ホーム > 健康・福祉 > 健康・医療(保健所含む) > 新型コロナワクチンの接種について > 新型コロナワクチンの3回目接種について > 3回目接種に関するよくある質問
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更新日:2022年6月20日
2回目接種を受けた日の5か月後から接種可能です。
[例1:5か月後の同じ日から接種可能]
2回目接種:9月1日 → 3回目接種:2月1日以降
[例2:5か月後に同じ日がない場合は、その翌月の1日から接種可能]
2回目接種:9月30日 → 3回目接種:3月1日以降
3回目接種用の接種券の発送日は、接種スケジュールをご確認ください。
Q 3回目接種用の接種券はいつ届きますかに記載の表のとおり、2回目接種日に応じて順次接種券を発送します。
発送日から1週間を過ぎても接種券が届かない場合は、接種券の(再)発行手続をしてください。
※2回目接種後に他市から明石市に転入してきた方は、3回目の接種券の発行申請が必要です。
接種券を発行するための手続をご確認ください。
接種券の発送日の1週間前までに送付先変更届出書を提出いただければ、送付先を変更することができます。
※入院・入所中の病院・施設以外への送付を希望される場合は、本人確認書類の写しが必要です。
〒674-0068 明石市大久保町ゆりのき通1丁目4-7
明石市コロナワクチン対策室 宛
3回目用接種券が届き次第予約できます。
1・2回目の接種場所と異なる場所で3回目の接種を受けることもできます。
住民票が市内にある方は、原則、市内の医療機関で接種を受けていただきます。
ただし、市外の医療機関に入院中の場合や基礎疾患のある方が主治医の下で接種するなど、やむを得ない事情がある場合は、市外の医療機関で接種を受けることができます。
接種に当たっての必要な手続は、下記をご確認ください。
市外の医療機関で新型コロナワクチンを接種するための手続(PDF:318KB)
新型コロナワクチンは原則、住民票のある自治体の医療機関で接種を受けていただきます。
ただし、明石市内の医療機関に入院中の場合や基礎疾患のある方が主治医の下で接種するなど、やむを得ない事情がある場合は、明石市内の医療機関で接種を受けることができます。
接種に当たっての必要な手続は、下記をご確認ください。
市外に住民票がある方が明石市の医療機関で新型コロナワクチンを接種するための手続(PDF:386KB)
3回目接種は、2回目接種から5か月を経過した方から順次接種を受けることができます。
詳しくは、3回目はいつから接種できますかをご確認ください。
2回目接種から5か月以上経過した方が3回目接種の対象となることから、持病を理由に優先的に接種することはできません。
接種時期については、3回目はいつから接種できますかをご確認ください。
新型コロナワクチン接種は強制ではありません。
明石市では、ワクチン接種を受けていない人への差別的取扱いを条例で禁止しています。
詳細はこちらをご確認ください。
3回目接種に使用するワクチンについては、厚生労働省新型コロナワクチンQ&A特設サイト(外部サイトへリンク)をご確認ください。
明石市では、医療機関での個別接種にはファイザー社または武田/モデルナ社、集団接種には主に武田/モデルナ社のワクチンを使用します。
明石市に入荷するワクチンのうち、ファイザー社ワクチンは半数程度です。武田/モデルナ社ワクチンの接種もご検討ください。
3回目接種時の副反応については、厚生労働省新型コロナワクチンQ&A特設サイト(外部サイトへリンク)をご確認ください。
子どもの一時預かりが必要な方は、下記のサービス(有償)をご利用ください。
海外でワクチンを接種した方の取扱いについては接種対象者・接種スケジュールをご確認ください。
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お問い合わせ
明石市感染対策局コロナワクチン専用ダイヤル
電話番号:
【1・2回目接種に関すること】0120-712-160
【3回目接種に関すること】0120-080-404
ファックス:0570-041-489