印刷する
ページ番号 : 2947
更新日:2023年5月3日
ここから本文です。
明石公園のお堀沿いに西へ歩くと、元和5年(1619)年、林崎の船上城から移築された武家屋敷の遺構、美しい織田家長屋門があります。かつてこのあたりは、明石藩の家臣や重臣たちが住む武家屋敷町でした。
うっそうと茂る木立と堀に面した市指定の文化財のたたずまいは、かつての城下町の雰囲気をしのばせる貴重な存在です。
明石市大明石町2丁目
JR「明石」又は山陽電車「山陽明石」駅下車、県立明石公園のお堀沿いに、西へ徒歩約8分
画像を右クリック⇒名前を付けて画像を保存
対象のボタンを選択すると
表示内容が切り替わります