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更新日:2015年8月28日

記者会見 平成27年7月7日

会見概要

平成27年7月7日

          

広報課長

 それでは市長記者会見を始めます。

資料 平成27年7月10日付け人事異動について(PDF:119KB)

資料 人事異動一覧表(PDF:209KB)

 

 

市長

 人事異動に関してですが、部長級を含む人事異動でありますし、2期目に際しての体制についてでありますので、直接私からお伝えをしたいと思います。

 今回に関しては部長級で11名の異動という形になっています。大きな所で3つポイントがありまして、一つ目は中核市というテーマ、二つ目はシティセールス、三つ目は女性の活用と言いますか、頑張っていただきたいという趣旨を意識した人事となっております。

 一つ目の中核市に関しては、7月1日付で兵庫県の方から理事としてお越しいただいたところでありまして、このたびも担当部長も設け、体制を整えて、中核市に関するテーマにしっかり取り組んでいきたいとの思いです。なお、中核市につきましては、すでにお伝えしていますように、単に中核市になれば良いというものではなく、あくまでも市民サービスの向上という観点から、中核市になることによって権限を委譲されるテーマに限らず、幅広く市民サービスの向上をその議論の中でしっかり全庁的に取り組んでいきたいという強い思いを込めているところです。

 二つ目のシティセールスにつきましては、明石市には、「たからもの」がいっぱいありますし、しっかりと市内外に明石の良さを発信していくことによって、明石の活性化をさらに図ってまいりたいと考えています。具体的には人口や地価なども大きく関係してまいります。とりわけ人口に関しましては、私が市長に就任する前から減少していた人口が平成25年度、26年度と続けて増加に転じています。2年続けて増加しているのは県下の中で明石市と西宮市だけでして、41分の2であります。西宮市はずっと増加ですが、明石市は減少から増加に転じたのが特徴であります。なお、平成27年度の状況ですが、6月末現在、6か月分の合計を見ますと、104名の人口増です。他の所で増えているのは西宮市だけで、他の自治体は減少傾向が続き、明石市は増加傾向だという認識です。明石市としてはしっかりと明石の良さを市内外に発信を続けて行きたいと考えております。

 三つ目につきましては、男女共同参画で、国でもこの議論はずっとなされているところですが、明石市でもしっかりと性別問わず頑張っていただきたいという趣旨から、このたび女性2人、次長級から昇格という形で3人の女性部長となっております。市の調べでは、県下では他にないと認識しておりますので、県下で最も多い数字だと思っております。ただこれはまだ3人に過ぎません。女性が3割以上占めるという国の方針もありますので、明石市としてもしっかりとその方向付けを取りたいと考えているところです。

 私からは以上です。

 

 

総務部長

 異動一覧表をご覧いただきながら、部長級、次長級を中心にご説明したいと思います。部長級の欄ですが、1点目のシティセールスについては、シティセールス推進室を政策部内において進めていますが、これを所管しますのが政策部調整担当部長になります、現市民健康部長の藤本部長です。これまでの企画広報のご経歴を踏まえまして、昨年までは市民相談をされていましたが、シティセールスを所管する部長として政策部に調整担当部長として異動されます。なお、藤本部長におきましては政策部のうち、広報を含むシティセールス推進室と市民相談室と、市長室の秘書渉外担当の業務を所管される予定であります。

 もう一つの重点事業の中核市ですが、これについては中核市担当部長として、永野部長が異動されます。現コミュニティ推進部長でありますが、これまでの部長経験が長い方ですし、前は保健所関係を所管します保健・健康部長のご経歴もある方ですので、中核市担当部長という形で異動となられます。特に女性職員関係につきましては、福田部長ですが、現子育て支援担当部長から今回新たに設置する男女共同参画担当部長に異動されます。現市民健康部次長の豊島次長ですが、このたび部長に昇格して市民健康部長に昇格されます。また、こども未来部次長の佐野次長についても福田部長の後任という形で、こども未来部の子育て支援担当部長に昇格されます。これをもちまして、女性部長が3名ということになってまいります。他部長級に関しましては、それぞれこの関係の異動も併せまして、これまでのご経歴等を踏まえた異動となっています。部長級への昇格に関しましては、豊島部長、佐野部長に加えまして、土木交通部長になられます、舟橋交通室長が部長級への昇格となられます。

 次長級につきましては、新しくできますシティセールス推進室長には違口次長が、室長に就任されます。また、中核市については現行、政策室におきまして中核市権限移譲業務を担当しております上田課長が昇格して中核市準備室長兼課長という形となります。あと、次長級への昇格に関しましては、土木交通部長になられます、交通政策室長の舟橋室長の後任として、交通政策課長である山田課長が昇格して交通政策室長となります。次長級の昇格は以上です。課長級につきましては、資料記載の通りです。

