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ページ番号 : 40246
更新日:2026年8月12日
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「共創ミーティング」とは、あかし共創プラットフォームのメンバーが集まり、共創プラットフォームの運営について考えていく場として開催します。
今回の共創ミーティングは、「「共創が生まれやすい仕組み」を具体化してみよう」をテーマに開催しました。
今回は、2月の共創カフェでご登壇いただいた、﨑野 雄生さん と 河田 悠輝さん に進行をお願いし、行政だけでなく、メンバーも一緒に共創プラットフォームを進めていく第一歩となりました。

5月の共創ミーティングで生まれた、共創を生みだすために大切なしくみに関する意見・アイデアを踏まえ、「リアルな対話の場」「オンラインプラットフォーム」「収集(共創のタネ)」「発信」の4つにフォーカスして、さらなるアイデア出しや深掘りをしました。

出た意見は下記の通り
■リアルな対話の場
・対話の場はすべてのスタートだが、実際に機能させるのは難しい。
・テーマを設定すると人を集めやすいが関係者に偏りがち。「地域×ビジネス」のように多様な分野の
掛け合わせが効果的。
・苦手意識のある人を巻き込む仕掛けが必要。知人の同伴が安心につながることもある。
・熱量を高い人を集めるには現メンバーからの招待制、多くの人を集めるには自由参加型と使い分ける。
目的、目標は持ったうえで、当面の中間点としてゴールを設定する。
・雑談から自然に対話が始まる場や、中高生も参加して意見を言える環境、参加者が楽しみながら
自発的にルールを創る場も有効。
・大人は職業や肩書の「ヨロイ」を脱ぐ。そのためには中高生と一緒の対話や、アバターなど匿名化の
技術利用も一案。
・対話の収束は AI に任せて、人は拡散に集中できる仕組みが望ましい。
・誰でも気軽に利用できる雑談ブースがあり、雑談の音声記録が即時AIで取りまとめられ、
オンラインプラットフォームで共有されるような仕組みがあればよい。
・明石駅周辺などで、仕事帰りに気軽に立ち寄れる、自然に立ち寄りたくなる拠点が重要。
キッチンカーなどがあれば雰囲気づくりにもなる。
■オンラインプラットフォーム
・常時閲覧・書き込み可能で双方向のやりとりを実現する場として有用。
・トラブル防止のため本人確認できることが望ましいが、導入には費用がかかる。
・若い世代はオンラインからリアルへ流れる傾向が強く、例えば共通の趣味でのオンラインコミュニティ
形成がリアルイベント参加の動機になる。
・必要なコストはサーバーやドメインの維持費など。費用面が課題。
・コンテンツはイベント、活動記録、共創のタネなどの発信が主になる。
オンラインコミュニティ上でマッチングし、実際の活動につなげる仕組みも重要。
・コアな 10 人程度から始め、学生を巻き込むなど多様な年代や性別を意識して、徐々に輪を広げていく。
■収集「共創のタネ」
・共通の趣味やカルチャーを起点とし、“ワクワク”感で対話の敷居を下げ、参加者が自然に知り合い
共創のタネを収集する場をつくる。
・音楽やアート、スポーツなどのコミュニティ形成や取組マッチングを促進し、SNS でも拡散する。
・まず困りごとや課題を集め、その後応援者とつないで共創につなげる仕組みも有効。
・社協のサロンやコミュニティナースのようにアウトリーチで寄り添いながら、アイデアや困りごとを
集める仕組みも有効。
・ウィズあかしや地域センターなどの施設に共創のタネを集めるエリアを設置してはどうか。
・対面が難しい人にはオンラインプラットフォームを活用。
・共創ミーティングメンバーが実施し、関わり、聴いた事例をまず集める。
■発信
・共創の発信は多様な感性に対応すべく、Facebook、Instagram、X(旧 Twitter)、TikTok など
多様な媒体で行い、それらを集約する市の共創専用 LINE を設置することが望ましい。
・発信内容としては、アイデアとして、一人 20 秒程度で撮影する「共創時計」や地域活性化に資する
ショート動画を募集し、アートや音楽も取り入れて魅力的に発信する。
・これらを推進する広報チームを編成し、高校生や大学生も巻き込むことで、若年層の参加促進と
幅広い情報発信を図る体制をつくる。
共創が生み出される仕組みづくりに向けて、今後も検討を重ねていきます。
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