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更新日:2020年11月25日
西明石駅周辺で路上喫煙、ポイ捨てをする人が多くて困っています。
新幹線高架下は昼間でも暗い雰囲気の場所が多く、もう少し明るく綺麗な街になるとありがたいです。
本市では、新型コロナ感染症予防にかかる、喫煙所内での利用者間の濃厚接触の防止を目的として、令和2年4月1日から当面の間、閉鎖しておりましたが、8月31日(月曜日)からJR明石駅前北側喫煙所を再開し、他の駅についても順次再開を予定しております。再開するにあたり、9月を「喫煙のマナーアップ強化月間」とし、喫煙者のマナー向上の啓発を実施しております。
ご指摘の「西明石駅周辺で路上喫煙、ポイ捨てをする人が多くて困っています。」につきましては、現在、閉鎖中の喫煙所周辺(撤去後の跡地も含む)でタバコを吸うマナーの悪い喫煙者がいることも、本市としても認識しております。そのため、職員による早朝パトロールや路上喫煙者への声掛け等(路上喫煙防止)の啓発業務を行っており、あくまでも、喫煙者のマナー向上を促すことで状況の改善を図りたいと考えております。
今月中旬には、西明石駅北側喫煙所が再開予定ですが、より一層、啓発業務に取り組んで参りたいと考えております。何とぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
国からの給付金10万では正直足りません。コロナのせいで給料は下がり生活に苦労しています。
東京の千代田区のように明石市独自の給付金を一般の住民に給付するよう検討をお願いします。
本市では、新型コロナウイルス特例貸付事業等を社会福祉協議会にて展開し、また新型コロナウイルス感染症の影響のほか、日々の生活の中で感じている様々な不安や困りごとなどの相談も受付けております。
【明石市社会福祉協議会】
電話:078-924-9105
時間:平日9時00分~17時00分
【生活支援ダイヤル】
電話:924-9162
時間:平日9時00分~17時00分
この度いただきましたご意見は、今後の取組の参考とさせていただきますのでご理解いただきますようお願いいたします。
(市民相談室/078-918-5050)
沢池小学校区はものすごく子どもの数が増えていると市も把握していると思います。
6クラスもあり、まだ仮設の部屋が作られています。
これ以上増えるのは子どもにとってもあまり良くない環境だと思います。
どうか、大久保に小学校を増やすか、大久保の方から通っている子を違う小学校の校区にするか検討してもらえないでしょうか。
沢池小学校につきましては、令和2年5月1日現在で小学校1年生は157名の6学級(特別支援学級を除く)、全校児童は722名の24学級(特別支援学級を除く)となっております。
沢池小学校の学級数は、本年度時点では「明石市立小・中学校の適正規模等に関する基準」における適正規模校の区分に該当していますが、校区内の住宅開発等により、児童数がさらに増加する見込みであることから、子どもたちの良好な教育環境を確保するため、現在プレハブ教室棟の整備等を行っているところです。
今後についても、周辺校区の状況も含め、児童数の推移を注視しながら、引き続き学校規模の適正化に向けた方策を検討して参りますので、ご理解賜りますようよろしくお願いします。
(教育委員会事務局総務課/078-918-5054)
7月に報告しましたが、再度報告します。明石市立中尾保育所グランンド南側、東行一方通行の側溝の一部がつまって、溝に流れるはずの水が溢れてしまい、雨の度に道路が冠水しています。
特に梅雨時期や台風シーズンは、とても不安です。車もスピードを出して走行しているため、水しぶきが歩行者にかかり迷惑です。現場を確認し、対処をお願いします。
7月10日に、明石市においても道路冠水を確認し、道路桝を清掃して冠水原因である桝の詰まりを解消しました。
引き続き、道路冠水が発生しないよう側溝や桝の詰まりがないか市内のパトロールを行い、ゴミが溜まっている場合は清掃を行います。
市民の皆様が道路冠水や側溝、桝の詰まりなどを発見した場合には、道路整備課までご一報いただくなど、道路の維持管理にご協力いただきますようお願い申し上げます。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
路上喫煙がもともと多かったですが、喫煙所が廃止されてから更に増えています。
子どもも多いので極めて迷惑であり、警察と連携して厳しく取り締まっていただきたいです。
本市では、新型コロナ感染症予防にかかる、喫煙所内での利用者間の濃厚接触の防止を目的として、令和2年4月1日から当面の間、閉鎖しておりましたが、9月8日(火曜日)にはJR大久保駅前南側喫煙所を再開しました。再開するにあたり、今月に「喫煙のマナーアップ強化月間」とし、喫煙者のマナー向上の啓発を実施しております。
ご指摘の「大久保駅周りでの路上喫煙」につきましては、一部のマナーの悪い喫煙者がいることも、本市としましても認識しております。
しかしながら、JR大久保駅喫煙所が再開してからは、喫煙所以外でたばこを吸われている方(路上喫煙者)へ声掛けや喫煙所への誘導等を実施しており、以前のようなマナーの悪い方は少なくなったと思われます。更に、啓発業務を重点的に実施してまいりたいと考えております。