 もう一点、今回の異動者数ですが、各級ごと合計で56名となっています。先ほどの次長・部長の昇格者数を含めまして、19名が昇格、内6名が女性職員となっております。

 特に重点事業の推進のため、体制の充実も図っております。主な内容につきましては、記載の通りです。まず中核市準備室においては現行政策室内で先ほどの上田課長以下3名体制でやっておりますが、これを5名増した8名体制となります。シティセールスにつきましても、広報課の中で基本3名体制ですが、2名増加して5名体制となります。中学校給食についても今、教育委員会の中で担当部長、次長、2つの課長のラインでやっていますが、もう3名増、課長、係長、担当者の1ラインを増やして取り組み、体制を充実するという形となります。中学校給食は現行10名体制でやっておりますので、13名体制ということになります。

 

 

広報課長

 それでは質問を受け付けます

 

 

記者

 市長選挙があっての異動ということになると思いますが、このタイミングでこの規模での異動ということについてのお考えをお聞かせください。

 

 

市長

 選挙が4月下旬にありましたので、選挙で民意を受けて、選挙での約束を含めてしっかりと体制づくりをするという観点でこの時期になったということです。今回は分かりやすいテーマだと思います。中核市というテーマとシティセールスと言いますか明石市の市内外への発信、そして給食も重要ですので、その辺りで重点化を図ったということです。女性の活用という点についてはお伝えした通りです。

 

 

記者

 部長級の方々では11人のうち3人ぐらいはこの4月に異動になったばかりの方がおられます。柔軟と言えば柔軟ですが、タイミングとしていかがなものかと思われるかもしれませんが、その辺りはどうですか。

 

 

市長

 人事の方針は、1期目から同じことを言っていますが、適時適材適所です。中核市は県から理事にお越しいただいたところですし、しっかりとした議論が始まるところです。また市内外への発信ですが、幸いに明石市の人口は増加傾向ですが、これも厳しいテーマですので、しっかりと全庁的に取り組む必要があります。女性の問題も、言われ続けておりましたが、私も2期目に入って、多くの市民の方々からの声も踏まえて形にしたいという思いもありました。もう一つ、今回は若手登用になっております。いわゆる順番待ちで一定の年数が経たないと昇進しないのではなく、やる気のある職員が早め早めにしっかり責任のある仕事をしていただきたいという思いを込めております。

 

 

記者

 適時適材適所の観点で言うと、腰を据えてしっかり仕事をしようというときに、今回のようにすぐに変わる可能性があります。職員のやる気ということではどのように思ってらっしゃいますか。

 

 

市長

 やる気が起こるのではないでしょうか。やる気のある人間をやりがいのある部署に配置する訳ですので。誤解を招きがちですが、安定的に継続して執務する部署もあります。一定程度慣れが必要なテーマもありますから、その部署も安定的にした方が望ましい点もあります。税の関係部署は短期的に変わると覚えきれない面もあり、それには課題もあると私も改めて認識しておりますので、一定程度年数をかけてしっかり覚えていき、しっかり引き継ぐべきテーマは安定的な部分がいると思います。ただ、今回の中核市のようなテーマにつきましては、年齢というよりはしっかり能力とやる気のある人間を重点的なテーマにあてがうということは合理的だと思っています。そこは全部一緒ではありません、若手抜擢といえ市は2000人もいる中での数人の話ですので、非常に能力とやる気のある者についてはちゃんとやりがいのある仕事をしていただく。これはやりがいのある仕事につながることだと思います。

 

 

記者

 部長級の方は全部で何人いらっしゃいますか。

 

 

総務部長

 部長級は理事を入れて23人です。今回で新たに3人部長職が出来ますので、全部で26人です。

 

 

市長

 部長級ですと佐野部長が50歳ですので最年少だと思います。佐野部長につきましてはこれまで保健師の資格も生かしながら、例えばスマイル100%プロジェクトと言いまして、子どもたちの顔を虐待防止も含めまして確認するという事業も保健師を束ねて現実的に良く動いていただいたと認識しております。非常に心もあり、良い方だと思います。このたび議会報告もしておりますが、さざなみ園を児童養護施設ということで明石市として方向付けしておりますが、児童養護施設を子どもたちにとって望ましい施設にしていく意味でも一定の年数を要するテーマでありますし、児童虐待防止などの観点から経験なり、子どもへの強い思いのある方に一定年数責任を持ってやってもらってこそ、子どもたちにとって良い空間になると思います。年齢的にもこれまでの明石市の前例からしますと異例の早さですが、このテーマについてしっかりと取り組んでいただける方だという思いの中で、年齢ではなくてやる気と能力で今回部長級にさせていただいております。

 

 

記者

 これまで歴代の中で最年少部長となるのですか。

 

 

総務部長

 過去記録がある中では最年少部長となります。

 

 

記者

 広報課が一旦、委員会ではなくなるとおっしゃっていてもとに戻りましたが、どういったきっかけですか。

 

 

総務部長

 やはり市民にとりまして広報は情報発信の元であります。当初案では組織の中で広報担当という職名での対応を考えておりましたが、やはり広報課というのは市民の皆さんにとって一つの課として定着して位置付いておりますので、一旦お知らせした後でありますが広報課という名前の重要性を鑑みまして残させていただくという形です。例えば職員室にも人事課が残っている部分もありますので、そこは市民の皆様にとって分かりやすいであろうということで撤回させていただいた次第です。

 

 

広報課長

 これで記者会見を終わります。

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