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更新日:2021年2月17日
松江公園の足ツボを刺激する場所の西側に植木の切株があります。
地面から5センチほど出ており転倒した際に体に刺さる恐れがあるため、切株を抜くか地面から出ないよう早急に対応をお願いします。
10月1日(木曜日)に職員が現場確認をしたところ、ご指摘の場所に切株を発見致しましたので、現地にて切株の撤去作業を実施致しました。
今後は除草や剪定後の安全点検を徹底いたします。また、日常管理を委託しているシルバー人材センターへ安全確認の徹底をお願いするとともに、市による巡回及び安全点検の強化を図り、危険個所を発見した際には迅速な対応を致します。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
明石市内の全ての公園の遊歩道や広場の舗装を、ヒートアイランド効果や保水性が高くクッション性があり歩行にも優しく自然環境に調和する、間伐材や建築廃材を使用したウッドチップ舗装にしてください。傷んだ所や古くなった所から順次導入してください。
現在、市内の多くの既設公園では、施設・設備の老朽化が進んでおり、順次、修繕や更新工事を実施しています。
また、公園の新設については、新たに土地を買収しての公園整備は行っておらず、区画整理事業による公園や民間開発による帰属公園及び公園用地が寄付等無償の場合のみ公園を新設している状況です。
いずれの場合にも、子どもから高齢者までの全ての市民が、安全に安心して伸び伸びと公園が利用できるよう、限られた予算のなかで、安全面に重点をおいて取り組みを進めています。
そうしたなか、費用面も考慮しながら、温暖化対策につながるような取り組みができないかも研究していきたいと考えております。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
精神疾患で通院しています。引っ越しの際に不動産業者から差別を受けました。
明石市はLGBTに力を入れていますが、LGBTだけでなく精神疾患への偏見がなくなるようにしてほしい。
明石市は2016年(平成28年)に明石市障害者配慮条例を施行しました。この条例では、障害のある人もない人もともに安心して暮らせる共生のまちづくりを進めるために、必要な仕組みを考え、一人一人が大切にされる差別のない社会を目指しています。
障害があることで差別と思われる出来事が起こってしまったときには、相談や調整を行う窓口を設けています。相手方との調整が必要であれば、相手方にも事情を聴いたり、話し合いの場を持つなどして解決をめざします。差別と思われる出来事があったときには、具体的な内容や経過をご相談いただければ対応いたしますので、ご連絡ください。
また、相談だけでなく、事業者や市民の方に対しても明石市の条例やまちづくりについて理解を深めていただけるように、積極的な情報発信や啓発を行い、研修や交流の場を作るように進めています。今後も、障害のある人の暮らしや困りごと等について理解を深めていただけるよう、啓発活動を進めてまいります。
(生活支援室障害福祉課/078-918-1344)
朝霧台、東山公園付近の道路側溝のコンクリートが割れて崩れています。ゴミ収集の場所でもありますので、修理をお願い致します。
市が現地確認を行い、損傷程度により補修の判断をいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5033)
パピオスの店舗で明石市のサポート利用券が使えませんでした。なぜ使えないのですか。
サポート利用券は、協力店舗として参加いただいている店舗のみで利用可能です。
協力店舗の募集については、市ホームページや広報誌、商店街などを通じて募集し、各店舗より申請をいただきました。
明石市としてはできるだけ多くの店舗に参加してもらうべく周知に努めましたが、ご指摘の店舗は参加していただけませんでした。
協力店舗の募集は既に終了しておりますが、この度のご意見は今後同様の事業や施策を実施する際の参考にさせていただきます。
ご理解賜りますよう、よろしくお願いいたします。
(高齢者総合支援室高年福祉担当/078-918-5166)
住宅街にカラオケスナックがあり、防音対策をしている様子もなくいつも音が外に漏れています。夜23時以降翌朝6時までは音響機器の使用は条例で禁止されているにも関わらず、毎日のように深夜まで大声の歌声が漏れ迷惑です。警察に再三注意をしてもらっていますが、改善する様子はありません。
