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更新日:2018年6月27日

あかし更生支援フェアを開催

更生支援フェア詳しくはこちら

全てを包み込むやさしさを~安心して暮らせるまちを みんなの手で~

近年、認知症の高齢者などが、地域での生活に馴染めず、万引きなどの再犯を繰り返すことが全国的な問題となっています。明石市は、このような高齢者や障害のある人などが地域で孤立することなく平穏な生活を送れるよう早期に適切な支援を行う取り組みを進めています。

「明石モデル」として取り組みが進んでいます

取り調べをした検察官から「支援が必要な人かもしれない」と、市に連絡があり、心理検査をすると軽度の知的障害が疑われたので、療育手帳を取得してもらいました。その後、就労支援施設を紹介。現在は、毎日通うことができています。

4コマまんが例えばこんな支援をしています

つなぐ

 警察署や検察庁、刑務所などの機関が連携したネットワークを2016年に発足。

現在、37団体が参加し、支援や連携体制などについて検討を進めています。

ささえる

①福祉的支援 ②就労支援 ③地域的支援の3つの側面から支援を行い、社会復帰をサポートします。

ひろげる

更生支援への理解を深めていただくため、「あかし更生支援フェア」を開催。今年は7月7日に行います。

 

高齢者犯罪の現状

高齢者(65歳以上)の検挙者数は非常に多い

高齢者の検挙人員は、平成28年では4万7000人で全体の約20.8%にも上り、非常に多くなっています。

また、高齢受刑者は、入所受刑者全体と比べて、刑務所等への入所が2度以上の者の割合が高いのも特徴です。 

※平成29年版犯罪白書

■認知症傾向の人も増加

65歳以上の受刑者のうち約17%に認知症傾向があるといわれています。 

※平成28年1月法務省発表

そこで国は・・・ 再犯防止推進法を制定 2016年

安全で安心な社会の実現に向け、犯罪をした人等の社会復帰を促進することで、再犯の防止を進めようとする法律。国だけでなく、市などの自治体も再犯防止に向けて取り組むこととされています。

 来年4月施行に向けて、条例を作っています

なぜ市が行うの更生支援の取り組みは、地域が現場です。

地域の実情を知っている「市」だからこそ、早期に総合的に継続的に取り組むことができます。 

※市民の皆さんから同条例について意見を募集する予定です。

条例検討会

条例で規定を予定している事例案

 

 

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お問い合わせ

明石市政策局広報課

兵庫県明石市中崎1丁目5-1

電話番号:078-918-5001

ファックス:078-918-5101

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