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更新日:2023年1月23日
「地方公共団体情報システムの標準化に関する法律(令和3年法律第40号)」が令和3年9月1日に施行され、地方公共団体は、住民記録、税及び福祉などの20業務(以下「標準化対象事務」という。)について、国が策定した標準仕様に準拠したシステム(以下「標準準拠システム」という。)を利用することが義務付けられました。
現在、明石市(以下「本市」という。)で運用している健康管理システムが標準準拠システムに対応されないため、「地方公共団体情報システム標準化基本方針(第1.0版)」で示された令和7年度までに標準準拠システムに対応する新たなシステムに移行する必要があります。
本情報提供依頼は、標準準拠システムに対応する新たなシステムに移行するにあたり、標準準拠システムの対応、本市に対する提供可否及び概算費用等の情報を事業者から幅広く情報提供いただき、今後の確実な標準準拠システムへの移行を進めることを目的としています。
依頼の概要については情報提供依頼書を参照してください。
明石市健康管理システムの標準化・共通化に関する情報提供依頼書(RFI)(PDF:202KB)
参加申し出期限 |
令和5年1月27日(金曜日) |
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質問書受付期間 |
令和5年1月31日(火曜日)午後5時まで |
質問回答日 |
令和5年2月3日(金曜日) |
情報提供回答期限 |
令和5年2月24日(金曜日)午後5時まで |
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