騒音に対する条例違反は厳罰と簡潔に示すべきです。何デシベル以上という数値ではなく、近隣に住居があれば23時以降のカラオケは禁止、違反すれば営業停止にしないと経営者は迷惑行為を続けます。
駅前の路上で歌うのも騒音で迷惑です。看板を立てて違反したら罰金・罰則など誰でもわかるようにしてほしいです。
住宅街のスナックカラオケ営業については、兵庫県内は一律「環境の保全と創造に関する条例」により、商業地域を除く地域で飲食店を営む者は、午後11時から翌朝6時までの間、カラオケ等の音響機器を使用できないこととなっています。ただし、防音装置等で外部に音が漏れないよう対策されている場合には、この規定は適用されません。
明石市においても、近隣からの相談に応じて音量の大小にかかわらず、音響機器の使用停止や防音対策等を行うよう条例に基づく指導を行っています。
(環境保全課/078-918-5030)
「駅前の路上ライブの騒音について」ですが、スピーカー等における大音量でのライブ活動は迷惑行為であることは御指摘のとおりです。これら公道上(歩道や駅前広場を含む)でライブ演奏等を行う場合、事前に警察の道路使用許可が必要となります。明石警察署に再度確認したところ、基本的に公道上におけるライブ演奏等は認めておらず、許可のない大音量等でのライブ演奏行為は取締りを行うとのことでした。
警察と協力連携し取組んでおりますが、今後、そのような迷惑行為に対しては警察へ通報いただくようお願いいたします。
(道路安全室道路総務課/078-918-5031)
昨年度市制100周年記念に明石公園であかし伝統夢まつりが行われましたが今後も節目の年に似たようなイベントを行っていただきたいです。
もし、行う予定がありましたら以下を要望します。
広い会場でグループ毎とは別に全屋台で一斉練り出来るように
・夢まつりに来れなかった地区の屋台も参加に
最近の伝統文化押しが、ただ単に100周年イベントのためではないと願っています。
令和元年5月2日に市制施行100周年記念事業として行われた「あかし伝統夢まつり」については、市内の布団太鼓34 台と獅子舞9頭が明石公園に一同に集結し、これまで連綿と引き継がれてきた地域コミュニティのつながりを後世に伝えるものとなりました。
今後につきましても、節目の年にはふさわしい取り組みが必要であり、その中で伝統文化に関することについても検討していければと考えております。
また、実施の際にはご指摘いただいた点も参考にしながら、遺漏のないように進めていきたいと思いますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
(シティセールス推進室シティセールス課/078-918-5263)
1 氏子への説明会について
説明会は地区毎に開いていました。
山手環状線の意見募集も市ホームページで見つけたので、高齢の方は本殿移設自体知らないと思われます。
説明会を開催されるのでしたら回覧板などで告知をお願いします。
2 工事に伴う春祭り・秋祭りへの影響について
工事中の影響は現時点でどのように予測していますか。
また、春祭り・秋祭りの時期を避けるように工事をする予定でしょうか。
3 工事後の八幡宮敷地について
本殿前の広場が失われますが敷地内の整備(木の伐採・植え替え)も合わせて行うのですか。
本殿前の広場が無いと春祭りの獅子舞、秋祭りの屋台練りが行えません。
古くからある神社で地域の誇りなのでどうかご検討のほどよろしくお願いいたします。
1 氏子への説明会について
山手環状線(大窪工区)の都市計画区域に大窪八幡宮の敷地及び本殿の一部が含まれていることから、事業概要やこれまでの経緯について、令和2年8月初旬に大窪八幡宮の氏子7地区(大窪、山の下、中之番、西大窪、松陰、駅前、天郷)の各代表が集まる場で説明をさせていただく予定でしたが、新型コロナウイルスの感染が再拡大する時期と重なったため、その場での説明は断念いたしました。
その後、宮総代に相談させていただき、3密を避けるため、8月下旬から9月上旬にかけて、7地区毎に、概ね10名以内の参加人数で、各地区の氏子総代や宮役員等に前述の説明をさせていただきました。
