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更新日:2023年12月8日

記者会見 2023年(令和5年)12月5日

神戸マラソンのコース延伸について

市長

先月、神戸市の久元市長から私の方に、神戸マラソンのコースを大蔵海岸まで延ばしたいとお話があり、その後、両市の担当職員が情報交換を行ってきました。神戸マラソンにつきましては2024年度以降のあり方について、現在、神戸マラソン将来構想検討委員会で検討されていますが、本日久元市長より、明石市域も含めたコースの検討について記者会見で提案をされました。

神戸市さんからは、明石海峡大橋の眺望を最大限に生かした魅力あるコースを設定したいとのお考えをお聞きしています。私としましても明石の宝物である大蔵海岸に、市外県外はもとより、国外からも多くのマラソン参加者及び関係者の皆様に訪れていただいて、その魅力を知っていただくことは大変喜ばしいことでありますので、ぜひということで、私も久元市長のこの提案に賛同したいとお伝えをさせていただきました。

神戸マラソンのコースの選定等の詳細につきましては、神戸マラソン将来構想検討委員会からの報告を受け、今後決まっていくとお聞きしておりますので、ぜひこの明石市に至るコースを選んでいただけることを期待しております。コース変更のイメージ図がありまして、今までは西舞子で折り返しだったのを、大蔵海岸まで延伸していただくということでお聞きをしております。

記者

開催地域としては大半が神戸ですが、明石もコースの一部に組み込まれるということで、名称が例えば神戸明石マラソンになるとか、そんな可能性はあるんでしょうか。

市長

市域のほんの少しなので、それで明石を入れてくださいということではなくて、久元市長からは神戸マラソンとしてコースの魅力を図るとか、最終ゴールの高低差が課題になっており、そういうことも解消されるとお聞きしています。神戸マラソンの中に明石市も協力させていただくということで、明石市協力というのを入れていただければいいのではないかと思っています。

記者

明石市は何キロぐらい入るんですか。

市長

西舞子から今の距離よりも2㎞ぐらい延ばして往復で4㎞ぐらいで、ポートアイランドの方の4㎞を解消するとお聞きしています。こちらに延ばしていただくと平坦でもありますし、何といっても明石海峡大橋と淡路島を眺める、とても眺望の良いコースになりますので、ランナーの皆さんも喜んでいただけるのではないかということで、神戸市長からお話をいただきました。

記者

東側からも橋は見えるわけですが、やはり西側から来た方が景色は全然良いんですか。

市長

良いと思います。大蔵海岸の前に広がる瀬戸内海、淡路島、明石海峡大橋の景色は私も毎日見ていますが、これは本当に明石の宝だと思います。大蔵海岸はビーチスポーツもしっかり力を入れていきたいと思っておりましたので、そういう意味ではマラソンにも活用していただけるというのは、明石にとってもプラスになることだと思っていますので、ぜひ実現すればいいと思っています。

記者

特に関連でイベントなどは考えられていますか。

市長

まだそういったところまでは何も決まっておりませんので、実際にコースに入れていただけるということが決まりましたら考えてみたいと思います。

記者

主催者とか実行委員会に入ったりすることはあるんでしょうか。

市長

それは今のところ明石市としてはないです。まずは明石市の方までコースを延ばしたいというお話で、明石市が入る入らないそこまでのお話はお聞きしていません。本当に最初の段階ですので、ここから12月中に開催される将来構想検討委員会の方でご議論をされると聞いています。

記者

明石が入るということで、例えば明石城とか子午線などがその先にはあると思うんですが、その辺の何か将来的なご希望などはありますか。

市長

安全面とか、やはり周りに規制もかかりますので、そういう意味では大蔵海岸であればそんなに影響もなくいけますから、そういったことも全体で考えないといけないと思います。今回の神戸マラソンは、神戸市さん主催でやっていらっしゃるものですので、そこは協力という形でご希望に添えたらと思っています。

記者

2㎞というのは国道沿いですか。

市長

コースの選定も将来構想検討委員会で一定の方向性が見られたら、実行委員会の方で詳細を検討していくということで、神戸市さんの方も具体的なコースを明言して提案されているわけではありません。ゴールも場所が変わってくるそうなので、そこも含めて提案という形で今後、実行委員会の方でコースは選定されるとのことで、明石市としては久元市長のお話を受けて、賛同させていただきますという段階です。

記者

コース案を拝見すると、ただコースに入れていただくだけでなく、折り返し地点という非常に目立つ場所だと思うんですが。

市長

それは私も大きいものだと思います。そういう意味では私も市長になって、この大蔵海岸の魅力は本当に市内外に限らず、世界に発信したいとまさに思っていましたので、有難いお話だと思いました。

記者

丸谷市長は常々、市町連携は大事だとおっしゃっていますが、その観点からいうと今回のこともそうですか。

市長

まさに神戸市さんとさまざまな連携をさせていただく一つになると思います。

記者

大蔵海岸までというのは、どちらからお話があったんですか。

市長

久元市長の方から神戸マラソンのコースを大蔵海岸あたりまで延ばしたいんだけど、どうかというようなお話がありましたので、あとは担当者レベルで情報交換しながら、最終的に私の方が判断させていただいたということです。

記者

久元市長から丸谷市長に直接お話があったんですか。

市長

そうです、直接お話をいただきました。10月の終わりか11月の始めに久元市長にお会いしたときに、こういうことを考えているんだけどどうだろうかということでしたので、一度お預かりさせていただいて検討させていただきますということで、担当者レベルで情報交換をしてもらって、その上でぜひ担当させていただきますということでお返事をさせていただいたのがつい最近です。

記者

丸谷市長としては首長同士の信頼関係というか、そういったものが功を奏した、影響したという部分はどうお考えでしょうか。

市長

それはあると思います。9月1日に生物多様性に係る連携協定もさせていただきましたし、また明石市の課題であります道路につきましても、9月議会で久元市長が自ら答弁をしてくださったりとか、さまざまな意見交換とかお話をさせていただける関係でいさせてもらっているというのはあるかなと思います。

記者

そういう意味では神戸市との連携、政令市との連携の重要性というのはどうお考えですか。

市長

神戸市さんに限らず、近隣市町や県との連携があって初めて明石市もさまざまなことが実行できていくと思いますので、大事にしていきたいと思っています。

記者

神戸市は単に隣町というより、神戸市の西とか垂水はすごく一体的な町ですし、西区の最寄り駅は明石駅です。一方で政令市というブランド力、このマラソンを開催するという大きな力、明石にとって単なる近隣の枠を超えた存在なのかなと思いますが。

市長

本当に市域が全部隣り合わせですので、それこそ人も生き物も市境はありませんから、そういう意味では明石だけ、神戸だけではなくて、一緒にできることは一緒にさせていただいたらと思っています。

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