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更新日:2021年9月6日
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長渡 祐樹【土木職】2019年度(令和元年度)入庁都市局 道路安全室 道路整備課入庁2年目の時に、周りのサポートのお陰もあって、育児休業を取得することができました。 |
嘉藤 貴洋【電気職】2019年度(令和元年度)入庁市民生活局 環境室 資源循環課焼却施設の保全工事は、市民生活に直結する重要な施設の工事であり、議会承認が必要な規模の工事であるため、やりがいのある業務でした。 |
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飯塚 博之【環境化学職】2015年度(平成27年度)
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北谷 太一【建築職】2019年度(令和元年度)入庁都市局住宅・建築室営繕課やる気と努力次第で大きな仕事を任せてもらえ、経験豊富なベテラン職員がサポートしてくださるため、新卒の私でも、安心して仕事をし、多くの知識・経験を習得していくことができました。 |
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前田 昂平【機械職】2019年度(令和元年度)入庁都市局下水道室下水道施設課工事の現場に出て現物を確認し、工事受注業者と打合せをしながら工事を進めていく三現主義(現場、現物、現実)に基づいた仕事をしていています。 |
森田 裕貴【建築職】2017年度(平成29年度)入庁都市局住宅・建築室営繕課利用者の方々と工事する側の両方の立場を考えながら、効率よく工事が進むよう調整には苦労しますが、工事がうまくいって、感謝されると本当にうれしいです。 |
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岸 優希【土木職】2016年度(平成28年度)入庁都市局道路安全室道路総務課市民の方々と関わる中で「明石を少しずつ良くしているんだ!」と実感できることは、市職員として働く魅力です。
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小林 奈波【土木職】2015年度(平成27年度)入庁都市局都市整備室都市総務課(現:都市局道路安全室道路整備課)失敗を恐れずに 、何事も積極的に取り組む精神があれば、チャンスは大きく広がっていきます。 |
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大河原 倫亮【建築職】2011年度(平成23年度)入庁都市局住宅・建築室開発審査課教育施設の耐震化工事、改修工事を担当し、完成したものを生徒や園児たちが利用しているのを見たときの喜びは格別です。 |
松盛 聖子【環境化学職】2017年度(平成29年度)入庁都市局下水道室下水道施設課(現:都市局下水道室下水道総務課)技術職員ならではの視点で、明石市の未来を担うこどもたちに、下水道の大切さを伝えていきたいと思います。 |
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上田 紋也【機械職】2018年度(平成30年度)入庁都市局住宅・建築室営繕課自分が設計・監理した建築設備が、実際に市民の手に渡り、使われ、そして喜ばれた際には、この仕事に大きなやりがいを感じます。 |
岡田 雅志【土木職】2013年度(平成25年度)入庁市民生活局産業振興室農水産課(現:水道局施設・管路整備係)厳しい状況は自分のスキルアップの絶好の場。頑張って得られる充足感は何物にも変えようがありません。 |
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佐藤 毅博【電気職】2014年度(平成26年度)入庁都市局住宅・建築室営繕課新築工事の設計や工事監理を担当すると自分の関わった仕事が地図に残るというのも魅力の一つです。 |
藤本 有果理【土木職】2012年度(平成24年度)入庁土木交通部交通政策室道路整備課(現:都市局道路安全室道路整備課)仕事のやりがいは、苦労して設計したものが、形となり目に見えて出来上がっていくことです。 |
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西田 康裕【建築職】2012年度(平成24年度)入庁都市整備部建築室営繕課(現:都市局都市整備室都市総務課)自分の設計したものが実際のスケールで建ちあがったときの達成感はひとしおのものではないでしょうか。 |
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正木 伸治【土木職】平成16年入庁都市整備部大久保駅前区画整理事務所(現:都市局道路安全室道路整備課)まちづくりの最前線の職場で、地元の方からの相談を聴き、1つずつ問題を解決していくときに、分かち合える喜びや充実感は他では味わえません。 |
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丸山 泰史【電気職】平成15年入庁下水道部下水道施設課(現:市民生活局環境室資源循環課)被災地の気仙沼市役所へ復興支援に向かうことができました。 |
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大本 泰久【土木職】平成17年入庁土木交通部交通政策室道路整備課(現:市民生活局産業振興室農水産課)誰もが明石を安全安心に暮らせる豊かなまちにするために、日々一生懸命働いています。 |
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井村 茂生【土木職】平成19年入庁土木部 海岸課(現:都市局都市整備室緑化公園課)異動を機に、今まで気にもしなかったことに、関心を持つようになりました。 |
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