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更新日:2017年5月29日

記者会見 平成29年4月13日

会見概要

平成29年4月13日

 

広報課長

 記者会見を始めます。

資料 「2017 西日本B-1グランプリin明石」11月25日・26日に開催決定(PDF:133KB)

資料 B-1グランプリ開催状況(PDF:202KB)

資料 開催日決定チラシ(PDF:238KB)

市長

 今日の記者会見、大変うれしい記者会見です。ご報告です、正式に明石でのB-1グランプリ西日本大会の開催が決まったところです。日にちにつきましては、11月25日、26日で、明石公園にて開催します。今日は遠方から、愛Bリーグの渡邊会長にもお越しいただいておりまして、全面的な応援を受け、一緒に明石大会を盛り上げていきたいと思っています。

 B-1グランプリは、単なる食の祭典では当然ございません。明石の昨年12月のゴールドグランプリ獲得は、オール明石で、まちのみんなの力を結集しての成果です。そういった経緯を受けての明石大会ですので、各地域の特色、その地域の良さ、地域の愛を明石に持ち寄っていただき、愛のあるB-1グランプリにしていきたいと私は強く思っているところです。また、B-1グランプリの開催日は2日間ですが、その2日間だけではありません。そこに向けて、みんなで力を合わせていくことも重要ですし、その流れをB-1グランプリ後も引き続き、各地域において広めていくことも重要です。そういった観点から2日間のB-1グランプリというよりも、B-1に向けて、そしてB-1を終えてからも引き続きまちおこしやまちづくりをしていけるようなB-1グランプリをしていきたいと思います。

 最後に1点、私の思いとしては、ぜひ「やさしいB-1グランプリ」にしていきたいと思っています。お年を召した方も、障害をお持ちの方も、小さなお子様連れの方も含めて、誰もが楽しめるようなそういった大会を明石でやっていけたら、それはまさに明石が進める「やさしいまちづくり」に繋がると思いますし、こういったところを全国に発信していければと強く思っています。いつも言っていますが、B-1グランプリスペシャル大会でのゴールドグランプリを受けた後、おかげさまで明るい話題が続いています。スペシャル大会は「行きたいまち」「住みたいまち」「応援したいまち」というのがコンセプトでしたが、その言葉通り、その後明石市では交流人口が増加を続け、多くの方が明石に来ていただいています。また、人口が4年続けて増加し、今年に入ってからは1月、2月のみならず3月も20年ぶりの人口増です。そういう意味ではまさに、B-1グランプリが単なる食の祭典ではなく、まちづくりに多大なる影響があることを証明しているものだと思っています。私からは以上です。

あかし玉子焼ひろめ隊古志隊長(以下古志隊長)

 あかし玉子焼ひろめ隊の古志です。よろしくお願いします。我々ひろめ隊も活動8年目になりました。毎回言っていますが「あかし玉子焼ひろめ隊」は決して玉子焼だけを売る団体ではありません。明石のまちを知ってもらいたいという想いを持って集まった、明石のまちを売る大人のサークル的な活動です。飲食店関連の仕事は私くらいで、他のひろめ隊のメンバーは、例えば神社の方だったり、病院の看護師さんや介護士さんだったり、バスの運転士さんだったりする、家や仕事場が明石にある、何かしら明石に関わりがあるメンバーが自分たちのできることで明石のPRを末永くやっていこうということをずっと積み重ねてやってきました。

 毎年B-1グランプリに出展させていただいたりするなかで、行政であったり、まちの他の団体さんなど、様々な方々の理解や協力の輪が広がっていて、昨年12月のB-1グランプリスペシャルでは本当に一体となり、今までの中で最高の勢い、一体感を感じることができました。その結果、全国でたくさんの団体さんがある中で「行きたいまち」「住みたいまち」「応援したいまち」日本一を獲得することができました。その勢い、盛り上がりの中で、今回は迎え入れる側としてB-1グランプリを開催します。「明石ってここ数年行ってないよね」という声を個人的によく聞きます。このまちも、スペシャル大会の翌週には、明石駅前にあかし市民広場が完成してさらに便利になっています。このまちを市外や県外の方々にB-1グランプリをきっかけにもう一度知ってもらいたい、このまちの生まれ変わった姿を見てもらいたいと思っています。

