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更新日:2020年12月10日

市街地景観 ~100年後に残したいわがまちあかしの景観~

 20 西国街道の面影(森田住吉神社の前から) 

 20西国街道

 【応募者からのコメント】

  現在の国道2号線に並走する西国街道。大久保町森田付近では生活道路になっていますが、昔ながらの雰囲気が色濃く残っています。

(景観担当者より)

 神社の鳥居から続く街道が冬の澄んだ空気感を醸し出しています。奥行きのある街道のその先が気になる景観です。屋根瓦や外壁材に昔ながらの雰囲気を感じます。

 

 21 大久保のまち(高丘から) 

 21大久保のまち

【応募者からのコメント】

 高丘から南方を望むと、自然に視界に入ってくる大久保の建物群と淡路島。天気のいい日は特に美しく「大久保まち」が映えています。ここから淡路島まで見渡せる気持ちのいい景観です。

(景観担当者より)

 瀬戸内海に面した明石ならではの穏やかな空気感が伝わってきます。南は淡路島まで見渡せる豊かな景観であるため、大久保の建物群との対比も楽しめます。

 

 22 明石市街に沈む夕日(天文科学館14階から)

 22明石市街に沈む夕日

 【応募者からのコメント】

 一年で一番日没が早い時期の夕日に、やわらかく照らされた明石の街を、明石のシンボル天文科学館から撮影してみました。

(景観担当者より)

 天文科学館から見える夕日は、季節ごとに雰囲気を変え、冬の時期はこのようにやわらかく優しく照らすのですね。やわらかな空気感の中で、駅前のマンションがランドマークとなり、いいメリハリがついた景観です。

 

 23 海峡イルミネーション(大蔵海岸から)

 23海峡イルミネーション

【応募者からのコメント】

 駅から近くて手軽にイルミネーションを楽しめる場所として維持して欲しく、夕暮れとイルミネーション、子どもが安全に遊べて喜んでいる姿を見て応募しました。

(景観担当者より)

 イルミネーションをこのように鮮やかに撮影するには、相当な技術が必要だと思います。日が暮れてしまう前のほんの一瞬をとらえたことで、子どもたちのシルエットが映り込み、より温かみが感じられます。

 

 24 冬の彩り(JR大久保駅北側ロータリーから)

 24冬の彩り

【応募者からのコメント】

 毎年冬に大久保駅を彩るイルミネーションは、観る人を明るく元気にさせる。後背の市街地景観とマッチした風物詩となっている。ずっと残したい風物詩である。

(景観担当者より)

 イルミネーション点灯がそっと冬の訪れを知らせてくれる景観です。JR大久保駅南側のマンション群の灯りと相まって、100年後も行きかう人々の心を照らし続けてほしいと願います。

 

  25 魚マンホール(魚の棚商店街東入口から)

 

 25魚マンホール

 【応募者からのコメント】

 全国的に知られている魚の棚商店街に近海でとれる魚をえがいたマンホールが子供様や観光客に喜ばれているので撮影。

(景観担当者より)

 艶やかな振袖と魚マンホールがお互いを引き立てあうような美しいシーンです。足元のタイル模様が扇形で、まるで魚の鱗のようにみえます。この1枚から魚の棚商店街の雰囲気が伝わってきます。

 

 26 大蔵海岸イルミネーション(朝霧歩道橋南側から)

 26大蔵海岸イルミネーション

【応募者からのコメント】

 年末のイルミネーションと相まって幻想的な明石大橋を撮影しました。

(景観担当者より)

 クリスマスイルミネーションと大橋のライトアップは、明石市内で最も冬の季節感を味わえる景観ではないかと思います。このロケーションを贅沢に楽しめることは、明石の誇りです。また、淡路島の観覧車まできれいに入っていることが、澄み切った空気を表しています。

 

 27 天文科学館と明石海峡大橋(文化博物館から)

 27天文科学館と明石海峡大橋

【応募者からのコメント】

 奥には「天文科学館」と「明石海峡大橋」が、手前には「時の道歩道橋」があります。自然、歴史、文化が織りなす完成度の高い「市街地景観」だと思います。「時の道歩道橋」は、文化博物館の色に合わせて塗装改修され、このような白色になっています。

(景観担当者より)

 青空、大橋、海、天文科学館、緑、時の道歩道橋。シンボリックなものと豊かな自然が重なり合うと、こうも美しく映えるのかと思いました。昨年、「時の道歩道橋」が、周辺環境になじむように塗装された後に撮影されたもので、「景観とは調和である」というメッセージを感じました。

 

 28 お盆休みの明石港(錦江橋から)

 28お盆休みの明石港

応募者からのコメント】

 お盆休み中、明石港は漁を休む漁船でごった返します。

(景観担当者より)

 手に取った瞬間、紺碧の青色と呼ぶにふさわしい、鮮やかで深みのある青色に息をのみました。漁を休む漁船が並ぶ様は圧巻で、また漁船の白色が眩しく映えています。青と白のコントラストがことに美しい景観です。

 

 29 衣川コミセン(衣川コミセン東側から)

 29衣川コミセン

【応募者からのコメント】

 他市の人から羨ましがられるような明石のコミセンを、100年後も残していきたいと思います。

(景観担当者より)

 衣川コミセンでは、「明石の景観資源」と題して、出前講座をさせていただきました。多くの方が景観に関心をお寄せくださり、熱い思いの数々、関心度の高さが、衣川コミセンの活気の源だと思いました。人の心と心を結びつける温かなコミセンであることが、手入れの行き届いた木々からも感じられます。


 

 

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