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更新日:2019年6月10日

第19回日本ウミガメ会議を開催

 

「第19回 日本ウミガメ会議 in 明石」を、2008年11月28日(金)~30日(日)の三日間、明石市民会館において、NPO法人日本ウミガメ協議会との共催で開催しました。

ウミガメ会議

基調講演を行ったラルフ・アッカーマン博士(懇親会にて)

 

第19回日本ウミガメ会議

開催日時および会場

11月28日(金)
公開シンポジウム「自然再生としての人工砂浜とその課題」 基調講演:ウミガメの卵がかえるには砂浜はどのように機能するのか?(ラルフ・アッカーマン博士)
パネルディスカッション

 

会議風景


会議の参加者

11月29日(土)、30日(日)
日本各地からの活動報告(全体会議を含む)
タートルパーティー(懇親会・29日夜)

 

会議を通して


 会議を通して、明石市がウミガメの産卵しやすい環境になるよう、砂浜の清掃や照明の消灯などに努めていること、そしてウミガメが産卵した場合には出来る限り自然の状態でふ化させるように努めているといった、明石の取り組みが高く評価されました。
  さらに会議の中では、アメリカ アイオワ州立大学から、ウミガメを含めた爬虫類や鳥類の卵の発生生理と環境要因や温度依存性決定についての研究で世界的権威のラルフ・アッカーマン博士をお招きし、ウミガメの卵がふ化するために砂浜が果たす役割、特に人工養浜の環境特性について紹介いただき、その後、各地で海岸の侵食が進んでおり、ウミガメが産卵できる環境が失われつつあることや、明石の海岸で行われている養浜事業などを題材に、ウミガメが産卵できる環境の復元を目指して活発な議論が行われました。


明石宣言

1 明石市民と会議参加者は、ウミガメが産卵しやすい砂浜環境になるように努力します。

1 会議参加者は、ウミガメにとって好ましい環境条件を調査・研究し、解明するよう努めます。

1 明石市の砂浜に今後ウミガメが産卵した場合は、出来る限り、自然の状態で孵化させるよう努力します。

平成20年11月30日
第19回 日本ウミガメ会議IN明石

 

日本ウミガメ協議会ホームページ(外部サイトへリンク)

 

お問い合わせ

明石市市民生活局環境総務課

兵庫県明石市大久保町松陰1131

電話番号:078-918-5029

ファックス:078-918-5586