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更新日:2017年5月1日

児童手当

この制度は、家庭等における生活の安定に寄与するとともに、次代の社会を担う児童の健やかな成長に資することを目的としています。

1.認定と支給開始について

出生・転入等により、明石市で新たに児童手当の支給対象となる場合は、認定請求書の提出が必要です。
出生日や前居住地での転出予定日等の翌日から15日以内に認定請求(新規申請)をすれば、出生等の属する翌月分から支給開始となります。
※特に「里帰り出産」等の理由により、市役所窓口で児童手当の認定請求(新規申請・増額申請)書の提出が困難な場合、郵送で提出できます。書類をお送りしますので、必ず下記までご連絡・ご相談ください。

認定まで、書類が全てそろってから、1ヶ月~1ヶ月半ほどかかり、手当の支給は、認定後となります。

2.支給対象の児童

中学校3年生まで(15歳到達後の最初の3月31日まで)の児童で日本国内に居住していること。

※国外居住でも留学中の場合は可
※児童福祉施設等に入所している児童の手当は、施設の設置者等に支給されます。

3.請求者の主な受給資格要件

明石市に住民登録(「特別な事情により住民登録をせずに居住している者」を含む)があり、支給対象の児童を養育している父母(下記※参照)、未成年後見人及び里親、並びに明石市内にある施設の設置者等。

※父母が共に児童を養育している場合は、児童の生計を維持する程度の高い方(通常、所得の高い方)が受給者になります。

児童と別居している場合の取扱い

  • 単身赴任等、父母・児童の生計が一になっている場合は、その主たる生計維持者に支給されます。
  • 離婚協議中等による別居の場合は、児童と同居し養育している者に優先して支給されます。(ただし証明書等確認書類が必要です。)

公務員の方

  • 児童の父母のうち、平成29年度(平成28年分)所得が高い方が公務員(独立行政法人等へ出向・派遣の場合を除く)の場合は、所属庁(勤務先)で児童手当の認定請求が必要です。既に児童福祉課より手当を受給されている場合は、消滅届書等の提出が必要です。必ずお問い合わせください。
  • 人事異動等により、独立行政法人等へ出向・派遣となった場合は、児童福祉課へ認定請求(新規申請)書等の提出が必要です。異動等辞令日の翌日より15日以内に認定請求が必要です。

 (後項 「10.次の場合には、届出が必要です。」を参照)

4.請求に必要なもの

  • (1) 児童手当認定請求書 ※市役所窓口等に用紙あり
  • (2) 請求者名義の預金通帳又はキャッシュカード等、金融機関名・支店名・預金種別・口座番号がわかるもの。(認定請求書に手当振込口座を記入していただきます。)
  • (3) 印鑑(認印可)
  • (4) 年金加入証明書 ※市役所窓口等に用紙あり
    (国民年金加入者・任意継続等の方は、年金加入証明は不要です。)

手当の請求者が厚生年金・共済年金等の加入の方で、以下の健康保険被保険者証等をお持ちの方は、そのコピーを提出いただくと、年金加入証明を提出いただく必要はありません。

ただし、それ以外の被保険者証等をお持ちの方は、年金加入証明が必要となりますので、お勤め先で証明いただいた後、児童福祉課にご提出ください。

  • 健康保険被保険者証 (例:○○健康保険組合、全国健康保険協会○○支部等)
  • 私立学校教職員共済加入者証
  • 全国土木建築国民健康保険組合員証
  • 日本郵政共済組合員証
  • 文部科学省共済組合員証 (大学等支部に限る。)
  • 共済組合員証のうち勤務先が独立行政法人又は地方独立行政法人であることが明らかなもの

