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更新日:2023年11月22日
急激な温度差によって大きく血圧が変動し、失神や心筋梗塞・脳梗塞を起こすことをヒートショックといいます。冬場の脱衣所と浴室は特に室温が低くなりやすいため、熱い湯船に入る入浴時は特に注意が必要です。
また、空気の乾燥や暖房の使用により、気付かないうちに体内から水分が逃げていき脱水状態を起こしやすくなるため、あわせて注意が必要です。
ヒートショック(健康推進課作成)ヒートショック・冬の脱水状態予防チラシ(PDF:798KB)を印刷し、ご活用ください。
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