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更新日:2022年10月13日
母子家庭の母とその児童、父子家庭の父とその児童及び両親のいない児童などを対象に保険診療に係る医療費の自己負担金の一部を助成する制度です。
[問い合わせ] 児童福祉課(電話/078-918-5027)
父母の離婚などで、父又は母と生計を同じくしていないこどもが育成されて家庭(ひとり親家庭)の生活の安定と自立の促進に寄与し、こどもの福祉の増進を図ることを目的として、支給される手当です。
[問い合わせ] 児童福祉課(電話/078-918-5027)
母子家庭の母又は父子家庭の父の自立に向けた就業に有利な資格取得の促進を目的とし、資格を取得するために専門学校などで修業する場合について、生活費の負担の軽減を図るため給付金を支給する制度です。
[問い合わせ] 児童福祉課(電話/078-918-5027)
母子家庭の母又は父子家庭の父の就業を支援するため、厚生労働省が指定している講座を受講した場合、受講料の一部を助成し、主体的な能力開発の取り組みを支援する事業です。
[問い合わせ] 児童福祉課(電話/078-918-5027)
母子家庭の母又は父子家庭の父の就業や自立に向けた支援を行うために、就労支援員を配置しています。
[問い合わせ] 児童福祉課(電話/078-918-5027)
仕事や家事育児に追われて、なかなかこどもとゆっくり楽しむ時間が持てない、同じようにひとり親で頑張っているお母さんお父さん同士で交流したいなどの思いを持つ人たちで集まりませんか。
[問い合わせ] 児童福祉課(電話/078-918-5027)
支援員が毎月お宅へ訪問して、様々な悩みや心配ごとをお聴きして解決のお手伝いをします。
[問い合わせ] 児童福祉課(電話/078-918-5027)
ひとり親家庭等の生活の安定を図るため、家庭生活支援員を派遣します。
[問い合わせ] 児童福祉課(電話/078-918-5027)
母子・父子自立支援員による相談を行います。
※ 詳細は子育て・教育に関する相談のページをご覧ください。
[問い合わせ] 児童福祉課(電話/078-918-5182)
ひとり親家庭の方への給付型奨学金制度です。
対象者:中学校3年生、高等学校1年~3年、高等専門学校1年~3年等に在籍する生徒
定時制の場合は3年生まで(高校卒業見込み者)
詳しくは、全国母子寡婦福祉団体協議会のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
※2021年4月28日(水)までの募集(必着)となっています。
申請を希望される方は申請方法等を確認のうえ、必要な手続きをおこなってください。
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