※ 年金加入証明等の提出に時間がかかる場合は、認定請求書を先に提出してください。

(5)「所得証明書」 もしくは 「課税情報の確認に係る同意書」

※「課税情報の確認に係る同意書」は市役所窓口等に用紙あり

世帯別に見る(5)の必要書類

 平成29年度(平成28年分)税扶養の状況
配偶者がいる方   請求者が配偶者控除をとっている場合 請求者が配偶者控除をとっていない場合
「請求者・配偶者」ともに
平成29年1月1日現在、明石市に住民登録をしていた方
(他の市区町村で、所得申告をしている方、課税されている方を除く)
不要 「課税情報の確認に係る同意書」
(認定請求者欄・配偶者欄ともに記入、押印が必要です)
「請求者」のみ
平成29年1月1日現在、明石市に住民登録をしていた方
(他の市区町村で、所得申告をしている方、課税されている方を除く)
不要 配偶者の
「平成29年度所得証明書」
(平成28年分所得)
「配偶者」のみ
平成29年1月1日現在、明石市に住民登録をしていた方
(他の市区町村で、所得申告をしている方、課税されている方を除く)
請求者の
「平成29年度所得証明書」
(平成28年分所得)
請求者の
「平成29年度所得証明書」(平成28年分所得)
「課税情報の確認に係る同意書」
(認定請求者欄・配偶者欄ともに記入、押印が必要です)
(市外より転入した方などの理由で)
「請求者・配偶者」ともに
平成29年1月1日現在、明石市に住民登録をしていなかった方
(他の市区町村で、所得申告をしている方・課税されている方)
請求者の
「平成29年度所得証明書」
(平成28年分所得)
請求者・配偶者両方の
「平成29年度所得証明書」
(平成28年分所得)

 

配偶者がいない方 平成29年1月1日現在、明石市に住民登録をしていた方(他の市区町村で、所得申告をしている方、課税されている方を除く)

不要

(市外より転入した方などの理由で)
平成29年1月1日現在、明石市に住民登録をしていなかった方(他の市区町村で、所得申告している方・課税されている方)
「平成29年度所得証明書」(平成28年分所得)

 

※所得証明書は「所得額」「扶養数」「各種控除」の記載があるものをご提出ください。

※所得証明書のお取り寄せ方法は、平成29年1月1日に住民登録をしていた市区町村役場にお尋ねください。

※ その他、状況により別途添付書類の提出が必要な場合がありますので、その際は児童福祉課より改めてご連絡いたします。

≪ダウンロード≫

年金加入証明書(PDF:98KB)

課税情報の確認に係る同意書(PDF:53KB)

5.提出方法

  •  1) 明石市役所児童福祉課窓口または「あかし総合窓口」(明石駅前)へ持参                             
  •  2) 市民センター窓口へ持参
  •  3) 郵送

上記いずれかの方法でご提出ください。

※窓口受付時間                                                               (市役所児童福祉課窓口へ直接ご持参いただく場合) 月曜日~金曜日(祝日は除く)の8時55分~17時40分         (あかし総合窓口へ直接ご持参いただく場合) 月曜日~金曜日(祝日は除く)の9時~17時15分
※郵便で「児童手当認定請求書」を提出された場合、受付は郵便が明石市役所児童福祉課に届いた日になります。

6.所得制限について

平成24年6月分の手当より、所得制限が導入されましたので、所得超過している受給者については、手当額が児童1人につき、月額5,000円支給となります。(次項「7.手当月額」参照)

 【平成29年(平成28年中)所得制限限度額】(下記の<各種控除>を控除した後の金額)

税扶養親族等の数

所得制限額

0人

622万円未満

1人

660万円未満

2人

698万円未満

3人

736万円未満

4人

774万円未満

5人

812万円未満

6人以上

扶養親族等1人につき、38万円を加算した額

※税扶養親族等の数は、税法上の控除対象配偶者、扶養控除対象および16歳未満の扶養親族のうち申告のあった者の合計人数です。

※各種控除・・・請求者の税における控除内容により、次の額が所得額より控除されます。

 

  • 一律控除(8万円)
  • 寡婦控除、寡夫控除、勤労学生控除、障害者控除 (27万円)
  • 特定の寡婦控除 (35万円)
  • 特別障害者控除 (40万円)
  • 扶養控除のうち老人扶養 (6万円)
  • 配偶者控除のうち老人控除対象配偶者 (6万円)
  • 医療費控除、雑損控除、小規模企業共済等掛金控除 (税の控除額)

