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ページ番号 : 40158

更新日:2026年8月13日

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地震による「電気火災」を防ぐために感震ブレーカーが効果的です!

アンケートへのお願い

明石市消防局では、感震ブレーカーの設置状況を確認するためのアンケートを実施しております。

市民の皆様にご協力をお願いいたします。

ご回答は3分ほどで完了する簡単なものですので、ご協力お願いいたします。

アンケートはこちら(外部サイトへリンク)

 

地震発生時、建物の倒壊から逃れることができても、火災によって生命、身体及び財産が脅かされる危険があります。

過去の大規模地震において、火災原因の多くを占めたのが電気関係です。

地震による電気火災とは、地震の揺れで倒れた電気ストーブや、家具の下敷きになって傷んだ電気コードが、停電が復旧した時に再び通電し、可燃物と接触するなどして出火してしまう現象です。

住民が避難して家が不在の時に発生することが多く、初期消火が遅れて大火災につながる恐れがあります。

実際に、阪神淡路大震災及び東日本大震災で発生した火災の原因は過半数が電気が原因になったと報告されています。

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このため、感震ブレーカー等の設置により、地震が引き起こす漏電・通電を遮断することで、以下のような電気に起因する出火が相当程度、抑制されると考えられています。

電気に起因する出火の可能性がある主な部位

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(出典:国土交通省

感震ブレーカーとは

地震時に、一定以上の揺れを感知した場合に自動的に電気を遮断するものです。

設定値以上の大きな揺れ(震度5強など)を感知した際に、自動的にブレーカーを落とすなどして電気の供給を遮断することが可能で、不在時や、慌てて避難する際にも確実に電気を止めることができるため、電気火災の防止に高い効果を発揮します。

感震ブレーカーの種類

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(出典:関西電気保安協会

設置にあたっての注意点

感震ブレーカーを設置すると、地震発生時に電気が遮断されるため、夜間等の場合は家中の照明が消えて真っ暗になってしまいます。
暗闇での転倒やケガを防ぎ、安全に避難できるよう、以下の対策をセットで行いましょう。

 1. 停電時に自動点灯する足元灯(保安灯)を廊下や寝室のコンセントに設置する。
 2. 枕元やすぐに手に取れる場所に懐中電灯を常備する。
 3. 在宅医療機器(人工呼吸器など)をご使用の方は、バッテリー内蔵型の機器を選ぶなど、停電時の電源確保対策を主治医やメーカーに事前に相談してください。

 

感震ブレーカーをよく知るためのポイント

ポイント(1):「3分間の猶予時間」と活用方法(※)

地震が来たら一瞬で真っ暗になるわけではありません。震度5強以上の揺れを感知すると、まずはピーッという警報音が鳴ります。その後、「約3分間は電気がついたまま」になります。この3分間のうちに、ストーブの電源を切り、夜間であれば安全な避難場所まで移動してください。3分経つと自動的にすべての電気が切れます。

(※)機種によっては感知後すぐに作動する機種もございます。

ポイント(2):停電発生時の動作と「復帰手順」

復帰時の電気火災リスクを正しく理解しましょう。もし地震と同時に地域の停電が起きた場合でも、ブレーカーは『揺れたこと』を記憶しており、電気が復旧した瞬間に自動でブレーカーを落として電気火災を防ぎます。避難先から戻って電気を復旧させる際は、ガス漏れ等がないことの確認や、家中の倒れた家電や傷んだコードがないか確認してから、メインのスイッチを上げてください。

ポイント(3):日常の注意点とテスト機能

誤作動への不安を取り除き、いざという時に正常に作動するよう定期的に確認をしましょう。人がジャンプしたり、ドアを強く閉めたりした程度の生活振動では作動しません(震度5強相当から作動)。また、装置にはテストボタンがあります。テストボタンを押して、正常に作動するか確認してください。

 

明石市の補助制度は?

現在、明石市において感震ブレーカーの設置に関する補助事業は実施していません。
(令和8年8月20日現在)

感震ブレーカーについて確認

【動画あり】今、備えよう。大規模地震時における電気火災対策(総務省消防庁)

 

感震ブレーカーのよくある質問

Q1.どこで販売しているの?

A1.感震ブレーカーは一部の消防設備取扱い店や家電量販店、ホームセンター等で購入ができます。消防局が販売等をしていることはありませんので、悪質訪問販売等にはご注意ください。

Q2.設置していない場合の罰則はあるの?

A2.罰則はありません。しかし、感震ブレーカーの目的は、何よりも火災からあなたの大切な家族やご自身の命を守ることにあります。

Q3.設置や取り付けは自分でできますか?

A3.「コンセントタイプ」や「簡易タイプ」は、ご自身で簡単に設置していただけます。しかし、「分電盤タイプ」の設置・交換には、電気工事士の資格が必要です。大変危険ですので、必ず専門の電気工事業者へ依頼してください。

Q4.どのくらいの揺れで電気が止まるのですか?

A4.多くの製品は、「震度5強」以上の揺れを感知した際に作動するように設定されています。人が歩く振動や、ドアを強く閉めた程度の揺れでは作動しない仕組みになっています。(※製品により詳細な仕様は異なります)

Q5.在宅医療機器を使っているのですが、設置しても大丈夫ですか?

A5.分電盤タイプや簡易タイプの感震ブレーカーが作動すると、家中の電気の供給が遮断されるため、医療機器も停止してしまいます。人工呼吸器など、生命維持に直結する医療機器をご使用されている場合は、バッテリー内蔵型機器の準備などの停電対策について、あらかじめ主治医や機器メーカーにご相談のうえ、設置を検討してください。

 

アンケートへのお願い

明石市消防局では、感震ブレーカーの設置状況を確認するためのアンケートを実施しております。

市民の皆様にご協力をお願いいたします。

ご家庭の感震ブレーカーの設置状況をお教えいただければ幸いです。アンケートにご協力いただくことで、より安全な住環境の整備に役立てることができます。

ご回答は3分ほどで完了する簡単なものですので、ご協力お願いいたします。

アンケートはこちら(外部サイトへリンク)

 

関連リンク

総務省消防庁(外部サイトへリンク)

 

お問い合わせ

明石市消防局予防課

兵庫県明石市藤江924-8

電話番号:078-918-5272

ファックス:078-918-5983

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