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更新日:2018年4月2日

家屋が古くなったのに固定資産税の評価額が下がらないのはなぜですか?

質問

家屋が古くなったのに固定資産税の評価額が下がらないのはなぜですか?

回答

家屋の評価額は、国が定めた「固定資産評価基準」に基づいて算定します。その内容は屋根、柱、壁、基礎等の材料や仕上げ等により評価します。したがって、購入価格や建築費とは関係ありません。
また、家屋の価格については、3年ごとの基準年度に、既存の全家屋について評価替えを行うこととされています。家屋の評価は、評価の対象となった家屋と同一のものを評価時において建築するとした場合の建築費(再建築価格)に家屋の建築後の年数の経過によって生ずる損耗の状況による減価率を乗じて評価額を求めることとされています。
その結果、新しい評価額が前年度の価格を下回った場合は当然、評価額は下がりますが、その家屋が建ってからの建築物価の上昇等が年数の経過による減価率を超える場合は、家屋が古くなっても、新しい評価額は前年度の価格を上回ることとなり、現実の税負担を考慮して原則として評価替え前の価額に据え置くこととされています.

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