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更新日:2017年8月8日

明石のアカウミガメ産卵の歴史

 明石の海岸では、昭和61年以降、今回の望海浜を含め、アカウミガメの上陸が19回確認され、そのうち17回は産卵が確認されています。 

昭和61年~平成9年

藤江海岸、松江海岸、江井島海岸、八木海岸で計6回産卵を確認

①~⑪

平成11年(1999年)

藤江海岸、松江海岸で産卵
気温低下のため、姫路市立水族館と神戸市立須磨海浜水族園の協力を得て人工ふ化を実施し、数個体がふ化

⑫ ⑬

平成12年(2000年)

藤江海岸、八木海岸で産卵

藤江小学校の4年生を対象に日本ウミガメ協議会が講演。講演後、平成11年に人工ふ化したウミガメを放流

⑭ ⑮

平成14年(2002年)

全国初となる、行政によるウミガメ保護を考えるシンポジウムを明石で開催。静岡県から鹿児島県まで、ウミガメの関係者約150人が参加し、保護活動のあり方などについて意見交換を実施

 

平成17年(2005年)

林崎海岸で産卵
砂中にCCD カメラを設置し、子ガメの様子のモニタリング、インターネット中継を実施

⑯ ⑰

平成20年(2008年)

松江海岸で産卵
砂中にCCDカメラを設置し、子ガメの様子のモニタリング、インターネット中継を実施

平成26年(2014年)

望海浜で産卵

      

 明石のウミガメ上陸・産卵MAP

 

なぜ、明石にウミガメが来る?

 ウミガメは、夜に静かで明かりの少ない浜に上陸し産卵すると言われています。大阪湾から神戸にかけては、夜でも街の明かりで海岸線が明るいですが、明石付近には光が少ないところがあるため、アカウミガメが産卵にやってくるのではないかと言われています。

 

産卵後は自然に近い状態で

 産卵された卵や子ガメにむやみに人の手を加えると、ウミガメに悪影響を及ぼす恐れがあると言われています。そのため市では、産卵確認後もできる限り人の手を加えず、自然に近い状態を保つようにしています。

 

関連リンク

 

お問い合わせ

明石市市民生活局環境総務課

兵庫県明石市大久保町松陰1131

電話番号:078-918-5029

ファックス:078-918-5586

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