印刷する
ページ番号 : 36268
更新日:2025年2月20日
ここから本文です。
文化博物館は平成3年に開館して以来、30年あまり、市民に親しまれてきましたが、施設や展示内容の老朽化など様々な課題が生じています。 このような中、市民に愛着と誇りを持ってもらえる博物館であるために、そのコンセプトや方向性を議論し、今後のあり方について検討してまいります。
氏 名 等 |
【会長】 |
【職務代理者】 五月女 賢司<さおとめ けんじ> (大阪国際大学国際教養学部国際観光学科准教授) |
佐久間 大輔<さくま だいすけ> (大阪市立自然史博物館学芸課長) |
染川 香澄<そめかわ かすみ> (ハンズ・オン プランニング 代表) |
吉成 信夫<よしなり のぶお> (東海国立大学機構参与・明石市本のまちづくり推進アドバイザー) |
淺田 統子<あさだ とうこ> (公募市民) |
河合 健次<かわい けんじ> (公募市民) |
年 |
月日 |
議題 |
議事概要等 |
|
12月13日 | 〇報告 (1) 第1回検討会のまとめ・振り返り (2)ぶんぱく職員意見交換会について 〇議事 (1)ぶんぱくのビジョン・方向性について (2)市民向けワークショップの実施について (3)第3回に向けて |
資料1 第1回検討会まとめ(PDF:203KB) |
||
![]() ![]() |
||||
6 |
8月16日 |
〇議事 |
資料1 委員名簿(PDF:260KB) レク資料1「明石市での文化政策の取組」(PDF:1,438KB)
|
|
|
対象のボタンを選択すると
表示内容が切り替わります
ホーム > 市政情報 > 審議会等 > 設置している審議会等 > ぶんぱく(明石市立文化博物館)あり方検討会