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更新日:2020年12月16日

民生委員・児童委員

民生委員・児童委員とは

 地域住民の立場にたって地域の福祉を担うボランティアです。

民生委員は、民生委員法に基づいて厚生労働大臣から委嘱された非常勤特別職の地方公務員です。給与は支給されないボランティアの活動として、それぞれの地域において、常に住民の立場に立って相談に応じ、必要な援助を行い、社会福祉の増進に努めています。

また、民生委員は児童福祉法に定める児童委員を兼ねることとされています。児童委員は、地域の子どもたちが元気に安心して暮らせるように、子どもたちを見守り、子育ての不安や妊娠中の心配ごとなどの相談・支援等を行います。

民生委員・児童委員制度は全国統一の制度であり、明石市では定数411人の民生委員・児童委員が活動しています。

明石市作成資料「民生委員・児童委員について」(PDF:1,070KB)

主任児童委員とは

子どもや子育てに関する支援を専門に担当する民生委員・児童委員です。

民生委員・児童委員の一部は、厚生労働大臣により主任児童委員に指名されています(明石市内で29人)。

担当区域を持たず、区域担当の民生委員・児童委員と連携しながら子育ての支援や児童健全育成活動などに取り組んでいます。

民生委員・児童委員の活動(例)

 地域住民の「見守り役」「身近な相談相手」「専門機関へのつなぎ役」として日々活動しています。

住民の相談・支援活動

・高齢者や障がいのある方など、日頃から見守りが必要な方への声掛け、訪問活動を行っています。

・地域住民の相談に応じ、必要な専門機関(地域総合支援センター、明石こどもセンターなど)や福祉サービスの情報等を提供しています。

関係機関・団体との連携

・行政などの依頼に基づき、担当区域内の高齢者世帯の状況調査や、状況確認書の発行などに協力しています。

地域福祉活動

・高齢者や子育て家庭を対象にしたサロン活動などに取り組んでいます。

・地域行事や学校行事等へ参加し、住民との交流を深めています。

情報交換や研修

・地域の民生委員・児童委員による月例の会議に参加し、委員同士の情報交換や地域の課題などについて話し合いを行っています。

・必要な知識やスキルを得るための研修に参加しています。

民生委員・児童委員になるには

住民の方(本市議会の議員の選挙権を有する人)で、その地域の実情をよく知り、福祉活動やボランティア活動などに理解と熱意があるなどの要件を満たす人が、民生委員・児童委員に選ばれる対象になります。

また、明石市では、民生委員・児童委員(主任児童委員を除く)に協力して福祉活動を行う“民生・児童協力委員”を配置しています(民生委員・児童委員1人につき最大2人)。民生委員・児童委員と連絡し合って、要支援者等のいる家庭への友愛訪問などを行います。

民生委員・児童委員に相談したい

生活する中で困りごとがあれば、民生委員・児童委員にご相談ください。

高齢でひとり暮らしが心細い・介護に不安がある・子育ての相談相手が欲しいなど、生活の中での不安や悩み、困りごとがあれば、民生委員・児童委員にご相談ください。

お住まいの地区を担当する民生委員・児童委員をお知りになりたい場合は、福祉局地域共生社会室地域福祉担当(TEL078-918-5168)にお問い合わせください。

 ※お問い合わせの内容によっては、市の担当部署や、地域総合支援センター・こどもセンター等関係機関をご紹介させていただく場合がございます。

民生委員・児童委員のマーク

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毎年5月12日は「民生委員・児童委員の日」

この日から1週間(5月12日~18日)は「活動強化週間」です。

参考情報・関連リンク

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お問い合わせ

明石市福祉局地域共生社会室地域福祉担当

明石市中崎1丁目5-1

電話番号:078-918-5168

ファックス:078-918-5051