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更新日:2017年2月27日

記者会見 平成29年2月23日

会見概要

平成29年2月23日

 

広報係長

 ただいまより、「2017西日本B-1グランプリ 明石市開催決定」について、市長会見を始めます。市長よろしくお願いします。

資料 2017西日本B-1グランプリ(仮称)の明石市開催が決定 市民一体のおもてなしで明石の魅力発信へ(PDF:94KB)

資料 速報!!B-1グランプリ西日本大会in明石 2017年11月開催決定!(PDF:359KB)

市長

 今日は本当に嬉しいニュースでありまして、B-1グランプリの西日本大会が明石の地で開催、愛Bリーグのほうから昨日連絡をいただきまして、本当に嬉しく思っております。

 昨年の12月、B-1グランプリスペシャルにおきまして、本当にオール明石の力の結集で、有難いことにゴールドグランプリを獲ることができました。本当にその甲斐もありまして、明石のまち全体が明るいムードが続いておりまして、その勢いでさらに今年、できれば明石の地でという思いを持っていたところ、愛Bリーグにその気持ちが伝わったのか、この度、明石の地にて西日本大会という形で、ご連絡をいただいたところであります。本当に、市長としても嬉しい限りでありますし、まさに昨年の12月がそうであったように、大きく2つあります。

 1つは、明石玉子焼は当然おいしいわけですが、その食だけでなくて、まさにまち全体でのおもてなしの心、それが伝わったと思います。そういう意味におきまして、そういったオール明石で今回もしっかりと西日本大会を開催したいと思います。

 もう1つは、まさに気持ちが伝わるといいますか、この前はおもてなしの心を持ってお台場に行ったわけですが、今回はまさに明石の地で、各市の方をしっかりとおもてなしをしたいと思っております。

 B-1ゴールドグランプリの日本一の明石市が、日本一であった証を今回しっかり示したいと今回思っております。

あかし玉子焼ひろめ隊古志隊長(以下古志隊長)

 あかし玉子焼ひろめ隊の隊長をしております古志と申します。このたび、明石のまちで西日本大会開催決定の連絡をいただきまして、私たちあかし玉子焼ひろめ隊としましても、昨年の12月から本当に夢のような日々がずっと続いています。

今まで6年間、B-1グランプリに出てきた中で、順位のためにやっている活動ではありませんが、少しでも志として結果として、順位が上がったり下がったりがありました。どうやったら皆さんにもっと伝えられるかということを模索しながら、スペシャル大会、行きたいまち・住みたいまち・応援したいまちという中で、行政の皆さん、市民の皆さんも巻き込んだ中での最大の結果が出て嬉しかったです。

 その後、まさかこの地でこんなに早くB-1グランプリを開催することになるとは、本当に夢にも思っていませんでした。今までB-1グランプリを10年間やってきて、6年ほど前には姫路でも B-1グランプリがあったので、おそらく市民の方や周りの方も姫路大会のすごく大きな盛り上がりは記憶に残っていると思います。そして、6年経った今、また明石の中でさらに盛り上げて、単にグルメのイベントではなくて、迎える側の市民も一体となって、そして出展していただく地域の方々にも最高のパフォーマンスができる場をつくって、B-1グランプリを通じて、これから明石市制100周年に向けて大きな弾みになるような大会にしたいと思っていますので、よろしくお願いします。

記者

 基本的なことですが、日付けはまだ言えないですか。

シティセールス課長

 4月に実行委員会を立ち上げて、その中で揉んでいきたいと思っていまして、その実行委員会の中で確定していきたいと思っています。また確定しましたら、改めて情報提供させていただきたいと思います。

市長

 実際、場所につきましては市内なわけですけど、記載のとおり、明石公園などを想定して検討していきたいと思います。警備もありますし、さまざまな関係機関との調整もありますので。日付けにつきましては、11月頃を念頭に置きながら、通常は2日間行いますので、他のイベントなどとも調整しながら日程を確定させていきたいと考えています。

記者

 11月の2日間と思っていいんですか。

シティセールス課長

 そのイメージですね。

記者

 参加団体というのは、特に増やそうとかありますか。規定で決まっているのでしょうか。

古志隊長

 規定で一応決まっているんです。今の規定ですと、関西・中国・四国支部の加盟団体さんと九州支部の団体さん、プラスゲスト団体です。今までの通例のB-1ですと。

市長

 投票対象という意味では、西日本大会ですから、西日本であり、かつ愛Bリーグに加盟している団体になります。加えて、西日本以外でも、これまでにゴールドグランプリを獲ったところもゲストで通常はお越しいただいていますので、この間にゴールドグランプリを獲られたところもお招きをしたいと思います。

