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ページ番号 : 25527
更新日:2026年6月3日
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明石市では、2020年10月から、認知症の人やその家族が住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができるよう、包括的・継続的支援を展開していくため、「本人の尊厳確保」「家族負担の軽減」「地域の理解促進」の3つを柱とした「認知症あんしんプロジェクト」を開始し、みんなで安心、みんなで支える、みんなで寄り添うまちづくりを推進しています。
その一環で、もっとたくさんの市民の方にサポーターになっていただきたいという思いを込めて、「認知症サポーター」を「オレンジサポーター」と名称変更するとともに、様々な場面で地域支援を行う「シルバーサポーター」、在宅支援を行う「ゴールドサポーター」という本市独自の制度を創設しました。
さらに、認知症の人の視点を重視し、より一層認知症施策を推進するため、認知症の人本人の活動や意見等の発信を支援する「あかしオレンジピアサポーター」制度を2022年7月に創設しました。
あかしオレンジサポーター制度とは、これら4つのサポーターから成り立つ、認知症に対する地域理解と各サポーターの地域活動の促進を図るための制度です。
「オレンジサポーター養成講座」を受けた人が「オレンジサポーター」です。
オレンジサポーターは何か「特別なこと」をする人ではありません。講座を通じて、認知症を正しく理解し、偏見を持たず、自分のできる範囲で認知症の人やその家族を応援するのがオレンジサポーターです。職場や地域で、どんな支援ができるのかひとりひとりが考えていくことが大切です。
※2021年10月から、明石市では「認知症サポーター」を「オレンジサポーター」という名称に変更しました。もっとたくさんの市民の方にサポーターになっていただくため、より馴染みやすい名前ということで、認知症のシンボルカラーであるオレンジからとったものです。
認知症の正しい理解を深めるため、講師(キャラバン・メイト)が市内各地に出向いて講座を開催します。「認知症とは何か?」「認知症の人にどのように接すれば良いか?」などについて、グループワークを交えながらわかりやすく説明します。
講座修了後は「オレンジサポーター」の証である「オレンジリング」と明石市オリジナルグッズ(バッジやフリクションマーカー)をお渡しします。
認知症に関心のある団体
キャラバン・メイト
(注)キャラバン・メイトとは、認知症に対する正しい知識や対応などについて学ぶ研修を修了し、「オレンジサポーター養成講座」の講師役を務める人です。
おおむね1時間30分
無料
随時受け付けています。注意事項をご確認のうえ、以下の添付ファイル、「オレンジサポーター養成講座受講申込書」によりお申し込みください(FAX、持参、郵送のいずれでも可)。
明石市福祉局高齢者総合支援室
明石市中崎1丁目5番1号
電話/078-918-5288 ファックス/078-918-5106
所属する従業員等の複数名が、オレンジサポーター養成講座(認知症サポーター養成講座)を受講した事業所や店舗、団体等には「認知症の人やそのご家族にやさしい事業所・店舗・団体」であることを示す「あかしオレンジサポーター協力事業所ステッカー」(B5またはB6サイズ)を交付します。
交付を受けた事業所等は、市ホームページに事業所名と住所等を掲載いたします。ステッカーを貼った店舗等の写真の掲載も可能です。掲載を希望する場合は、画像データを送付してください。
※このステッカーは認知症当事者の方に作成いただきました。
登録にあたっては、次に掲げる要件の全てを満たすことが必要となります。
交付を希望される場合は、「あかしオレンジサポーター協力事業所制度運用要領」の登録要件等をご確認の上、「あかしオレンジサポーター協力事業所登録申請書」を提出してください。
明石市福祉局高齢者総合支援室
明石市中崎1丁目5番1号
「シルバーサポーター養成講座」を受けた人が「シルバーサポーター」です。
認知症の人の特徴と関わり方などを学び、地域の様々な場で認知症の人やその家族を 支える活動をするのがシルバーサポーターです。明石市独自の制度です。
シルバーサポーターになられた方のご活躍の場として、「みんなで脳力アップ教室」の教室サポーターをご案内しています。
「みんなで脳力アップ教室」など、介護予防についてはこちら(サイト内リンクへ)
シルバーサポーター養成講座(令和8年度 二見地区編)チラシ(PDF:312KB)
講座修了後は、明石市オリジナルグッズ(バッジや修了証)等をお渡しします!
