印刷する
ページ番号 : 38246
更新日:2025年3月8日
ここから本文です。
1977年(昭和52年)に開設した明石市公設地方卸売市場は、施設の経年劣化が進んでいるほか、近年、卸売市場を取り巻く環境が大きく変化し、取扱高は減少傾向となっています。
このような状況から、明石市公設地方卸売市場の社会的役割や現状等を踏まえた今後のあり方の検討に着手することとしました。
2024年度(令和6年度)は、あり方検討の基礎となる資料を作成しました。
2025年度(令和7年度)からは、あり方検討委員会を設置し、検討を進める予定です。
詳細は、決まり次第公表します。
対象のボタンを選択すると
表示内容が切り替わります