また、兵庫県の新型コロナウイルスに関する判断基準が「感染拡大期」から「感染警戒期」に移行したことから、10月初旬に大窪八幡宮の氏子7地区の各代表(3名以内)にお集まりいただき、神社の再生に向けて、7地区の代表で構成する定期的な協議会を開催いただく旨、決定いただいたところです。なお、当該協議会には本市も参加いたします。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、不特定多数の参加が見込まれる説明会を開催する予定はございませんが、これまでと同様、山手環状線(大窪工区)の整備に関するお知らせは、回覧板等を通じて、周辺自治会に適宜発信をさせていただきます。
直近では、10月中に事業認可を取得予定であり、その内容について、関係権利者のみなさまへの通知、周辺自治会への回覧及び本市ホームページでの周知を予定しております。
2 工事に伴う春祭り・秋祭りへの影響について
本市が施工する道路の築造工事につきましては、総合的な観点にはなるものの、できる限り祭りへの影響がないよう配慮させていただければと思います。
なお、道路築造工事に先立ち実施することとなる神社敷地内の工事(社殿の再整備等)につきましては、本市が施工するものではなく、本市からの補償に基づき神社が発注・施工するものです。
今後、前述の協議会において、検討を進めていただく内容であると考えております。
3 工事後の八幡宮敷地について
こちらも前述の協議会において、獅子舞や屋台(ふとん太鼓)の練りが本殿前で行えることを前提として、検討を進めていただく予定です。
最後になりますが、神社の再生は、7地区の神社関係者の総意のもと、進めていただくものであると考えております。
神社再生に向け、本市も尽力いたしますので、よろしくお願いします。
(道路安全室道路整備課 山手環状線整備担当/078-920-8212)
1.領収書について
該当の領収書を探しコピーして提出しなければなりません。
患者負担額等がまとめられていますので、そこに支払い済みか否かの情報を紐づけすればよいと思いますが、今後とも、領収書のコピーを要求するつもりですか。
2.平成31年1月からの変更点について
なぜ、年齢制限を付けるのか教えてください。夫婦で年齢差がある場合はなかなか自動支給が受けられません。
1 領収書について
高額療養費は、一部負担金(患者負担額)の支払いを前提としている制度ですが、市では医療機関での支払い状況を確認する情報を保有していないため、申請の際に領収書を添付していただいています。ただし、紛失等により領収書の添付ができない場合は、市から各医療機関へ領収確認のため電話照会を行っています。
領収書の添付を不要とした場合、全ての申請について市から医療機関に照会が必要となり、市はもとより、医療機関側にも業務に支障をきたすおそれがあります。また、領収確認作業に時間を要した場合は、被保険者への支給が遅れることもあります。
以上のことから、原則として領収書の添付をお願いしているところです。
2 平成31年1月からの変更点について
高額療養費の申請については厚生労働省からの通知により、高齢者の申請・受給に関する負担を軽減するという観点から、世帯主と被保険者全員が70歳以上である場合に限り、手続きを簡素化し、高額療養費を自動で支給することが可能とされています。
そのため、夫婦で年齢差がある場合等、70歳未満の被保険者がいる場合は、手続きを簡素化することができないため、高額療養費が発生する度に申請していただいているところです。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(市民生活室国民健康保険課/078-918-5021)
月に1回程度し尿汲み取り車が来ますが作業中の臭いに大変迷惑しています。この周辺は下水道が完備して平成16年3月30日までに水洗化する義務期限が設定されています。
水洗化の指導をお願いします。
ご指摘のありました水洗化されていない宅地につきましては、下水道管整備後、水洗化の依頼を行っております。
しかしながら、まだ水洗化されていませんので、引き続き、水洗化の依頼を行ってまいりますので、ご理解賜りますようお願いいたします。
(下水道室下水道総務課/078-934-9624)
人気学区である太寺、人丸学区内に、保育園が少ないです。
待機児童の解消のためにも充実をお願いします。
待機児童解消に向けた保育所等の整備についてご説明いたします。
