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更新日:2020年6月10日

先輩が語る仕事の話【保健師】

こども局 子育て支援室 こども健康課 藤原 優希

 平成29年に大学卒業後、入庁しました。学生時代は、健康保健関係のゼミを専攻しました。

 趣味は、小旅行で、話題のスポットなどを巡るのが楽しみの一つです。

 休日には、職場の人たちと一緒にランチへ出かけたりもしています。

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Q:現在の仕事について教えてください。

 A:入庁後、配属となったこども健康課では、約30人の保健師や助産師が所属しており、母子手帳の交付や妊婦面談、新生児訪問など、お母さんの妊娠期から乳幼児期のこどもとその保護者を対象とした母子保健事業を行っています。

 母子面談などで子どもの発育・発達を確認するだけでなく、保護者の育児支援も保健師としての大切な役割です。保護者の不安を少しでも和らげ、安心して子育てができるよう、育児に対する思いを受け止めることを心がけています。

 また、支援を必要としている子どもとその保護者への家庭訪問や、保育所・幼稚園を訪問する中で、発達が気になる子どもと関わることがあります。どのような支援ができるか、困ったり、悩んだりすることもありますが、保健師だけで考えるのではなく、医師や看護師、心理士などの他の職種にも相談できるので、安心して子どもに関わることができます。 

Q:仕事のやりがい、うれしかったこと、苦労したことなどを教えてください。

 A:明石市は子育て世代の転入が増えており、新しい地域での子育てに不安を抱えている方もいらっしゃいます。お母さんから育児の悩みや不安に感じていることを聞き、お話をすることで安心され、笑顔で帰っていかれる姿や、子どもたちの可愛らしい笑顔が見れるのは、仕事のやりがいにつながっています。

 また、産まれてから就学するまでの間、継続して関われるので、子どもたちの成長を保護者の方と一緒に感じ、その喜びを共有できることは、この仕事の魅力の一つです。

 母子保健の仕事は、子どもや保護者一人ひとりの思いに寄り添うことが必要であり、その人によって柔軟な対応が求められる場面もあります。

 それぞれの思いにしっかりと寄り添えたか、専門職として最善の対応ができたかなど、悩むときもありますが、先輩保健師に相談することで自分自身の気づきにもなり、より良い支援につながっています。

Q:これから入庁してくる人へのメッセージをお願いします。

A:私は、生まれも育ちも他市なので、明石のことはあまり詳しくありませんでした。

 入庁前は、漁師町のイメージが強かったですが、都市部や緑の自然が豊かな山の地域もあります。担当している大久保や高丘地区では、広い公園や海を見渡せる見晴らしの良い場所など、まだまだ新たな発見があります。

 また、明石市民の皆さんは、気さくで楽しい方が多く、市民の皆さんに日々元気をもらっています。

 保健師としての知識や経験を活かしながら活動する中で、家庭訪問などを通して地域や市民の方、庁内の様々な職種の方と関わることができ、毎回学びがあるので、自分の視野も広がっています。

 若手職員にとって、先輩職員に悩みなどを相談しやすい環境ですので、自信を持って仕事に取り組むことができます。ぜひ、明石市職員として一緒に働きましょう!

 

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