 加えて、例えば他の地域の団体でも、投票対象ではありませんけれども、来ていただくこともこれまであったようですので、明石市としても、投票対象としての部分とこれまで優勝したところと、兵庫県全体の食の祭典的な部分も合わせてやるようなことも検討していきたいと思っています。

記者

 明石をPRすることにもなると思うんですが、地元開催するうえで、どんなことを広めたいとお考えですか。

市長

 繰り返しになりますが、単なる狭い「食」ではなくて、まさにまちを挙げてのイベントとしてやっていきたいので、例えばおもてなし、明石市としてもおもてなしをしますし、お越しいただく各団体にも、お台場のスペシャル大会のコンセプトがそうであったように、これまでは食中心の団体のコンセプトでしたが、スペシャル大会はまちそのものがコンセプトでした。 

今回は、スペシャルではありませんが、コンセプトとしては、いわゆるまちぐるみの取り組みを評価できるような大会にしていくと、来ていただくまちも、まちを挙げての取り組みにつながっていって、単に明石の一過性のイベントではなくて、それを各地域に持って帰ったり、そういうイベントを通して、まちが元気になっていくということにつながれば有難いと思います。現に、明石市ではそういう動きの中で、昨年ゴールドグランプリをいただき、その機運の中で今に至っておりますので、そういう意味で、しつこいようですが、オール明石といいますか、まち全体での取り組み、そして、おもてなしをしっかりするような大会に出来ればと思っています。

古志隊長

 今までのB-1グランプリの通例ですと、まち歩き、例えばA会場とB会場があって、まちの中心市街地をB-1グランプリをきっかけに来ていただいたお客さんに歩いていただくというしかけも、B-1のモットーなんです。特に、田舎の地方に行くと、昔は賑やかだった商店街に今では人が歩いていないということがあります。でも昨年の大分県佐伯市の大会ですと、会場を2つに分けていまして、その真ん中に昔は栄えていた商店街があって、そこが数十年ぶりぐらいに歩けないくらいの人の賑わいになったと。商店主の方々も日々努力はしていたんですけど、何か意気消沈としていたところが、自分たちもこれをきっかけにもう一度連携を図って、もう一度頑張ろうといった機運が高まったとの話も聞いています。

 理想としては、このようにまち歩きをメインに考えたいんですが、明石の場合、いろんな警備の問題とか開催地の場所の問題とかあるので、これから詰めていく中で、B-1グランプリそのものは1か所で固まるかもしれませんが、併催イベントで、よそから来られたお客さんが、まちを少しでも長時間歩いて回って、B-1がきっかけでまちを知ってもらい、ファンになってもらって、また来てもらえるようなしかけづくりをしたいと考えています。

市長

 もう少し補足をすると、場所的にも狭いその会場に留まることなく、回遊性といいますか、全体に広がりのある大会にしたいと思います。前回でしたら例えば、箸袋に絵を小学生がいっぱい書いてくれたり、応援団を結成してみんなで一生懸命頑張ったように、11月の2日間に向けて、まち全体が一色に染まるというか、みんなで頑張っていけるイベントにし、イベントが終わった後も、終わりましたではなく、そのイベントを通して、明石のまちがもっと元気になっていくというような位置づけにしていきたいと思います。一定程度の予算も組んでおりますので、2日間のイベントのためだけではなく、イベントに向かっていくところに明石の盛り上がりがあり、イベントが終わったあとにそのイベントをやった成果がしっかりと続いていくといった位置づけでイベントをしたいと思っています。

記者

 B-1グランプリの西日本大会ということですが、全国のレベルでいくと、1年に東日本、西日本と全国があるんですか?

古志隊長

 もともとB-1は、昔は全国だけだったんです。最初は20団体くらいからスタートし、どんどん団体数が増えてきて、今は約60団体になりました。60団体が一堂に集まるというと、やはり会場の問題であったり、予算の問題など、なかなか開催が難しい中で、数年前から支部大会が始まりました。

愛Bリーグ、B-1グランプリは、5つの支部(九州、関西・中国・四国、東海・北陸、関東甲信越、東北・北海道)に分かれていて、各支部でそれぞれ小さなB-1グランプリは開催してきまして、過去に私たちも支部大会では、新しいところでは広島県の府中市とか、岡山県津山市や鳥取でしてきました。

