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更新日:2020年4月1日

明石の遺跡

10. カゲユ池古墳

 

所在地

明石市藤江
時代 古墳時代
概要

古墳は、明石市公設地方卸売市場の敷地内にあります。

江戸時代に灌漑用としてつくられたカゲユ池と呼ばれるため池の中に6基ありました。

その内の1号墳は、南北10m、東西16m、高さ1.2mの円墳です。

横穴式石室を主体とし、6世紀中頃に築造されたと考えられています。昭和51年2月に市の文化財に指定されました。

2~6号墳は市場建設における池の埋め立てに先立って、明石市教育委員会と兵庫県教育委員会による発掘調査が行われました。カゲユ池の土堤の一部として、わずかに痕跡が残されていたにすぎませんでした。

出土した須恵器から6世紀前半に築造され、木棺直葬の円墳であったと推定されます。

                  参考文献

 

「明石市史資料(考古編)」第4集(明石市立文化博物館 1985)

 

 

鴨谷池古窯跡群(調査風景)

調査風景

 

鴨谷池古窯跡群(高杯・杯)

高杯・杯

お問い合わせ

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兵庫県明石市上ノ丸2丁目13-1(明石市立文化博物館1階)
電話番号:078-918-5629
ファックス:078-918-5633