喫煙所に関するトラブルにつきましては、トラブル発生時に最寄りの駅前交番所へ情報提供しており、防犯的な観点により、警察に巡回等をお願いする等、適宜対応しております。
今後、より一層、啓発業務に取り組んでまいりたいと考えておりますので、何とぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
コロナウイルスは家庭内で拡がり、子どもは軽症や無症状が多いと言われています。
学校内にウイルスを持ち込まないためにも、同居家族が発熱した児童を出席停止にして欲しいです。
秋冬にかけてインフルエンザとの同時流行も予想されているので、早めに取り入れて欲しいです。
文部科学省が示しております「衛生管理マニュアル」には、感染者が急増及び医療体制に支障をきたしている「地域の感染レベル2・3」の地域において、「同居家族に発熱のある児童生徒を登校させない」となっております。
現段階の明石市では感染者の散発的発生及び医療体制に支障のない「地域の感染レベル1」の段階にあり、同居家族に発熱等風邪症状が見られても、児童生徒に対して出席停止の措置を取る段階ではないと認識しております。
登校に不安を感じられているようでありましたら、通われておられる学校にご相談ください。
今後とも、本市の教育活動の推進にご理解とご協力をお願いいたします。
(学校教育課/078-918-5055)
明石市は原付デザインナンバーの交付をしていませんが、計画中でしたら何年度に交付する見込みでしょうか。計画になければ、その理由をお聞かせください。
明石市は鯛、蛸、明石海峡大橋、天文台、子午線など魅力ある対象物が多いです。他市に負けない明石市の原付デザインナンバーが今後、取り付けられる日を楽しみにしております。
図柄入りナンバープレートについての貴重なご意見をいただきありがとうございます。
ご指摘の通り、明石市には魅力ある対象物が多く、図柄入りナンバープレートの導入について様々なご意見が寄せられております。しかし、現在は導入による費用対効果について調査研究を進めている段階であり、現時点では導入の是非の決定時期をお知らせできる状況にはありません。
この度いただきましたご意見は、今後の取組の参考とさせていただきますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(税務室市民税課/078-918-5014)
大窪北交差点付近(特にシャディサラダ館おおくぼ店北側の東西の道路)での無謀横断がひどいです。
特に中高生が多く、つい先日も左右確認をせず飛び出してきた女子高生の自転車と衝突しそうになりました。
すぐ側に信号や横断歩道もありますので、その付近での横断禁止は出来ないでしょうか。
信号機(横断歩道)の無い場所での道路の横断については、その本人のみならず他の通行者や車両に対しても非常に危険であると認識しています。
本市では、高校を含む学校や地域に出向き自転車をはじめとした交通安全教室を定期的に行い、交通ルールやマナー向上の啓発に取り組んでいるところです。
令和2年9月9日(水曜日)10日(木曜日)両日に交通安全課職員が現地に赴き、高校生や地元の方と思われる人が実際に横断しているところも確認しました。お寄せ頂いたご意見は、市内の各高校および地元の自治会へ情報提供するとともに、注意喚起していただくようお願いいたしました。
また、本件については明石警察署にも情報提供を行い、パトロール時には注意深く見回ってもらうよう要請いたしました。なお、当該箇所については、自転車横断帯から30m以上離れており、道路交通法上での規制対象外となります。
道路交通法第63条の6【自転車の横断の方法】
自転車は、道路を横断するときは、自転車横断帯がある場所の※付近においては、その自転車横断帯によって道路を横断しなければならない。
※大阪高等裁判所判例(昭45年8月21日)では40m程度の距離にあるものは「付近」とは言えないとしており、(普及版)道路交通法による解説においても「付近」とは、一律に定めるのは困難であるが、一般的には概ね20~30mの距離と考えられるとしている。
(道路安全室交通安全課/078-918-5036)
子どもが一般枠で幼稚園に通っています。今までリフレッシュ等で預かり保育を利用しておりましたが、最近就労枠で定員が一杯になり、一般枠の子どもが利用不可ということが続いています。
入園前に配布された説明書にも記載があり仕方がないとは思います。しかし、休みでも預かり保育を申し込んでいる就労枠の方々もおられます。
外で働く者だけがリフレッシュを許されているようでとても残念です。
市内の各幼稚園の預かり保育の実情を調べて、一般枠でも預かり保育が利用できるようにきちんと枠を確保して下さい。
幾つかの市立幼稚園で、就労枠の利用が増加し、一般枠の方が、預かり保育を利用できない状況や定員を超える日が生じています。
利用者の増加に伴い、預かり保育スタッフの増員は必要と考えており、現在、その準備を進めているところです。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(こども育成室/078-918-5093)