たまたま昨年、九州で支部大会をするというときに、九州の団体の数が少ないというのが1つと、もう1つは、昨年は私たちが加盟する関西・中国・四国支部で、B-1グランプリの開催がなかったんです。やっぱり私たちも活動として、年に1回旗印としてB-1グランプリを1つの目標にやっていきたいところがあったので、九州と合同で西日本大会というのを初めてやりました。東日本大会というのはまだ出来上がっていません。

 これもグループ間の連携で、活動をずっと続けていく中で九州の団体と仲良くなって、西日本からもう一度盛り上げていこうという動きの中での西日本大会になっています。

記者

 年間ベースでいくと、大体2回から3回開催されているという理解でいいでしょうか、何地区で開かれるかは別として。

古志隊長

 それは行政のタイミングなんで、多分、今年ですと現時点で情報が入っているなかでは、支部大会があるのが明石だけなんです。

記者

 2017年のB-1開催は明石大会のみということですか。

古志隊長

 西日本大会はそう聞いています。

記者

 全体の大会はないんですか。

古志隊長

 ないです。

市長

 もう少し分かりやすく言うと、60団体も来て、すごい会場が要りますから60団体の会場確保、警備などを考えると、なかなか容易ではない。しかも全国から一気に集まるとなると、来る方も大変という課題もある中で、かつては全国と言っても20団体くらいだったんですね。ですが、一定のエリアで集まって大会を開催するのも現実的であって、その中で西日本という形で昨年、佐伯市でありましたので、西日本大会という形で明石が手を挙げて、愛Bリーグのほうからぜひという状況です。

実際は、半年、一年準備がかかりますので、今からでも11月に明石でするのも準備が大変ですので、今のところ年内は他での開催は聞いていない状況です。昨年の12月に全国のスペシャル大会があったところですので、そこから1年も経たずして、明石としては大会を開催するということです。

 ただ、全国となるとまた違う要素、会場の警備など、より難しい部分もありますので、明石としては昨年の12月を受けて現実論的な判断として、西日本大会という形で開催するということです。ただ、西日本大会でありますが、東日本の過去の優勝団体を誘致して、多くの方に全国の味を楽しんでいただくという形が現実的だと判断した経緯です。

記者

 ゲストとして呼びたい団体は、大体どのくらいというイメージはあるんですか。

古志隊長

 今までの通例で、大体5団体くらいです。

記者

 19プラス5団体で、20数団体が出店予定であるということですね。

市長

 B-1関係だけでその数です。それに加えて、それぞれの地域特色を活かした食を通じたまちおこしをしているところにもお声がけすると、兵庫県内といっても結構色々ありますし、もう少し広げてお声がけするのも1つの選択肢だと思いますので、それはこれから考えていきたいと思います。

記者

 県内の団体もという話がありましたが、B-1の方なのか、それとも他のイベントで食を通じて開催するイメージですか。

市長

 併設型ですね、他も結構多いですね併設型でやっているところは。

古志隊長

 併設で、よくあるのがご当地グルメ系のものもありますし、大分の佐伯であったときは、温泉県大分ということで、周辺の自治体さんがまちのPRを兼ねて物販であったり、足湯があったりしました。

 明石にもちろんファンを増やしたいんですが、これをきっかけに周辺の自治体さんとの連携を図って、より大きなおもてなし、それがそこでの実演調理になるのか、そうではなくて違うものになるのか、これは今からの段階ではありますけど、そういった意味で県内の自治体と連携を図って盛り上げたいと考えております。

市長

 これもすでにご案内のとおり、明石市は2019年に100周年の年を迎えます。その年は明石城築城400年にもあたりまして、すでに明石市のほうでも、県のほうでも動きが始まっており、共に連携しながらやっていきましょうという話になっております。

 もし今回の会場が明石公園ということに決まった場合には、築城400年のプレ的な意味もありますし、明石市にとっても100周年に向かっての位置づけもあります。出来るだけ明石市としても可能であれば兵庫県としっかり連携して、兵庫県全域にも目配りをしたような、明石市だけでなく、兵庫県全体で盛り上がるようなイベントにしていくほうが、その後の100周年にもつながりますし、県とのコラボで築城400年を共に祝う観点からも望ましいのではないかと市長としては考えています。そういった話は、すでに県の方にも一定程度しているところであります。ただ、正式決定は昨日の今日ですので、これから詰めていきたいと思います。