7.手当月額

児童1人あたりの手当月額(所得制限範囲内の場合)
→「児童手当」
(1) 0~3歳未満 15,000円
(2) 3歳~小学校修了前まで(第1・2子) 10,000円
(3) 3歳~小学校修了前まで(第3子以降) 15,000円
(4) 中学生 10,000円(一律)
児童1人あたりの手当月額(所得制限を超過している場合)→「特例給付」 5,000円(一律)

 

第3子以降の数え方(所得制限範囲内の方のみ)

年長の支給要件児童から数えます。

支給要件児童とは(18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にあり、養育している児童のことをいいます。児童福祉施設等に入所している児童等は除きます。)

例1) 養育している児童が「17歳・10歳・5歳」の場合

 17歳 → 第1子 支給なし (支給要件児童だが、支給対象児童ではないため。)

 10歳 → 第2子 10,000円 (上記、「7.手当月額」表の(2)に該当)

 5歳 → 第3子 15,000円 (上記、「7.手当月額」表の(3)に該当)

例2) 養育している児童が「20歳・10歳・5歳」の場合

 20歳 → ※児童として数えません。

 10歳 → 第1子 10,000円 (上記、「7.手当月額」表の(2)に該当)

 5歳 → 第2子 10,000円 (上記、「7.手当月額」表の(2)に該当)

例3)養育している児童が「17歳・16歳・13歳」の場合

 17歳 → 第1子 支給なし (支給要件児童だが、支給対象児童ではないため。)

 16歳 → 第2子 支給なし (支給要件児童だが、支給対象児童ではないため。)
 13歳 → 第3子 10,000円 (上記、「7.手当月額」表の(4)に該当
 (第3子であっても中学生の場合は月額一律10,000円です。)

8.手当支給日

平成29年 平成29年
10月13日(金曜日)支給
6月分 7月分 8月分 9月分
平成29・30年 平成30年
2月15日(木曜日)支給
10月分 11月分 12月分 1月分
平成30年 平成30年
6月15日(金曜日)支給
2月分 3月分 4月分 5月分

9.現況届について

現況届は、児童手当受給者の毎年6月1日の状況を把握し、6月分以降の児童手当等を引き続き受ける要件(児童の監督や保護、生計同一関係、所得状況等)を確認するものです。
提出がない場合には、6月分以降の手当が受けられなくなります。該当の方には児童福祉課より提出のご案内を郵送しますので、必ず提出してください。

10.次の場合には、届出が必要です。

  • 出生・死亡などの理由で、養育する児童の数に増減があったとき。
  • 他の市区町村に住所が変わったとき。
  • 単身赴任等の事情により、養育する児童と別住所になったとき。
  • 離婚したとき。または離婚協議中により、養育している児童と別住所になったとき。
  • 児童が児童福祉施設等に入所したとき。
  • 児童が国外に留学したとき。
  • 氏名が変わったとき。
  • 所属庁より手当が支給されていたが、独立行政法人等へ出向・派遣等により、所属庁より手当が支給されなくなるとき。
  • 公務員になったとき。
  • 公務員に復職したとき。(公益法人等派遣関係による)
  • 主な生計維持者が変わったとき。
  • 婚姻などにより、配偶者に扶養されるようになったとき。あるいは、離婚などにより、児童を養育しなくなったとき。
  • 振込先金融機関・口座を変更したいとき。(受給者名義の口座に限る。)
  • その他、市役所(児童福祉課)から届出依頼があったとき。

※届出が遅れると、手当の支給が遅れたり、すでにお支払いした手当を返還していただくことがあります。

11.寄附について

この手当の一部または全額を『明石市こども基金』に寄附することができます。

この基金は、子どもたちの健やかな育ちを支えるために設置したもので、市が主体的に行う子育て支援活動や児童健全育成活動に助成などを行い、その活動を支援しています。
寄附をご希望の方は明石市児童福祉課へご連絡ください。

 

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お問い合わせ

明石市福祉局児童福祉課

兵庫県明石市中崎1丁目5-1

電話番号:078-918-5027

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