印刷する

ページ番号 : 39845

更新日:2026年3月30日

ここから本文です。

みんなでつくるインクルーシブなあかし 見て 聞いて 話そう!(2026年2月)

2026年2月19日(木)に、ウィズあかし7階704学習室で「みんなでつくるインクルーシブなあかし 見て 聞いて 話そう!」と題して、障害のある人・支援者・事業者が集まり、これからのまちづくりをみんなで考える会を開催しました。

当日の様子

見て聞いて話そう!当日写真

市民や事業者に明石市のインクルーシブな取組を知ってもらうための啓発動画「みんなでつくるインクルーシブなあかし」を鑑賞した後、障害のある人3名・事業者1名・コーディネーターに登壇いただき、パネルディスカッションを行いました。日常で感じていることや困りごとなどを、それぞれお話しいただきました。

パネルディスカッションの内容

身体障害のある人
 私は身体の左側に麻痺があり、左手が動きません。駅などの階段で、右手で手すりを持って降りようとすると、人の流れに逆行してぶつかってしまうことがあります。階段の中央にも手すりを付けるなど、片手が不自由な人でも困らない環境を整備してほしいと思います。

精神障害のある人
 私は、普段は精神障害のある人同士で困りごとの相談をしたり、出前講座で自身の経験談を話したりしています。
 精神障害や発達障害のある人が取り残されないようなまちになってほしいです。
 明石市と協働して、これからも様々な場で啓発していきたいです。

聴覚障害のある人
 私は耳が全く聞こえず、主なコミュニケーション手段は手話です。手話や筆談でのコミュニケーションは、対面で行う必要がありますが、駅や駐車場の窓口が無人の場合、インターホン(音声言語)による問合せができなくて困ることが多いです。モニターなどでお互いが見える状態になっていると筆談することができる
ので、そのような仕組みが増えてほしいです。

事業者(飲食店)
 聴覚障害のあるお客さんとコミュニケーションを取るため、お客さんに「合理的配慮の提供を支援する助成制度」を紹介されて、筆談ボードを導入しました。
 動画で、筆談ボードのことが分かりやすく伝わるようになっていてよかったと思いました。他の事業者も障害のある人に対して身構えずに、気軽に市に相談してみればいいと思いますし、助成制度のことは、もっとたくさんの事業者に知ってほしいと思います。

コーディネーター
 明石市は「あかしインクルーシブ条例」を定め、建築や改修の際に障害当事者の意見を取り入れるなど、先進的な取組をしていると思います。このディスカッションも第2回、第3回と回数を重ね、よりよいまちづくりを進めてほしいです。

資料・動画

ASKインタビュー(PDF:1,663KB)
啓発動画「みんなでつくるインクルーシブなあかし」

お問い合わせ

明石市市民生活局インクルーシブ推進課

兵庫県明石市中崎1丁目5-1

電話番号:078-918-6037

ファックス:078-918-5617

ホーム > 市政情報 > 市役所へのアクセス(庁舎案内) > 各課室別案内 > 市民生活局 > 市民生活局 市民協働推進室 > 市民生活局 インクルーシブ推進課 > みんなでつくるインクルーシブなあかし 見て 聞いて 話そう!(2026年2月)