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ページ番号 : 34076
更新日:2023年3月7日
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真空パック、パウチ包装、びん詰めなどの密封食品には、常温保存が可能なものと冷蔵保存を必要とするものがあります。
「要冷蔵」や「10℃以下で保存」などの表示がある容器包装詰低酸性食品を、常温で放置した場合、ボツリヌス菌が増殖し、ボツリヌス食中毒になることがありますので、製造方法や保存温度について注意が必要です。
密封包装状態で流通する食品のうち、以下の条件を全て満たすもの
1.製造~流通段階における対策(事業者の皆様へ)
2.購入~喫食段階における対策(消費者の皆様へ)
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