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更新日:2023年5月3日
「うおんたな」と呼ばれる明石・魚の棚商店街は、約400年前に明石城の築城とともに誕生したと伝えられており、宮本武蔵の城下町の町割りの設計により造られたと言われる古い歴史を持つ市場です。全長350mのアーケードに明石特産の海の幸や練り製品、海産物の乾物などを扱う商店を中心に約110店の店舗が建ち並んでいます。
明石を代表する商店街で、年末には大漁旗が飾られ、魚のまちの風情を醸し出しています。
明石市本町1丁目
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