令和8年7月24日(金)午後1時30分~3時30分
二見コミュニティ・センター(西部文化会館) 3階 大会議室(明石市二見町西二見597‐2)
認知症の人を地域で支援するボランティア活動に興味がある人や、認知症の人との接し方などを詳しく学びたい人
筆記用具、スリッパ、水やお茶などの水分補給できるもの
50人 ※先着順
無料
講座名、住所、氏名(フリガナ)、年齢、電話番号、メールアドレスを記入の上、以下へお申し込みください。
申込フォームはこちら ↙
https://logoform.jp/form/eHmi/1550823(外部サイトへリンク)

明石市 福祉局 高齢者総合支援室 高年福祉係
明石市中崎1丁目5番1号
電話/078-918-5288 ファックス/078-918-5106
メールアドレス/kourei-fukushi@city.akashi.lg.jp
令和8年7月10日(金)
認知症の方への訪問活動や、認知症の方への傾聴(お話を直接聞く活動)など、主に1対1の支援をされている人が「ゴールドサポーター」です。 明石市独自の制度です。
認知症当事者や家族が集う場・繋がる場を立ち上げ、交流の輪を広げるなど精力的にボランティア活動をされている方や、認知症の方と日々接しておられ、支援の経験が豊富な方を認定しています。
オレンジピアサポーターや認知症カフェの代表者、認知症家族会の代表者、若年性認知症家族会の代表者など、令和8年5月現在、6名のゴールドサポーターがいます。
「ピア」は「仲間」、「サポーター」は「支援」のことを言います。認知症と診断された人同士がつながり、支え合うとともに、認知症当事者自身がより生き生きと暮らすために活動をするのがオレンジピアサポーターです。明石市独自の制度です。
令和8年5月現在、4名の方が登録されています。
「あかしオレンジピアサポーター」になりませんか?(PDF:465KB)
当事者同士でその時の気持ちを分かち合うことや、認知症と共に「私らしい」暮らしを続けるための工夫などを語り合う活動です。語り合いの中で、ご自身の暮らしに役立つ共感や発見があるかもしれません。
語り合いで出てきた「やりたい、続けたいこと」「困っていること」をヒントに、明石市では、認知症の人に対する取り組みや制度・施策に反映していきたいと考えています。
お互いの気持ちを共有する場「本人ミーティング」の開催を予定しています。お気軽にご参加ください。
市のガイドブックなど発行物や催し、施策等について、当事者として感じたことを意見として伝える活動です。「このデザインは読みづらい」「もっとこんな表現方法がいい」「こんな制度があったら助かる」など、感じたこと、気づいたことを教えてください。
これまでの経験から、好きなことや得意なことを活かした活動です。例えば、認知症カフェなど地域の集いの場で、長年続けているピアノ演奏をする、市の認知症啓発事業で写真や塗り絵を展示するなどです。その他、手芸、工作、日曜大工など、続けておられることを活かしたい、という思いをぜひお寄せください。
認知症と診断を受けた直後の気持ち、認知症による変化を感じた時の気持ちなどを、同じ立場の当事者、先輩として聴き、支え合う活動です。かかりつけ医、家族、友人にも話し、相談することもできるでしょうが、当事者同士だから言えること、聞きたいこともあると思います。相談相手、話し相手として力を貸してください。
認知症と診断を受けた時や受けてからの気持ち、今も続けている趣味、これから挑戦したいことなどを、当事者の声として発信する活動です。例えば、オレンジサポーター養成講座等の認知症の理解を深める講座で伝えたり、認知症に関連するガイドブックや広報紙等に掲載することなどです。誰もが認知症や認知症の人を正しく理解し、住み慣れた地域で共に暮らし続けられるように、当事者の声の発信にご協力ください。
あかしオレンジピアサポーターとして活動を希望される場合は、お問い合わせください。制度内容を説明させていただき、活動へのご希望などをお伺いさせていただきます。オレンジピアサポーターとして市に登録を希望される際には、「あかしオレンジピアサポーター登録用紙」の提出をお願いします。※匿名での活動も可能です。
「ピアサポーターに会ってみたい」、「私らしく暮らし続けるためのヒントがほしい」など、登録に関すること以外のお問い合わせも受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
明石市 福祉局 高齢者総合支援室 高年福祉係
明石市中崎1丁目5番1号
電話/078-918-5288 ファックス/078-918-5106
メールアドレス/kourei-fukushi@city.akashi.lg.jp
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