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更新日:2023年6月12日

集団回収量

集団回収量と登録団体数の推移

団体数

年 度 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
紙類・布類(t) 5,501 5,130 4,326

3,991

3,708
金属類(t) 130 130 114 109 102
びん(t) 57 54 25 4 4
合計(t) 5,688 5,314 4,465 4,104 3,814
団体数 412 412 403 388 387

紙類・布類の割合

紙類内訳集団回収

年 度 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
新聞紙(t)

3,114

2,799 2,155 1,990 1,822
雑誌・雑がみ(t) 1,245 1,208 1,134 993 942
段ボール(t) 900 868 826 827 787
古布(t) 223 238 195 165 143

牛乳パック(t)

19 17 16 16 14
合計(t) 5,501 5,130 4,326 3,991 3,708

金属類の割合

缶類

年 度 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
アルミ缶(t) 113 110 100 95 92
スチール缶(t) 13 11 8 6 5
その他(t) 4 9 6 8 5
合計(t) 130 130 114 109 102

びんの割合

ビン類

年 度 2018年 2019年 2020年 2021年 2022年
生きびん(t) 1 1 1 0 1
カレット(t) 56 53 24 4 3
合 計(t) 57 54 25 4 4

※生きびん(リターナブルびん):使用後に回収されたびんを洗浄し繰り返し使用します。例えば、ビールびんの大びんでだいたい12回使用できるといわれています。再利用できないような傷がつくと、カレットびんと同じように原料としてリサイクルされます。
※カレットびん(ワンウェイびん):一度だけの使用のために作られているびんで、使用後は色選別して異物のないびんを破砕し、これらのびんの原材料(カレット)にして新しいガラスびんを再度作ります。

お問い合わせ

明石市環境産業局資源循環課

兵庫県明石市大久保町松陰1131

電話番号:078-918-5794

ファックス:078-918-5793