記者

 人数ですが、前回の西日本、佐伯の大会の集客人数はどれくらいで、今回はこれくらいかなというのはありますか。

古志隊長

 そこは、4月に実行委員会が立ちあがって厳密なものが決まってくると思うんですが、前回の佐伯大会が2日間で来場者が約10万人なんです。まちの人口で言うと、明石はそれ以上多いまちですので、賑わいとしてはもっと上ですけど、単に来場者だけの目的よりは、私たちとしたらまだまだB-1のことを単に食のイベントとか、味比べ大会コンテストみたいなイメージを多く持たれているのを感じます。

 10年ほど前、B-1グランプリができる前というのは、ご当地の料理が集まるという概念すらなかったと思うんです。そこに10年ほど前にB-1というものができて、脚光をあびて、B級グルメといういろんなイベントができていきました。ただ、ひとつ誤解をされていったのが、B級グルメという、グルメの部分をとらえられてしまったんですけど、もともとはご当地グルメのまちおこしで、まちおこしをするのに、地元の郷土料理を活用していたんです。このB-1グランプリのBは、地域ブランドのBなんですよ。安物の料理のBとか、いろんな誤解もありますが、そうではなくて、例えば明石玉子焼って全国探しても、明石にしかないような食文化であって、一見たこやきのようだけれども、全く違う食べ物で、歴史が詰まってて、これって明石の食文化、地域ブランドです。それをもってしっかりまちを発信していきたいという中の集まりのとこなので、そういった要素もさらに打ち立てていきたいと考えています。

市長

 規模は本当にこれからですけど、去年の佐伯でやったときが10万人くらいですので、明石の人口、利便性などを考えると、それを下回ることはないと当然理解しております。明石にとっても近代、久しぶりの大きなイベントになると思いますので、例えば明石公園で開催になった場合でも、すでにいろんなイベントをされていますが、それを上回る規模だとは予想しています。

記者

 実行委員会は、どのようなメンバーでつくられる予定でしょうか。

シティセールス課長

 市内の商工関係、観光系、漁業協働組合、そのあたりには声をかけていきたいと思っています。

市長

 基本的にはオール明石でみんなでやりたいと思っていますので、いわゆる関係団体、経済界や商工会や食文化に関係するところ、お魚関係等々、多くの方に入っていただくのを考えています。あとは、ぜひ子どもたちとも一緒にやっていきたいと思っていますから、実行委員会のメンバーをどうするかもありますけど、とにかくまち全体で11月に向かって盛り上がっていければいいと強く思っております。まさにまち全体でのイベントにしたいということですね。非常に機運が良いですからね、今明石は。非常に良いタイミングだと思います。

記者

 来場者へのおもてなしですが、具体的にこんなことなどあれば教えていただけますか。

市長

 もちろん実行委員会を立ち上げてこれからですが、市長の個人的思いという意味で言うと、子どもを核としたまちづくり、障害の有る無しを問わず障害福祉にも力を入れている認識であります。B-1も同様でありまして、食文化、こういったまちおこしイベントにつきましても、障害の有る無しを問わず、楽しめるイベントのほうがいいと思います。

例えば、ご案内のとおり、明石市ではすでに筆談ボードとか点字メニュー化などもお店のほうにご協力いただいてスタートしておりますので、例えばの案としたら、そういった明石の全国初的な試みをこのイベントにも応用ができて、スロープがあるとか、点字メニューがあるとか、筆談ボードがあるとか、そういったことなども可能なのではないかと市長としては考えております。

子どもを核としたまちづくりを進める明石市としては、ぜひ家族連れ、お子様と一緒に丸2日間楽しめるようなイベントがいいのかなと思います。やっぱり、食だけだと一定時間食べてもお腹いっぱいになりますので、それに留まることなく、周辺の回遊性も含めて、2日とも来たくなって、楽しんでいただけるようなイベントになるように、会場がどこにしても周辺、もし仮に明石公園であれば、明石公園のみならず、再開発ビルなどの活用も出来ますし、例えば魚の棚との連携も想定できますし、幅広くまち全体を会場にするような形でやれたら望ましいと思っておりまして、その方向で今後議論できたらと思っております。

記者

 この前B-1に出た時は、小学生に箸袋にイラストなどを書いてもらうというのがありましたが、今回そういった連携、小学生に限らず考えていらっしゃることはありますか。

古志隊長

 今までのB-1で私たちがしていただいて、すごく嬉しかったのが例えば佐伯市の西日本の大会に行きましたら、地元の小学校で各学校に割り当てがあって、その学校で事前に私たちの応援用の旗をつくってくれていました。明石のこととか、ひろめ隊のこととか、まちのこと、料理のことを調べて、ようこそ佐伯へという形で迎えてくれました。子どもたちにしたら、全国の中のたまたまB-1が縁だけれども、明石のことを学ぶ授業があったんでしょうね、それで旗に思いを書いていただいて、B-1開催当日に生徒たちからいただきました。