明石市では保育所に入所を希望する人すべてが入所できる環境を整えることは行政としての責務であると考えており、2020年度においては、民有地を活用した保育所や認定こども園の新設、小規模保育事業所の設置や企業主導型保育事業の推進などを進めております。
さらに、都市公園(松が丘公園、中崎遊園地、上ヶ池公園)を活用した保育施設の整備や、公立幼稚園内の一室を利用した幼稚園内小規模保育事業所を新設するなど、多様な手法により新たに1,500人の受入枠を拡充していきます。
施設整備を進める地域としては、待機児童の多い西明石地域、大久保地域をはじめ本庁地区も含まれており、2021年1月には上ノ丸、4月には朝霧や中崎で保育所や認定こども園が開園予定となっております。
引き続き、民有地での保育所整備を推進していきますが、併せて、建物の一室や狭い土地でも設置でき、通常の保育所整備より比較的早期に複数の整備が可能な小規模保育事業所(定員19名以下)など様々な方法により推進してまいります。
明石市に現在お住いの市民の皆さまや、転入されてきた方々に充実した子育て環境を提供できるよう待機児童対策に全力で取り組んでまいりますので、ご理解の程よろしくお願い致します。
(待機児童対策室/078-918-5267)
第二子、第三子を育児休業中にも第一子を預ける事ができ、子供の遊びや人間関係を変えずにいれて感謝しています。
ですが、育児休業中に短時間保育になるのが困ります。特に朝の受け入れも遅くなると、登園を主人に頼む事も難しくなり、以前より負担になります。普通時間で受け入れてもらえませんでしょうか。
保育の必要性の認定に係る保育標準時間認定・保育短時間認定の区分については、国から示された基準は「育児休業取得時に、既に保育を利用している子どもがいて継続利用が必要である場合、市町村の判断により認定できる」となっています。
そのため、各市町村で決定された基準により、認定されることとなります。近隣の市町でも、下のお子様の育児休業取得時の上のお子様の認定は短時間となる基準を設けています。
明石市においても、同様の判断となり「こどもの環境の変化に配慮した扱いであり育児休業は保育ができない事情ではないため、保育標準時間認定の区分を設けないこととする。」との基準としています。
(こども育成室/078-918-5093)
産後ケアの施設をもっと増やしてほしいです。
現代では祖父母もフルタイムで働いている場合が多いため、里帰りをしても日中は一人で育児をしている人も少なくないと思います。
特に産後休息が必要とされる産褥期にケアが使えると退院後もしばらく休めるので助かります。
ぜひご検討お願いします。
明石市では、産後ケア事業を令和2年4月より本格的に開始し利用人数が徐々に増加しているため、施設によっては受け入れが整わないことがあります。市としましても、お母さんの希望に沿った産後ケアをご利用していただきたいと思っており、更に産後ケア施設を増やしていく必要があると感じています。産後のお母さんが心身ともに安心して過ごせるような医療機関や助産所等を増やすとともに、受け入れ人数を拡充するよう施設に働きかけてまいりますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
(子育て支援室こども健康課/078-918-5656)
登校時に清水交差点の一本北側の焼肉屋前の交差点を西から東に渡ります。その交差点に出る前の道幅がとても狭く、信号待ちの車が停まるととても危険です。
また、交差点に出ても歩道で信号待ちをしており、交通量も多くとても危険です。
せめて、交差点に出る前の道幅をもう少し拡大できないでしょうか。
また、登校時は交差点にスクールガードと保護者の方々が立ってくださりとても助かっているのですが、下校時はそれがなく子供のみで交差点を渡っています。
播磨町は、至る箇所に登下校時にスクールガードのような方が見守りをしておられます。
明石市も導入していただけないでしょうか。
子ども達の安全のため、どうかよろしくお願いいたします。
ご指摘の道路は旧街道であり、当該区間は幅員も狭いため、車のすれ違いも困難で、信号待ちの車両が停車している際はさらに歩行スペースが狭くなっている状況であります。
財政制約の下、選択と集中により整備に取り組んでおりますが、800kmある市内の道路におきましていまだ整備が行き届いていないところが数多くあります。
道路を拡幅するには沿道の地権者様のご協力が必要であり、費用も多くかかることを受け、市では沿道建物の建築時に「狭あい道路整備事業」を活用し、幅員4メートルを確保するよう整備、対応をしております。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5034)
