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更新日:2020年6月10日

先輩が語る仕事の話 【福祉職】

福祉局 生活支援室 生活福祉課 鶴 優子

 大学は福祉系の学部に在籍。卒業後は民間企業に就職し、営業の仕事に従事しました。

 その後、もっと人の生活に密接に関わる仕事がしたいとの思いから、福祉の仕事に転職し、高齢の方や障害のある方の相談支援業務、低所得者向けの貸付け相談業務等を経験する中で、明石市は様々な専門職の人を積極的に採用して、先進的な取り組みをしていると聞く機会が多く、全国的にも発信力のある明石市で是非働いてみたいと思い、2018年に入庁しました。

 趣味は美味しいパン屋さん探し。休日は、家族と過ごし、リフレッシュしています。

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Q:現在の仕事について教えてください。

 A:入庁後、生活福祉課に配属となり、ケースワーカーとして働いています。

 仕事内容は、生活保護を受けている方の相談対応、家庭訪問、保護費の決定、関係機関との連絡調整やカンファレンス出席といった業務が中心です。 また、生活保護に限らず、生活に困っているので何か方策はないかといった相談を受けることも多くあります。

 生活福祉課には、90名を超える職員が在籍しており、市役所の中でも大所帯の部署で、明るく賑やかな雰囲気です。 

 同じ仕事をしている職員がたくさんいるので、困ったことがあればすぐに相談できるのが利点です。上司も同僚も皆温かく、親身になって相談に乗ってくれるので、安心感をもって仕事に取り組むことができています。

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Q:仕事のやりがい、うれしかったこと、苦労したことなどを教えてください。

 A:生活福祉課への相談は、経済的にお困りであるという点では共通していますが、相談者は高齢の方、障害のある方、母子家庭、DV事案など、背景は様々です。

 そのため、関連する法律や福祉施策、部署も多岐に渡り、配属当初は自分の知識不足を痛感して落ち込むこともありました。 

 しかし、自分だけでは解決策が見つからない事案に遭遇した際、上司や先輩、他機関の方に相談して解決方法を見つける中で、知識や経験が増え、それが過去の福祉業務の経験と相まって、次からの相談対応に活かされていくことがやりがいになっています。

 生活福祉課は、様々な問題を抱える市民の方の相談の入口となることもしばしばです。家で一人こもりがちだった方が、自分が関わることで障害福祉サービス利用につながり、生き生きとした表情で生活できるようになった姿を見ると、市民の近くで働く公務員になって良かったと感じます。

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Q:これから入庁してくる人へのメッセージをお願いします。

 A:私自身、社会人経験者として採用になったので、入庁前は最初から何でも一人でこなさなければならないのではないかと不安が大きかったことを覚えています。

 しかし、入庁後、マンツーマンで仕事を教えてくれるエルダー職員についてもらえたので、仕事の進め方や公務員としての考え方など、何でも気軽に質問でき、つまずかずにスタートを切れる制度が整っていることに感動しました。

 明石市役所は、新卒の人、民間企業経験者、様々な専門職の人が働く、多様性に富んだ、活気ある職場です。

 支援に悩んだ際には、行政職、専門職問わず連携して対応でき、働きやすい環境があります。

 そんな明石市で誰もが暮らしやすい、やさしいまちを一緒に作っていきませんか。皆さんと共に働ける日を楽しみにしています。

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お問い合わせ

明石市総務局職員室職員担当

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電話番号:078-918-5006