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更新日:2020年6月11日

水害時の避難所における新型コロナウイルス感染症対策へのお願い

keikaku新型コロナウイルス感染症が蔓延する状況において災害が発生し避難所を開設する場合には、感染症対策が重要となります。

これから、出水期を迎えるに当たり、今後発生が予想される局地的豪雨や台風等が起きたらどう避難したらいいのか、平時の事前準備及び災害時の対応を考えておきましょう。

新型コロナウイルス感染者との濃厚接触や海外からの帰国等の理由により自宅待機や健康観察をしている方や、発熱・せき等の症状がある方は、避難する際には一般の避難所とは別の施設に入所していただくことになります。

避難が必要な場合は、総合安全対策室(TEL:078-918-5069、FAX:078-918-5140)へご連絡いただきますようお願いします。

(1)避難するときは分散避難の検討をしてください

bunsan1避難所では、人が密集した環境での集団生活等により、感染症拡大のリスクが高まります。
本市においては、換気やスペースの確保、消毒液の設置等、感染リスクが軽減されるよう対策に取り組みますが、ウイルスは目に見えないため、感染リスクを完全に無くすことは困難です。
そのため、避難所以外に避難する、分散避難についての検討もお願いいたします。

「避難」とは「難」を「避」けることであり、自宅での安全確保が可能な場合は、避難所に行く必要はありません。
避難所に行く必要のある方を、適切に受け入れられるよう皆様のご協力をお願いいたします。

bunsan2<分散避難の例>

  • 安全が確保できるなら自宅2階以上に避難
  • 可能な場合は親戚や友人・知人の家への避難
  • 車による避難(車中避難)
  • 状況によってはホテル等の活用

※遠くの親戚や友人・知人の家への避難や、車で避難する場合は、避難途中に災害にあわないよう、早めに避難をしてください。

新型コロナウイルス感染を恐れ、漫然と避難しないという選択をしないよう、自らの災害リスクを再確認し、気象情報や市が発令する避難情報等に注意して、早めの避難など命を守るために必要な行動をとることを最優先してください。

(2)避難所では感染症防止対策にご協力ください

  • syoudoku避難所内は、十分な換気やスペースの確保等、少しでも感染リスクが軽減されるよう留意します。
  • 消毒液を設置するとともに、全員がマスクを着用している環境を目指します。
  • 保健師の配置又は巡回による健康観察を行います。
  • 避難者が共有する物品やスペースは消毒し、衛生環境をできる限り整えます。
  • 避難後に発熱症状等が出た方は一般の方とは別の場所に移動していただきます。
  • 濃厚接触者や海外からの帰国等を理由に自宅で待機されている方が避難する場合は、指定避難所に来ることなく、専用避難所に入っていただきます。

(3)避難する前の情報収集と持ち物の準備をお願いします

  • hinanjunbi避難情報を発表した場合には、避難所の開設情報や車で避難できる駐車場などを、テレビのデータ放送や防災ネットあかし等で通知しますので、情報の収集に努めてください。
  • 避難所に避難する際の持参品について
    市の備品には限りがありますので、避難所へ避難する際には、食料品、飲料、常備薬、お薬手帳など非常用持ち出し品のほか、マスクや体温計、アルコール消毒液、除菌シート、室内履きなど衛生面で必要と思われるものも持参してください。
  • 避難所内の密集・密接を防ぐため、最寄り以外の避難所へ誘導することがあります。

 

お問い合わせ

明石市総務局総合安全対策室

兵庫県明石市中崎1丁目5-1

電話番号:078-918-5069

ファックス:078-918-5140