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更新日:2020年6月9日

先輩が語る仕事の話 【福祉職】

福祉局 生活支援室 障害福祉課 上阪 裕子

大学、専門学校を卒業後、精神保健福祉士の資格を取得し、精神科病院、高齢者施設での勤務を経て2018年入庁しました。

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Q:現在の仕事について教えてください。

 A:障害福祉課に配属となり、ケースワークの仕事に従事しています。

主な仕事内容は、障害者虐待への対応や、複合多問題を抱える家庭の支援を行っています。

その他に障害福祉サービスの利用に関する申請からサービスの支給決定に係る一連の事務を担当しています。

どの仕事も、市民の方々に安心して生活していただくために必要な仕事であるため、日々その責任と向き合いながら取り組んでいます。

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Q:仕事のやりがい、うれしかったこと、苦労したことなどを教えてください。

A:障害者虐待を担当していて、真夜中や休日でも虐待通報の連絡が入ることがあります。

行政は、被虐待者を守る最後の砦であり、時には悲惨な状況を見聞きし、課せられた責任の重さに押し潰されそうになります。

しかし、厳しい状況に置かれている被虐待者を救うためには法的権限を有する公務員だからこそできることが多くありますし、被虐待者や家族の方から「あなたに相談して良かった」と言ってもらえた時には一番やりがいを感じます。

福祉関係の仕事に長く携わってきた私ですが、公務員としてはまだ未熟な面があります。

公務員に求められる必要な事務や法務の知識が不十分な自分に、苛立つことや、落ち込むこともありますが、経験豊富な上司や同僚が相談に乗ってくださったり、丁寧に教えてくださるおかげで、前向きに仕事に取り組むことができています。

Q:これから入庁してくる人へのメッセージをお願いします。

A:国や他市に先んじて様々な挑戦をする明石市は、皆さんがこれまでに培ってこられたスキルや経験を十分に発揮できる環境だと思います。

また、明石市にはたくさんの専門性を持つ職員がいるので、自分に足りないところは様々な分野のプロから勉強させてもらうことができます。

自身の持つ専門性を活かすだけでなく、スキルアップできることが、明石市で働く最大の魅力だと感じています。 

従来の仕事や立場を変えることはとても勇気がいることですが、明石市には新しい自分を見つけられる仕事や、それを導いてくれる仲間がいます。

明石市の一員として、一緒に新しい福祉行政をつくりましょう! 

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明石市総務局職員室職員担当

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