JR明石駅前のあかし市民図書館の学習席について、利用制限を解除してもらいたいです。
学習席の3~5割程度の隣り合う横の席が利用禁止とされています。しかし、学習席では従来から対面の席は間仕切りで隔てられており、図書館内が原則私語禁止であること、事実上マスク着用が義務付けられていることを踏まえれば、隣り合う横の席から感染症に感染するリスクは低いと思います。
隣り合う席であっても利用可能とするため、その利用制限の解除をお願いいたします。
図書館をご利用いただき、ありがとうございます。
現在、あかし市民図書館内の学習席(閲覧室及び閲覧席)においては、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、(公社)日本図書館協会作成の「図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を参考に、エリアごとの換気のしやすさなどを考慮し、また、他市の図書館の状況なども参考にしながら、座席数を制限しています。
利用者のみなさまにはご不便をおかけしており、申し訳ございませんが、ご理解ご協力をいただきますようお願いいたします。
(本のまち推進室/078-918-5209)
固定資産税がLINEペイで支払い可能との事ですが、PayPayでも支払いできるようにしていただきたい。
固定資産税の支払い方法につきまして、ご指摘のとおり現在はLINEPay請求書支払いのみの対応となっておりますが、納付環境の整備にあたってキャッシュレスを推進させることは時代のニーズであると認識しており、各種電子マネー等の導入についても前向きに検討しております。
いただきましたご意見は今後のサービス向上への参考とさせていただきますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(税務室税制課/078-918-5072)
カーブミラーに越境した木の枝が被さって危険なので剪定をして欲しいです。
9月15日に現地確認し、剪定を実施しました。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
粗大ゴミを出す時は指定のゴミステーションにと言われました。エレベーターのない集合住宅に住んでいる高齢者にとっては粗大ゴミを出すのも大変です。
粗大ゴミ回収料金とは別に上乗せ料金を払えば玄関前まで回収しに来てくれるサービスがあれば助かります。これからどんどん高齢化が進みます。少し考えてもらえれば嬉しいです。
粗大ごみ収集については、安価で市民の皆様に幅広くサービスを利用していただくために、戸建ての場合は住宅敷地の前、集合住宅ではごみステーションへの排出をお願いしています。
ご質問にありました、玄関前まで回収する有料サービスは、市では実施しておりませんが、敷地外やごみステーションまでの排出を希望される場合には、有料でのごみ出しサービスを行っているシルバー人材センターや、市内の一般廃棄物収集運搬許可業者へお問い合わせいただけますようお願いいたします。
(環境室収集事業課/078-918-5780)
オリンピックの競技でもあるホッケーの振興を検討してください。特に女子ホッケーは、さくらJAPANとして活動が盛んになっており今後人気が出るスポーツです。またスポンサーなども有名な企業が多く注目度も高いと言えます。関西の有名な大学が多く活動しています。
兵庫県では子どもにホッケーをさせたたくても丹波篠山まで通う事になります。明石市の小中高校ではクラブ活動もスクールもなく、ホッケーをさせたくても無理な環境です。
北は丹波篠山で、南は明石でホッケーの人口を増やしていく戦略を立てていただきたいです。
グランドホッケー(ここでは「ホッケー」と表現させていただきます。)について、スポーツ振興課から回答いたします。
ホッケーは、2020東京オリンピックに男子チームはメキシコオリンピック以来52年ぶりの出場、女子においては5大会連続出場とのことで、オリンピックを見据えた日本協会をはじめとする普及・強化策が実を結んだものではないかと思われます。
また、前回のリオ大会では女子チーム(通称:さくらジャパン)がメディアで頻繁に取り上げられていたことは記憶に新しいところです。
ご指摘のとおり、今後もオリンピック出場を勝ち取っていくためにはホッケー競技人口の増加、つまりは子どもからの選手育成は大きな課題であることはホッケーのみならず、すべての競技にあてはまるのではないかと思われます。
兵庫県内では、平成18年に開催された「のじぎく兵庫国体」を前後して丹波篠山市(当時は篠山市)において競技の定着から選手強化まで取り組む仕組みが作り上げられました。
丹波篠山市のように、明石市をホッケー人口増の拠点にしてはどうかとのことですが、明石市においてはホッケーに適したグラウンドを所有していないことなどからご提案に沿えないと考えております。
しかしながら、メジャースポーツ以外のスポーツを体験する機会を提供したいとのご提案については、兵庫県ホッケー協会等を通じてご相談いただければと考えておりますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。
