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ページ番号 : 39962
更新日:2026年5月14日
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ウィーク期間中の関連イベントとして、2025年10月14日(火)~26日(日)に明石市立文化博物館にて「ふね遺産認定記念展「近代日本の技術革新―明石型生船」」が開催されました。
当イベントは、「明石型生船(なません)に関する歴史・造船資料一式」が「第9回ふね遺産」に認定されたことを記念して行われたもので、会場では明石型生船の模型や写真が展示され、歴史やその価値を紹介するとともに、10月25日(土)には、「明石型生船の価値」と題した講演会と展示を解説するギャラリートークが行われました。

・生船の歴史がよく分かった。現代まで脈々と続いている伝統は未来に引き継いでほしいです。
・大切な文化遺産の歴史は大いに興味をそそられた。是非とも後世に伝えてください。
・とても分かりやすくお話を伺うことができました。皆さまのこれまでの道のりを思い、感動しました。
日 時:2025 年 10 月 14 日(火)~10 月 26 日(日) ※月曜日は休館
9:30~17:30(入館は 17:00 まで)
場 所:明石市立文化博物館 2階ギャラリー展示室
概 要:明治 38 年、明石の活魚仲買商の中部幾次郎が考案した初めて石油発動機を搭載し、生簀を備えた運搬船は後に「「明石型生船(なません)」と名付けられました。船型は直立船首で大きなシアーラインが特徴です。凌波性に優れ、荒天時でも運航可能でした。この船の登場で大量消費地の大阪への漁獲物の運搬時間が大幅に短縮されました。瀬戸内海を中心に建造され、わが国の造船業、発動機産業の発展にも寄与しました。この明石型生船に関する歴史・造船資料一式が第9回のふね遺産認定案件として決定されたことを記念し、模型や写真で歴史とその価値を紹介します。
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