スクールガードの活動内容については、「都合の良い時間に都合の良い場所で見守り活動を行う」を基本とし、各小学校区の状況に応じ無理のない範囲での児童の見守り活動にご協力をいただいています。具体的には、交差点などでの立ち番や通学路の巡回のほか、自宅前での見守り等の活動もされているところであり、参加者自身の事情に応じ柔軟に参加できる仕組みとなっているため、登校時より下校時の見守りが少ないのが現状です。
今後も、高年クラブや自治会、PTAなど広くスクールガードへの加入を呼びかけながら、下校時の危険箇所での見守りにも参加を促すことができるように、参加拡大を図っていきたいと考えています。
なお、播磨町で配置しております「交通安全街頭指導員」の導入につきましては、他都市の状況や費用対効果等の調査・研究をしていきたいと考えていますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(教育委員会事務局青少年教育課/078-918-5057)
市ホームページ内にある「過去の意見と回答」を参照しました。
当月順になっていて探しにくいので途中で見るのを諦めました。表示方法を今の「年月順」のほかに「カテゴリごと」を追加してほしいです。
意見した人は年月順の方が探しやすいでしょうし、質問していない人はカテゴリごとの方が探しやすいと感じました。
市政の透明性の確保のため皆様から頂いた市に対する要望・提案等と市の回答の概要は月ごとにまとめて全件公表しております。
公表している回答はご意見を受けた時点のものとなっており、時点修正等は行っておりません。 よって過去に公表しているご意見の回答では、その後の社会情勢や制度の改変等により、現在の状況と異なる場合があります。また、担当課及び電話番号につきましても当該年月時点のものになり、現在とは異なる場合があり、現時点の市の回答としてご覧いただくには向いていないと考えます。
できるだけ新しい月の公表を見ていただきやすいように月ごとの公表としております。
ご理解賜りますようお願いいたします。
(市民相談室/078-918-5050)
小児科でインフルエンザの予防接種の予約が終了しており、接種できません。
3歳以上は対応している病院がありますが、2歳以下は今からでは受けることができません。
新型コロナのこともあり、予防接種は受けたいです。
小児科の予防接種枠を増やしていただくか、2歳以下の子供が予防接種できる機会を設けていただけないでしょうか。
現在、インフルエンザ予防接種につきましては、コロナ禍におけるインフルエンザの流行を防止するため、国として、高齢者及び医療従事者等から優先して接種機会の確保をするよう調整しており、例年よりインフルエンザ予防接種希望者が多くなると予想されていることから、例年の約1.3倍にあたるインフルエンザワクチンの確保をし、地域格差が生じないようにするなどの対策を行っているところです。
そのため、市独自でインフルエンザ予防接種の機会を確保することが難しい状況にあります。
しかしながら、国や県に必要に応じて報告し、安定的な接種環境の確保していただくよう働きかけていきたいと考えていますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
その他、ご質問等がありましたら、こども健康センターまで、ご連絡ください。
(子育て支援室こども健康課/078-918-5656)
危険な急こう配のため近所の人には難しいので池沿いの雑草を刈ってほしいです。 3年から5年ごとでも結構です。
できれば、のじぎくが咲く11月を除く12月から翌5月頃の間にお願いしたいです。
除草については市内全域を予算内で実施していることから、道路及び歩道の安全確保を念頭に優先順位をつけ実施しております。
また、道路整備課にご連絡いただけましたら、現地確認し状況に応じて対応していきたいと思います。
ご理解のほどよろしくお願いします。
(道路安全室道路整備課/078-918-5033)
明石工業高等専門学校とライオン明石工場の間の歩道ですが、雑草が多く生えており、自転車も歩道を走るため、歩行者が時間帯によっては危険な場合があります。
明石市で除草作業等、行って頂けるのでしょうか。
お問い合わせ箇所の低木剪定、除草作業を、11月中旬を目途に計画しています。
