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更新日:2026年3月12日
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2026年3月8日、神戸市中央区の中央区文化センターにて「生物多様性フォーラム」が明石市と神戸市の共催で開催されました。両市で活動する中高生を招いて、各学校での活動報告や、「生物多様性を未来につなぐために若い世代ができること」というテーマでパネルディスカッションを行いました。
活動報告では、神戸山手グローバル中学校高等学校はニホンイシガメの保全活動や環境DNAについての研究成果を、県立明石北高等学校はクビアカツヤカミキリの防除活動やため池自然観察の様子を、県立御影高等学校環境科学科(キノコ部)はキノコの発生地と倒木の関係性などの研究成果を発表しました。
パネルディスカッションでは、中高生たちが環境活動に興味を持ったきっかけや、都市開発などの人間の活動を進めながら生物多様性を守っていく方法などについて、会場からの質疑応答も交えながら意見交換が行われました。
フォーラム終盤「生物多様性の未来にどんな姿を望むか」という質問では、参加者から「小さいころから自然と触れ合える環境なら、自然への興味や原体験が生まれる。若い世代だけが頑張るのではなく、全員が身近にある自然を大切にしていければいい」と回答があり、会場は大きな拍手に包まれていました。
挨拶でネイチャーポジティブ宣言を紹介する丸谷市長
活動を報告する明石北高等学校の生徒たち
学生の話に真剣に聞き入る両市長
会場内には各学校の展示物も
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