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更新日:2022年3月3日
電子証明書の暗証番号(パスワード)の変更・初期化(ロック解除)については、下記を参照ください。
電子証明書のパスワードを変更したい場合は、自宅のパソコンやスマートフォンから変更することができます。詳細については下記をご参照ください。また、下記受付窓口で変更の手続きをすることもできます。
【公的個人認証サービスポータルサイト】パスワードの失念や紛失、有効期間等(外部サイトへリンク)
【公的個人認証サービスポータルサイト】利用者クライアントソフトのダウンロード(外部サイトへリンク)
※利用者クライアントソフトでは、パスワードのロック解除及び初期化はできません。
パスワードの入力を5回連続(利用者証明用電子証明書は3回連続)で間違った場合は、不正使用防止のため使用できなくなります。ロック状態を解除するためには、パスワードの初期化が必要です。
パスワードを忘れてしまった場合は、下記受付窓口で初期化及び再設定する必要があります。
年始から確定申告が終わるまでのしばらくの間(1月初旬~3月中旬頃)、申請件数の増加が見込まれ、窓口の混雑が予想されます。時間に余裕をもってお越しいただきますようお願いいたします。
※署名用電子証明書の暗証番号(英数字6桁~16桁)は、スマートフォンのアプリで事前予約後、コンビニエンスストア等のキオスク端末でも初期化できます。ただし、利用者用電子証明書等の暗証番号(数字4桁)は、キオスク端末では初期化できません。詳しくは、下記を参照ください。
署名用電子証明書のパスワードをコンビニ等で初期化・再設定する方法について(外部サイトへリンク)
市民課、あかし総合窓口、大久保・魚住・二見市民センターで受付しています。
あかし総合窓口…平日 9時00分~17時15分、土曜日 9時00分~17時15分 ※日曜祝日は行っていません。
●本人が手続きをする場合
1.本人のマイナンバーカード
●法定代理人が手続きをする場合
15歳未満の方や成年被後見人の方は、法定代理人が手続きを行ってください。
1.暗証番号を初期化等する本人のマイナンバーカード
2.法定代理人の本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、旅券、特別永住者証明書、在留カード等)
3.法定代理人の資格を証明する書類(戸籍謄本、登記事項証明書。市内に本籍がある場合や、同一世帯により親権者であることが確認できる場合は、戸籍謄本は不要)
●任意代理人が手続きをする場合
任意代理人が手続きをする場合、即日で初期化等の手続きはできません。2度、同じ窓口に任意代理人がお越しいただく必要があります。
詳しくは、下記までお問い合わせください。
お問い合わせ