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ページ番号 : 2007
更新日:2026年8月14日
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明石市では、不当要求行為等に対して、毅然と拒否し、職員の公正な職務の遂行を確保して、公正かつ公平な市政の運営を図るための取り組みを行っています。
明石市では、平成22年7月1日施行の「明石市法令遵守の推進等に関する条例」で不当要求行為等に関する規定が制度化されたことにより、不当要求行為等に対しては、より厳正に対応していくこととしています。
条例化にあわせて、不当要求行為等に関する対処の運用指針とする「ガイドライン」を見直しました。具体的事例をこれまでの38項目から66項目に大幅に増やしています。
明石市では、暴力団などからの不当要求行為に対して組織として的確に対処するため、市が不当要求行為を受けた場合の対応や法的措置などを条例で定めています。
令和7年度中(令和7年4月から令和8年3月までの1年間)、不当要求行為を3件認定しました。
事案の概要は、
1 市役所警備員室に対し、要望や意見等とは認められない内容の電話を約475回にわたり繰り返しかけ、業務を妨害したとして、警察により偽計業務妨害事件として逮捕されたもの。
2 あかし市民図書館において、市が所有するサイドテーブル1台を足で蹴って破壊させたとして、警察により器物損壊事件として逮捕されたもの。
3 明石市役所新庁舎建設工事に関連し、施工業者に対して、自己と関係のあるダンプ業者を下請業者として参入させるよう複数回にわたり不当に要求したとして、警察により強要未遂事件として逮捕されたもの
となります。
今後も不当要求行為と認められる事案に対しては毅然とした態度で対応し、市民に信頼される公正な職務の遂行に努めて参ります。

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