 もうひとつはスペシャル大会の箸袋を小学生の子どもたちが書いてくれたものですが、それがゴールドグランプリを獲ったことによって子どもたちも誇りを持つ意識が高まったように感じています。明石のまちは賑わいが多い、イベントの多いまちなので参加率は高いですが、それだけではなく、今度は主催者側に立って人々をおもてなしする、お出迎えすることへの配慮、またまちへの愛着であったりとか郷土愛だったりとか、そういうことを育むきっかけになれば良いなと思っています。

 先ほど市長も申したように、2日間盛り上がるだけの大会だけではなく、B-1があったことによってまちがさらに前進していくような、そういったB-1グランプリにしたいと思います。

愛Bリーグ渡邊会長(以下渡邊会長)

 私からは、これといって付け加えることはないかと思います。今の市長と古志隊長の話で十分伝わっていると思いますし、現在、こういった活動に係る各地の団体からすると、明石は非常にうらやましい状況だとも思います。市民団体に対しての行政の理解、その他の団体の理解も得られて、十分な体制でB-1グランプリに向けて実行員会を立ち上げられていると思います。必ずしもどのまちも市民団体と行政が一体となって理解しながら進んでいるとは限らないわけで、そういう意味では明石は非常にうらやましいなと思います。

 明石市は交流人口も増え、人口も増えているというようなことで成果も出しつつあるということで、正直私は、今回の件に関しては心配しておりません。明石だったら立派な大会になるだろうなということで、私たちもそういった大会に参加しながら、各団体ごとに自分たちのまちづくりの今後の学習にもなるでしょうし、交流を通してさらに全国が盛り上がっていくような模範的な大会になっていただけたらありがたいなと思っています。

広報課長

 引き続き、質疑に移ります。

記者

 コンセプトのひとつで、先ほど「やさしいまち」というのを色々知らせていきたい、あるいは社会作りをPRしていきたいということですが、今回の11月25日、26日に具体的にどういうことをどういう方法で、何をアピールしていくのですか。

市長

 先ほど、第1回実行委員会があったところですので、ご相談しながらということになりますが、現時点では市長としての思いということになると思います。思いとしてはすでに明石市ではキャッチコピーとしては「やさしい社会を明石市から」というコンセプトで、誰に対してもやさしい、助け合いのまちづくりを進めてきたところです。具体的には観光面においてですが、例えば明石駅構内の観光案内所ではタブレット端末で日本語以外の外国の方に対してのおもてなしをしていますし、手話を必要とする人にはタブレット端末で映像を用いた手話通訳にも対応しています。車いすの方には車いすの貸し出しを行うなども観光案内所でしています。また、子育てに優しいという形で小さなお子さんをお連れの方には、一時保育の充実などを含めてすでにやっています。そういったことを受けての今回の大会ですので、例えばお越しいただいた方の中でそういった様々な配慮が必要な方々に対して、出来る限りの配慮をするような方向での大会開催は可能だと考えています。例えば決定ではありませんが、手話を必要とする方にしっかりと手話で対応できるであるとか、視覚に障害がある方に対しても、点字のあるようなパンフレットがあるとかも可能ですし、小さな子ども連れの方で長時間楽しむには保育が必要な場合もあるかもしれません。また、食も楽しんでいただきますが、もっと楽しい形で親子連れが一日来て次の日も来たいと思うような、2日間とも参加したくなるような、家族で楽しめるような大会なども考えられます。今日開催した第1回実行委員会のメンバーの皆さんともご相談をしながら、愛のあるやさしいB-1にしていきたいと考えています。

記者

 開催日は、11月25日、26日ですよね。12月に入ると寒いような気もしたのですが、どのような理由で決めたのですか。

市長

 会場の都合もありますし、前の週は神戸マラソン、翌週からは神戸ルミナリエが始まります。季節もありますし、会場の都合もありますし、準備の期間も必要です。そういった総合的な判断からと考えています。

記者

 明石公園のどのエリアを使うのですか、入口すぐにある広場辺りですか。

古志隊長

 そこだけでは無理です。単に食を提供するだけのイベントブースですと3㍍幅のテントでいいのですが、B-1グランプリというのは行列をつくるお客様に、パフォーマンスを通してまちのことを知ってもらうことを行っています。例えば明石ですと、並んでいるお客様にハートのシールをプレゼントしたり、愛の証であったりとかいろいろな事をして明石を知ってもらいます。そのため、ブーステントの前に約20㍍お客様が並んでいただけるスペースを設けます。そういう観点からブースをあてはめると、入口すぐの西芝生広場、東芝生広場だけでは無理なので、もう一度図面をおこして考えているところです。

