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ページ番号 : 2952
更新日:2023年5月3日
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明石城の櫓(やぐら)を含む明石公園は、樹木や堀など自然にあふれ、特に桜の時期など、四季折々で様々な美しい姿を表しており、質素な風情のある武蔵の庭が再現されています。明石城は、元和5(1619)年、二代将軍徳川秀忠の命により、小笠原忠政(忠真)により築城されました。別名”喜春城”といいます。
明石城の櫓は、「城下町明石」のシンボルで、見る人に歴史を感じさせ、櫓、石垣、土塀の白い漆喰(しっくい)が樹木と調和して人々に深い印象を与えます。
明石市明石公園1-27
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