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更新日:2023年8月16日

先輩が語る仕事の話 【建築職】

都市局 住宅・建築室 営繕課 森田 裕貴

 大学では、建築学科で意匠設計を学び、建築模型の制作に明け暮れる日々でした。

 卒業後、数年間、設計事務所で働いたのち、2017年(平成29年)に明石市役所の職員になりました。

 今は、海沿いを走る電車から、穏やかな景色を眺めながら出勤するのがお気に入りです。

 趣味は珈琲を淹れることです。最近、美味しいコーヒー豆を売っているお店を明石駅近くで見つけました。

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Q:現在の仕事について教えてください。

 A:私は、営繕課という部署で、市有建築物(庁舎や市民センター、小中学校などといった公共施設)の建築工事、改修工事に関する設計業務や工事監理業務に携わっています。

 課員は20名で、建築担当と設備担当がおり、工事ごとに担当を決めて、5名程度のチームで連携しながら業務を進めています。先輩方も協力的で、困ったことがあってもすぐに相談できます。

 その中で、私は建築担当として、工事のための図面を作成するとともに、必要なお金を計算し、さらに実際の工事が図面の通りにできているか確認する業務を行っています。これまでに、市民会館、消防署、保健所、保育所の改修工事にかかわってきました。

 パソコンに向かって作業をするデスクワークも多いですが、他部署の人や工事業者と連絡を取ったり、工事現場に足を運んだりすることもよくあります。

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Q:仕事のやりがい、うれしかったこと、苦労したことなどを教えてください。

 A:明石市には若手にも仕事を任せる風土が根付いています。そのため、任せられた仕事は、自分の仕事としてより責任を持って取り組みむことができます。

 担当する工事は、施設の使用を続けながらの改修が多いため、利用者の方々と工事する側の両方の立場を考えながら、効率よく工事が進むよう時期や方法の調整に苦労しています。

 そのため、工事がうまくいき、感謝されると本当にうれしいです。

 施設の人に顔と名前を覚えてもらい、工事の後でも声をかけてもらうようになり、自分が信頼されているという実感を持つことができます。

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Q:これから入庁してくる人へのメッセージをお願いします。

 A:明石市は、通勤のアクセスが良く、働きやすい環境が整っているため、仕事に打ち込むことができます。

 皆さんが持つ、市民に近い素直な感覚と、素晴らしい情熱を、ぜひ明石市役所で生かしてもらいたいです。

 市職員として働くことで、責任をもって自分の仕事に取り組め、さらに専門知識や技術などを向上でき、独自の強みを持つ人になれると思います。

 お互い刺激しあいながら、私たちと一緒に楽しく働きましょう。 

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明石市総務局職員室職員担当

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電話番号:078-918-5006