 これは、数年前から続いているんです。十和田市や郡山市でもそうですし、そういった自分たちが受けて嬉しかったことを、おもてなしの1つとしてやりたいなと思っていますし、聞いているところによると、お箸袋なんかも、もともとひろめ隊で箸袋の取り組みはやらせていただいていたんですが、どうしても我々はボランティアで本業を抱えながらで、なかなかすべての小学校を巻き込むことが今までできていませんでした。

 豊川大会、郡山大会、十和田大会、毎回箸袋の協力はいただいていましたが、どうしても広がりがとれていない中で、昨年はスペシャル大会ということで、新たにシティセールスの皆さんと連携を強化して、学校も巻き込んで取り組みました。終わった後も、たまたままちを歩いていたら子どもたちから、僕らも箸袋を書いたという声をいただき、自分たちの力もあって日本一になれたんだというような、自信というか誇りを持ってもらえたと思います。どこのまちに行っても何もないまちだからということが多いけど、そうではなくて、もう一度見つめ直したら、世界中探してもこの明石にしかないものであったりとか、そういうものに気づいてもらって、それを誇りに思ってもらえるようなものを、箸袋でできた連携をさらに強化して取り組んでいきたいです。そこから先は、まじめだけではなくて、おもしろおかしくやりたいので、実行委員会が立ちあがったときに、いろんなアイデアをいただきながら考えていきたいと思っています。

市長

 今の話に重なりますが、私もB-1の後に嬉しかったのは、子どもたちから嬉しかったと直接聞いたりして、自分が参加して一生懸命、明石海峡大橋やたこの絵を書いたり、明石にぜひ遊びに来てくださいと箸袋に書いているわけです。自分たちが参加して書いた箸袋を通して、ゴールドになったことを子どもたちも実感していて、本当にまち全体で勝ち取ったと本当に嬉しく思いました。おめでとうではなくて、嬉しかったと子どもたちが言っていることに対してです。

 今度は、開催地の明石としては、それに加えてお越しいただく方にも明石に来て良かったと思っていただけるようなおもてなしを、子どもたちと一緒にできたらなおいいのかなと思います。いろいろ考えていきたいと思います。

記者

 現段階で、確実に出店団体として確証いただいている団体、言えるものはありますか。

古志隊長

 愛Bリーグに加盟している関西・中国支部の団体と九州支部の団体は来ます。

記者

 プレイベントでこの時期にこれをやりたいとか、構想段階で構いませんので、こんなことができればとかあれば教えていただけますか。

古志隊長

 私たちも出店はしたことはありますが、運営は初めてなので、決定に向けて佐伯の方にお話を聞いたりしました。その中で良かったなと思ったのは、例えば講演会であるとか、例えば大成功を収めた十和田の代表の方にきていただいて、まちおこしの事をお話してもらったり、単にグルメのことだけでなくて、勉強会的なことも考えていきたいです。

 我々も第1回のB-1が開催された、八戸市の八戸のせんべい汁研究所の代表の方、いわばB-1グランプリの生みの親という方にお越しいただいて、加古川と合同で勉強会ということでお話を聞きました。普段日常会話はするけども、苦労話などを聞いてすごく勉強になったし励みにもなったので、何かそういったこともしてみたいと個人的には思っています。

市長

 スケジュール感をお伝えしておくと、正式決定を今日皆さんにお伝えしています。予算を計上していますので、市議会のご承諾を3月議会で得られれば、4月に庁内体制をしっかり整えたうえで、実行委員会を立ち上げ、4月には正式な日時や場所をお伝えできると思います。その時に、一定の大きなコンセプトも言えればいいと思っています。

 あと、例えば一定の節目としての100日前くらいに、恐らく8月になろうかと思いますが、プレ的なイベントなども可能であればやれたらいいと思っています。いわゆる賑わい型のイベントに留まることなく、全国との連携を図れるような形もありますし、子どもたちが西日本のまちを知るようなきっかけづくりをやっていけたらと思いますので、そのあたり知恵を絞っていきたいと思います。いずれにしても、だんだん盛り上がっていくような形で、プレ的なイベントも位置づけたいと思います。

古志隊長

 おもしろいアイデアがあったらぜひ教えてください。

市長

 このテーマは市民みんなが明るくなる話題ですから、楽しくやっていけたらと思います。ぜひ応援よろしくお願いします。

広報係長

 これで市長会見を終わります。

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