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ページ番号 : 23777

更新日:2024年9月17日

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集団回収量

集団回収量と登録団体数の推移

集団回収量

年度  2019年   2020年   2021年   2022年   2023年 
※団体数 412 403 388 387 374
紙類・布類(t) 5,130 4,326

3,990

3,707 3,247
金属類(t) 130 114 115 103 93
びん(t) 54 25 5 4 4
合計(t) 5,314 4,465 4,110 3,814 3,344

紙類・布類の割合

紙布量

年度  2019年   2020年   2021年   2022年   2023年 
新聞紙(t) 2,799 2,155 1,989 1,822 1,543
雑誌・雑がみ(t) 1,208 1,134 993 941 838
段ボール(t) 868 826 827 787 732
古布(t) 238 195 165 143 122

牛乳パック(t)

17 16 16 14 12
合計(t) 5,130 4,326 3,990 3,707 3,247

金属類の割合

金属類

年度  2019年   2020年   2021年   2022年   2023年 
アルミ缶(t) 110 100 95 92 84
スチール缶(t) 11 8 6 5 4
その他(t) 9 6 14 6 5
合計(t) 130 114 115 103 93

びんの割合

生きびん量

年度  2019年   2020年   2021年   2022年   2023年 
生きびん(t) 1 1 1 1 1
カレット(t) 53 24 4 3 3
合計(t) 54 25 5 4 4

※生きびん(リターナブルびん):使用後に回収されたびんを洗浄し繰り返し使用します。例えば、ビールびんの大びんでだいたい12回使用できるといわれています。再利用できないような傷がつくと、カレットびんと同じように原料としてリサイクルされます。
※カレットびん(ワンウェイびん):一度だけの使用のために作られているびんで、使用後は色選別して異物のないびんを破砕し、これらのびんの原材料(カレット)にして新しいガラスびんを再度作ります。

お問い合わせ

明石市環境産業局資源循環課

兵庫県明石市大久保町松陰1131

電話番号:078-918-5794

ファックス:078-918-5793