市長

 具体的にはこれから詰めていきますが、可能性としては明石公園の西芝生広場、東芝生広場があります。野球場や陸上競技場もあります。これまでの大会でも野球場を使った形での開催などもありますので。また、剛の池の奥には、千畳芝という大変広い芝生のスペースもあります。そういった様々な場所でどうしていくかということを、明石公園を管理する兵庫県の園芸・公園協会などとも相談しながら、具体化を図っていきたいと考えています。いずれにしても、明石公園は広いですので、色んな知恵が出せると思います。

 古志隊長の話にもありましたが、B-1グランプリは食だけではありません。パフォーマンスにおもてなしも加えて行うのがB-1グランプリです。また、これまでの大会もそうですが、いわゆる狭い意味でのB-1大会に少し広げて関連イベントなどもやっているところもあります。例えばの案ですが、兵庫県知事にも名誉顧問にご就任いただきますし、実行委員会には県民局長にもお入りいただいています。例えば、兵庫県の関連イベントについてもご相談しながら愛Bリーグに加盟していない兵庫県内の様々な自治体や団体からもご参加いただくようなこともあるかもしれません。過去の大会ではそのようなことをなされてきたところもあると記憶しています。また、あわせて幅広く、いろいろなイベントなどを同時開催することなどはありうるとは考えていますので、これからいろいろな知恵を持っていきたいと思います。

記者

 今後の課題なのかもしれませんが、参加団体数についてはまだ想定できていませんか。

古志隊長

 最終まだ確定はしていませんが、関西・中国・四国・九州の団体に加え、全国の模範となるような団体から数団体にゲストとして来ていただきたいと思っています。20数団体くらいの参加になればと考えています。

市長

 先ほど、お話したいわゆるザB-1グランプリという形で言うと、投票対象団体と過去にゴールドグランプリを取った団体などを含めた団体で20~30前後ではないかとイメージしています。それに加えて、関連イベントでご参加いただくと、もう少し増えてくるのかもしれません。

記者

 主催は、実行委員会と愛Bリーグが主催ということですか。

市長

 はい。

記者

 今回は前回、東京であったスペシャル大会みたいに、自治体間で競うのではなくて、出展団体が投票対象になるのですか。

古志隊長

 投票対象となるのは、おそらくこれまで通りになると思います。

渡邊会長

 明石の大会は、前回のスペシャル大会を受けての流れもあります。もともとB-1グランプリというのは、その食べ物とか、団体を競っているというよりも、そもそもシティプロモーションを目的にやっている大会ですので、今回も食べ物をPRするのではなく、まちをPRするというのが本来の趣旨ですから、それに対して来場者の投票を募るということですので、目的はさほど変わらないということです。頭に付けるタイトルをどうするか、「行きたいまち」「住みたいまち」というものを付けるかどうかというのが少し残っているかと思います。

市長

 B-1グランプリについては未だに誤解があって、B級グルメのBという誤解がありますが、地域ブランドのBだと理解しています。これは狭い食の祭典ではなく、それぞれのまちの良さを発信していく面が強い大会がもともとですので、本来の趣旨にそうように会長とも相談しながらネーミングも含めて考えていきたいと思っています。名前がどうなるにしてもまちごとにまちを挙げての取り組みを明石で結集していただいて、それをまたお持ち帰りいただき、各まちで頑張っていただくという趣旨だと理解していますし、そういった観点から明石市としては、各団体とご相談しながら作っていきたいと思います。

記者

 今回、明石焼のブースも出ますか。

市長

 出ます。

古志隊長

 今回私たちはホスト団体で、お迎えする立場なので投票対象にはならないですが出展します。ただ、東京でのスペシャル大会でゴールドグランプリを獲らせていただいたパフォーマンスは、明石市民の方々にはまだまだ見せれていないことが多いですので、ぜひそこを再現していきたいと思っています。