ご不便をおかけしますが、ご理解のほど、よろしくお願い致します。
(道路安全室道路整備課/078-918-5033)
子どものインフルエンザ予防接種を無償で行えるようにしてください。
子どもは摂取が2回必要で、複数子供がいる場合負担が大きいため。
無償が無理であれば、いくらかの補助をお願いしたいです。
現在、20歳未満の方のインフルエンザの予防接種は、法令で定められている定期接種とは異なり、接種するかどうかは接種される本人又は保護者が自由に判断することができる任意接種となっております。
その制度の趣旨を鑑みますと、接種費用を無償にすることは難しく、ご要望に応えることが困難と考えます。
そうした中で、本市では、対象者は限られておりますが、疾病に罹患すると重症化しやすい3歳未満のお子さまに対して、ロタウイルス・おたふくかぜ・インフルエンザの任意接種のうちお一人につき2回まで、1回2,000円の助成を行っているところでございます。
ご要望に、応じることができず、心苦しい限りですが、今後とも、皆様のご意見を賜りながら、保健事業に努めてまいりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
(子育て支援室こども健康課/078-918-5656)
医院東の駐車場の北に面する側溝に、長年にわたって土が積もり、住民では対処出来ないほどです。除去していただければ幸いです。
10月30日に現地確認を行いました。道路側溝に土砂やゴミが溜まっている箇所がありましたので、側溝清掃を行います。
(道路安全室道路整備課/078-918-5033)
二見漁港の公衆トイレがいつまでも清掃されてません。
不衛生です。お忙しいとは思いますが至急清掃お願い致します。
ご意見をいただきました翌日に、みなと記念ホール南の公衆トイレの清掃を実施しております。
(市民相談室/078-918-5050)
明石駅付近の喫煙所が一か所にまとめられたことを受けての要望です。
駅の各出口に一つずつ喫煙所を設置していただきたいです。
明石駅パピオス側の喫煙所廃止については、バス待ちや通行人が多いところであり納得できます。
ですが、一か所にまとめることで利用者が増え、煙が多く発生します。
本市が管理する駅前喫煙所のうち、数か所の喫煙所は以前から設置場所に問題があるということで廃止を望む苦情等をいただいておりました。ご存知のとおり、周辺にはバス停や信号であり、それを待っている市民の方へ「望まない受動喫煙」が発生していました。また、周辺には適当な代替地が見当たらないという重要な課題もありました。
特に苦情が多かった、明石駅前喫煙所3箇所のうち2箇所の喫煙所については、既存設備に受動喫煙を防止する設備対策を講じても効果は見込まれないため、駅前喫煙所を1駅1箇所に統合し、「望まない受動喫煙」を最小限にするための新しい設備を整え、尚且つ、新型コロナ感染症拡大防止のため、喫煙所を利用するうえで新たに4つのルールを設け、皆様に喫煙所をご利用いただいております。
兵庫県の受動喫煙の防止等に関する条例の施行及び新型コロナ感染症の影響を踏まえ、新たに喫煙所を設けることは非常に困難であると思われます。本市では、たばこを吸う人にとっても、吸わない人にとっても「安全で快適な駅前環境」の実現を目指しており、今後も引き続き取り組んでまいりたいと考えておりますので、何とぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
(環境室環境保全課/078-918-5030)
西新町2丁目公園の藤棚の樹木が伸びすぎているのと、雨で土が流されて土が減っているところがあるので、剪定及び除草と真砂土の補充をお願いしたい。
10月30日に現地確認し、剪定等の必要ありと判断したため、公園全体の剪定・除草及び真砂土の補充を公園管理事務所へ依頼し、作業は完了しました。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
公園の剪定をお願いしたい。
特に藤棚が電柱に巻き付いて酷い状態になっている。
11月2日に現地確認し、全体的な剪定及び除草が必要と判断したため、委託業者へ剪定及び除草を依頼し、作業は完了しました。
(都市整備室緑化公園課/078-918-5039)
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