汚れてしまったり、ボタンなどの装飾が異物混入の原因になるといった、衛生面での懸念があります。また、ご家庭の状況によっては大きな負担となり、経済的な格差が児童の学校生活に影響を及ぼす可能性もあります。
「個人持ちであれば、形状記憶素材を購入したりでアイロンなどの家事負担も減ります。」とのご意見につきましては、お忙しい中、ご家庭の負担となっていることに対しまして、大変申し訳ないと思っております。しかしながら、アイロンには殺菌・消臭効果があり、児童の衛生面を維持するためにも、ご理解とご協力をお願いするところです。
一方、「他の家庭の柔軟剤の香りがきつい場合もあり、子どもが使用する際に不快な思いをしている」というご意見につきましては、今後、給食当番着等の選択制を含む、給食当番着等の適切なあり方について協議していく際の参考にさせていただきたく存じます。
引き続き、安全・安心な学校給食を提供するために尽力してまいりますので、ご理解賜りますよう、お願いいたします。
(学校給食課/078-918-5594)
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