記者

 20団体以上にはなりそうですか。

市長

 それはなるでしょう。

記者

 今日、実行委員会を設立しましたが、どういうおもてなしをするかというか、細かいことは今後、実行委員会を開いていって詰めていくということですか。

古志隊長

 そうですね。どういうおもてなしをするかは、先ほど市長もおっしゃられた「やさしい」というのは、まだまだ勉強不足で、高齢者をどうお出迎えするのがいいのか、障害のある方々に対してどう接するのがいいのかとか、正直知識がありません。今回実行委員会の中に、そういった知識を持つ皆様もいらっしゃいますが、そういった方に、どういうおもてなしをし、危険なく楽しんでもらえるかを、実行委員会を重ねながら実現していきたいなと考えています。

記者

 今年、全国大会はありますか。

古志隊長

 今年はありません。

記者

 西日本大会だけですか。

渡邊会長

 過去に10年間連続してやりましたが、昨年スペシャル大会をやって一区切りというか、それで終わることはありませんが、毎年継続してやることが大事ではなくて、必要に応じてやっていいこうと思っています。無理してイベントをやることが目的ではありませんので、町おこしをする活動の披露の場がB-1グランプリであって、そのニーズがあるところでやろうということが本来の目的です。むろん全国大会は全国でやっていこうという意思はありますが、今年は西日本大会が一番大きな大会になるか思います。

記者

 明石で全国大会をやるという話は全然なかったのでしょうか。

市長

 色々ご意見は今後もあると思いますが、今回につきましては、昨年12月のスペシャル大会でのゴールドグランプリを受けての11月に西日本大会というのがお伝えしている状況です。

 全国大会になりますと、出展団体も60を超え、警備の関係やその他さまざまな事情もあって、準備や期間の問題もあろうかと思います。明石公園で西日本大会を開催が現実的な選択肢として十分にあって、西日本大会は明石でぜひという形でご相談させていただいたという経緯です。

記者

 前回は、箸袋に子どもたちが絵を書いて参加したということがありましたが、今回は子どももしくは市民を巻き込んだイベントは考えていますか。

シティセールス課長

 同じような形で多くの皆様に関わっていただく企画というのは検討していきたいと考えています。

市長

 地元開催ですからもっとできると思います。東京は遠方ですから箸袋に託したとか、お知り合いに連絡を取っていただいた形でしたけど、地元ですので一緒にやってできることがもっと増えていくと思います。まちを挙げてみんなで楽しめるような大会にしていきたいと思います。少なくともこれまでやってきたことは選択肢としては非常に濃厚だと思っていますし、子どもたちと一緒に何かするというのは考えています。

記者

 ひろめ隊は基本的には、おもてなしする側になるのですね。

古志隊長

 はい。

記者

 B-1グランプリという冠が付いている大会で、今年は他にはないのでしょうか。

渡邊会長

 今後の予定としてはありません。明石大会のみです。今年、東海・北陸大会は2017年にありましたので1つやっています。

記者

 では、この2つになるということですね。

市長

 年度ではどうですか。

渡邊会長

 行政の会計年度で言えば、明石だけということになろうかと思います。

市長

 2017年度ということですと、今年度唯一の大会ということです。

記者

 B-1という冠が付いている、B-1グランプリはこれまで何回やっていますか。また、西日本大会は何回目ですか。

古志隊長

 西日本大会としては2回目です。昨年に初めて開催しました。それまでは各支部単位の大会だけでしたが、昨年に九州支部と関西・中国・四国支部と合同で取り組みました。

記者

 課題としては、宿泊施設が足りなくなるから少し遠いところに泊まってきてもらうとか、少し面倒なことにならないかと思います。

市長

 その辺りは色々工夫がいります。だからこそ神戸マラソンとルミナリエの間だということもあります。そこがぶつかってしまうと宿泊の問題もありますので。なのでいい日程だと思います、いい季節、神戸マラソンとルミナリエの間なので、この月で楽しいことが続くというイメージです。

記者

 来場者数の見込みといいますか、何人くらいに来てほしいですか。

シティセールス課長

 その辺りは関係機関と調整して、今後改めて想定来場者数などを発表させていただきたいと思います。その人数に合わせて、計画もしっかり組んでいきたいと思っています。

市長

 メディア的には人数を書きたいと思いますが、その人数によって警備計画など色々と影響しますので、あまり人数が独り歩きするよりは調整しながらやっていきたいと思います。量より質の大会だと思っていますので、とにかく数を稼ぐような発想ではなく、おもてなしの心とか、質とか、愛のあるやさしいB-1グランプリにしていきたいと思いますので、その趣旨もどうぞお組み取りいただければと思います。

広報課長

 これで会見を終わります。

 

 

 

 

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