(文化・スポーツ室スポーツ振興課/078-918-5624)
政府が結婚新生活支援事業を拡大し、39歳以下の新婚世帯につき最大60万円を支給するとの発表をしました。
しかし、明石市は対象外です。ぜひこの事業の対象になってほしいです。
明石市ではご意見のとおり、現在、結婚新生活支援事業は行っておりません。今後、国・県の動向や他市の状況を見守ってまいりたいと考えております。
(市民協働推進室男女共同参画課/078-918-5613)
小久保にある弁財天中公園をよく利用しています。
滑り台を滑り降りたところにある黒いマットがよく滑るため、こどもたちが降りてきて歩き始めるときによく転びます。どんな靴でも滑るのでマットが原因だと思います。
砂が削れるのを防止しているのでしたら、他の素材に変えた方が良いと思います。
現地を確認したところ、経年劣化によりマット上に砂が被った状態において滑りやすくなることを確認しましたので、マットの撤去を行います。
なお、本遊具は6歳から12歳が対象であり、それ未満のお子様が利用される場合には大人の方が付き添いいただくようお願いいたします。
今後も、市民の皆様に安全安心で快適に公園を利用していただけるよう努めてまいります。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
群馬県高崎市で「絶メシリスト」があるそうです。市内の絶品飲食店を紹介する物です。
神戸市にもグルメ本に飲食店の紹介とクーポン付属というものがあります。明石市でも、集客効果、飲食店が潰れない為にも、そういった企画をしてはいかがでしょうか。
全国的にコロナ禍の早期収束のめどが立たない中、低迷する明石の地域商業、とりわけ大きな打撃を受けた飲食店等の回復をめざした支援が重要と考えております。
今後支援事業を行う際に、いただいたご意見も参考にいたします。よろしくお願いいたします。
(産業振興室産業政策課/078-918-5098)
公園の東側の空き地に犬を飼っている人がいますが、鳴き声に迷惑しているので飼い主を指導してください。
あかし動物センターでは犬の飼い方についてご近所などで気になる点があると相談があれば、犬の飼い主宅に訪問して飼っている状態を見て、話しを聞くようにしています。
メールで頂いている情報だけでは不確かなので、飼い主の住所、名前などを教えて頂ければ飼い主宅を訪問して、もし不適切な飼い方であれば適正な飼い方をお話することができますので、一度あかし動物センターにご連絡をお願いします。
(環境室あかし動物センター/078-918-5797)
明石市でも市民サービスの向上のためデジタル化の取り組みを進めてほしいので以下のことについて提案したい。
1、マイナンバーカードを活用するなど窓口での各種手続きについて、はんこをなくしてほしい。
2、県下で初のSDGs未来都市に選定されているのだから、はんこレスやデジタル申請などを推進して、障害者や高齢者にもやさしいまちづくりを進められる組織体制を整備してほしい。
行政手続きにおける押印の見直しについては、現在検討を進めているところです。
(総務管理室総務課/078-918-5005)
喫煙に関する条例を改正する予定はないのか。喫煙所以外での喫煙禁止(電子タバコ含む)、歩きタバコ、自転車やバイクに乗りながらのタバコ、ポイ捨てを禁止にして欲しい。
毎月のように喫煙に関する意見が出ており、いつも啓発活動をするといった内容であるが、啓発活動をを見たことがない。また、活動していたとしても効果がないのではないか。
過去にたこバス運転手の喫煙について指導されているが、つい最近、土山駅ロータリー付近で喫煙しているのを見てしまった。運転手以外にも、バスロータリー付近で喫煙する人がいるのでやめてほしい。
ご指摘の「喫煙に関する条例を改正する予定はないのか」につきましては、本市では、条例等で喫煙を規制するのではなく、たばこを吸う人にとっても吸わない人にとっても「安全で快適な駅周辺環境の実現」を目指し、たばこのポイ捨て及び路上喫煙者への声掛け等での抑制に努めております。あくまでも、喫煙者のマナー向上を第一とする取組を推進しております。
また、「啓発活動を見たことがない」「効果がないのではないか」につきましては、8月31日(月曜日)にJR明石駅北側喫煙所を再開し、その後、他の駅前喫煙所を再開するにあたり、路上喫煙者への声掛け及び喫煙所への誘導が重要な課題であるため、各駅前周辺にて「喫煙防止・マナーアップ運動」を実施しました。特に人の往来が多い明石駅では、日々交代制による喫煙者に対する声掛けを中心とした啓発活動を継続したことにより「たばこは喫煙所で」という意識を喫煙者に認識していただくよう努めました。
「運転手以外にも、バスロータリー付近で喫煙する人がいるのでやめてほしい。」ことにつきましては、市内の大手バス会社へ情報提供を行い、社内による注意喚起をお願いしているところでございます。何とぞ、ご理解いただきますようお願い申し上げます。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
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